SynchroArt Foundation理事就任式を、12/24「saf X`mas」にて開催。新理事に、Kento Mori、杉野宣雄、KATSUYA OOE、石多未知行、藤原一秀らを迎える。
SynchroArt Foundation理事就任式を、12/24「saf X`mas」にて開催。新理事に、Kento Mori、杉野宣雄、KATSUYA OOE、石多未知行、藤原一秀らを迎える。
12/24の14時からGINZA SIX「Saf Gallery」で開催される「saf X`mas」内にて、セレモニーが行われる。入場無料。
- Kento Mori
Dance & AR Artist
KM 1株式会社
マイケル ・ ジャクソンやマドンナ、 世界が認めたダンスアーティスト。
他にもクリス ・ ブラウンや Usher 等の世界的なトップアーティストの専属ダンサーとなり、 世界 最高峰の舞台やツアーで活躍。
グラミー賞をはじめとする数々のアワードへの出演も果たし、 これまで全世界 5 大陸 50 カ国 200 以上の主要都市においてパフォーマンスを行う。
近年では 70 曲以上ものオリジナル楽曲の制作と、 世界的有名なデジタルアート集団 「Moment Factory」 との共同プロジェクトで開発した最先端 AR を LIVE で生成するパフォーマンス 等、 世界に未だない新しい表現を追求している。
2021 年より様々な自治体と #日本を世界へ プロジェクトを展開している。
HP:https://km1world.com/
2022年12月24日、国際アートブランド認証機関SynchroArt Foundationの理事に就任。
- 杉野宣雄
押し花作家
世界押花芸術協会会長/レカンフラワー協会会長
1966年、福岡県大牟田市生まれ。
日本を代表する押し花作家であり、ボタニックアート(押し花、ネイチ ャープリント、レカンフ ラワー、アルケミックアート、ネイチャーコラージュ、押し花クチュール、フォトスタイル押し 花、花びらコラージュ、ドリームフラワー、エバーアレンジメントなど植物を生かした芸術の総称)を提唱し、研究・創作・普及など幅広く活動している。
●アメリカ最大の花の祭典「フィラデルフィアフラワーショー」の押し花コンテストで、日本人初のグランプリを受賞。[1998]
●海外の押し花作家との交流を積極的に行い、世界押花芸術協会を設立。[1999]
●日英政府交流事業「JAPAN2001」の企画で、日本を代表する押し花作家として、イギリス のケンブリッジ大学植物園で個展開催。[2001]
●日本ヴォーグ社と提携し、約3万人の会員を有する押し花愛好者団体「ふしぎな花倶楽部」 の会長として、押し花文化の普及に尽力。
HP:https://www.nobuo-sugino.com/
2022年12月24日、国際アートブランド認証機関SynchroArt Foundationの理事に就任。
- KATSUYA OOE
( ファッション & ジュエリーデザイナー ・ インテリアデザイナー )
幼少時代をミラノ過ごす。
ISTITUTTO MARNGONI
(MILANO)入学。
Dolce&Gabbanaなど輩出。
ファッションデザイン修士取得。
卒業後ロンドンに渡り、 VivienneWestwood社デザイナー、パリコレクション、ミラノコレクションを手掛ける。
ミラノでフリーランスで多数のラグジュアリーブランド、アトリエ、企業のコレクションを手掛ける。
2008年KATSUYA DESIGN OFFICE設立
「OOE」BAGブランド
パリコレクション発表
OOE JEWELYを発表。
デザイン事務所として多数のブランドとデザイン業務提携。 空間デザイン、インテリア、ブライダルデザイン、
ミシュラン店のユニホームなど多数手掛ける。
HP:http://danshi-senka.jp/taste/ooe
2022年12月24日、国際アートブランド認証機関SynchroArt Foundationの理事に就任。
- 石多未知行
カラーズクリエーション株式会社 代表取締役
一般財団法人プロジェクションマッピング協会 代表理事
株式会社NIGHT WAVE 代表取締役、MEDI -ARTz主催
METACITY推進協議会 共同代表
東京芸術大学、デジタルハリウッド、市立尾道大学等の非常勤講師
クリエイティブディレクター、メディアアーティスト、空間デザイナー、イベントプランナー、演出家、映像作家、etc.
