NFT×グッズのソリューションを本格的に提供開始

NFT×グッズのソリューションを本格的に提供開始

NFT×グッズのソリューションを本格的に提供開始

NFTグッズをデジタル・リアル両面で楽しめるエンターテインメントに

幅広いマーケティングソリューションを提供する株式会社CDG(本社:大阪市北区、代表取締役社長:小西 秀央、以下「CDG」)は、このたび、NFT(Non-Fungible Token : 非代替性トークン)を各種グッズにして楽しめる企画、製造、販売を開始いたします。
CDGは、すでに魅力的なコンテンツの価値をさらに高めるNFTの企画から販売までを行っており、4月からNFTを飾って楽しめる「NFTデジタルフレーム」も企画販売しています(リリース:https://www.cdg.co.jp/news/2022/04/12/1858/)。この度、NFTデジタルフレームの他、Tシャツ、エコバッグ、クッション、額装ポスターなど、NFTと連動したグッズ開発・製造の取り組みをより強化し、NFT関連のニーズにデジタル・リアル両面からトータルに対応いたします。
■NFTグッズ例

その第1弾として、本日から2023年1月6日まで行われる、株式会社GIFMAGAZINE(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大野 謙介)と、NFTのイラストがプリントされたシリアルナンバー付きの限定グッズ(Tシャツ)を当選者にプレゼントできるキャンペーンスキームの実証実験を共同でスタートします。
詳しくはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000013629.html
 

NFTは、今、アートやエンターテインメントなどの分野で急速に広がり、幅広い層に人気が広がっています。一方で、NFTが持つ資産価値は、スマートフォンやPCというデジタルの世界だけでは、実感を持ちづらいという一面もあります。NFTグッズは、そんなNFTをリアルな世界で身近に楽しめるツールです。また、NFTグッズには、購入者の証明やシリアルナンバーを印字し、NFTとともにその希少性を楽しむことができます。
 

CDGは、ノベルティグッズなどの企画や品質管理および製造における独自のノウハウ、また幅広いライセンスホルダーとのネットワークやライセンス管理、コンテンツ開発における豊富な実績を有しています。これらのノウハウや実績をいかし、今後はNFTの企画や販売、またNFTを活用した販促キャンペーンの企画・運用、さらに関連グッズの開発も積極的に行い、NFT事業をトータルで運用できる仕組みを創ってまいります。そして、NFTを通じて多くの方々が楽しめる、
これまでにないエンターテインメント空間を創っていきたいと考えています。

●NFTギフトとは
株式会社GIFMAGAZINEが運営する、映画やライブイベントの来場プレゼントなどに活用できるNFT配布サービスです。NFTをスタンプのようにトークルームで贈ることのできるサービスです。
公式HP:https://gifmagazine.co.jp/nftgift
キャンペーン一覧:https://liff.line.me/1626444543-G6O9lb5v?nftdst=nft_lps


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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