武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 卒
2005-2006年にイギリスのロンドンを拠点にアーティストとして滞在し、欧州を拠点に活動。帰国後、プロジェクションマッピングに取り組み、2011年に専門団体設立。
映像演出、空間デザイン、舞台演出等を数多く手がけ、近年はプロジェクションマッピングを中心に、映像、先進技術や体験型表現を幅広く用いた幅広いメディア表現を手がける。 一般財団法人 プロジェクションマッピング協会を設立し、国際コンペ等の企画やプロデュース、そしてビジネスから地域創生事業、コンサルタント、講演、ワークショップなどの人材育成等、幅広い活動を手掛けている。
HP:http://projection-mapping.jp/
2022年12月24日、国際アートブランド認証機関SynchroArt Foundationの理事に就任。
- 藤原一秀(KAZU)
ホログラマー・プロデューサー・ディレクター
2016年当時、世界初で最新鋭3Dホログラム技術を発信し、常に色褪せない最先端の演出力を心掛け、完全なメイド・イン・ジャパンブランドで世界へ発信し続けています。
3Dホログラム界の先駆者として、日本やアジア、また同技術の先進国であるイギリスやアメリカに劣らないエンターテインメントを皆様にお届けできるように努めます。
未来の世界を明るく、人々の日常に“わくわく”を。
「Creator is King」 の精神で 「日本から世界へ」。
HP:https://nexyz-ww.com/
2022年12月24日、国際アートブランド認証機関SynchroArt Foundationの理事に就任。
- 佐藤伊智郎
造形作家。埼玉県川越市出身。武蔵野美術大学大学院卒業。
アイアンを用いた独特のフォルムのオブジェで異彩を放つ。
作品制作の傍ら企業のデザイナー、公私立高校、専門学校、ダイナースクラブなどのイベントで講師を歴任するとともに川越市のアトリエで制作活動に専念。
赤坂Five ring project、震災支援企画アートの力(銀座)代表、銀座画廊巡りツアーを主催。
川越・蔵と現代美術展のアドバイザーを務めるなど美術のサポート。
日本のアートの”メッカ”東京・銀座を中心とした業界の繋がりを十分に活かし、アートの魅力を情熱をかけて発信し続けている。
HP:https://ichiro000.web.fc2.com/
2022年12月24日、国際アートブランド認証機関SynchroArt Foundationのアドバイザーに就任。
- 12/24「saf X`mas」にて15時半~就任式開始
14時~■「saf ART AWARDS -浮世絵- @GINZA SIX」受賞者発表
15時半~■SynchroArt Foundation【saf】新理事就任式
17時~■ケント モリ Dance Motion NFT 発表 & 発表作品のダンスショー
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000045281.html
開催場所「Saf Gallery」
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F「Saf Gallery」
営業時間:10時半~20時半(定休日なし)
電話番号:03-6555-2989、03-6206-4614
Mail:contact@synchroart.or.jp FAX:03-6701-7524
~アーティストやアート団体への出資を行い、国内外に巨大なアートマーケットを構築する「SynchroArt Foundation」(saf)の、多業界が交流できるギャラリーが、GINZA SIXに誕生。新時代を代表するアート作品の発表、海外ギャラリーとの連動企画、ブロックチェーンを活用した最新型マーケティングなどを行う。 日本文化の発信、及び他国との交流によるリアルタイムな世界文化の体験を共有~
- 一般財団法人SynchroArt Foundation「saf」とは
設立目的
~芸術文化の振興に関する活動を行い、優れた美術文化芸術家の育成を行うとともに、
芸術文化の啓蒙及び促進により、人々の創造性や表現力を育み、
さらに、他者への理解と尊重し合い
多様性を受け入れることができる心豊かな社会の形成に寄与することを目的とする~
創設者:坂本大地
高校時代に”ウォーターボーイズ”への出演を経て、芸術の道へ。大統領や王族を含む多くのコレクターやアーティスト達との出逢いから数々のアート作品を生み出す。アーティスト達への大きな支援をベースに、障がい者支援・地方創生・貧困国支援などの救済活動に資金を充てるアート財団safを創設。自身の作品売上の大部分をsafへ寄付。2022年には銀座最大の商業施設GINZA SIXにアーティストの創造拠点となる『Saf Gallery』をOPEN。
- アート×Web3への取り組み
ブロックチェーン技術を用いた、芸術全般の保護保全の仕組み化。
アートマーケットという、”多様な価値”をグローバルなプラットフォーム上で売買を行いながら、その”価値”を保証する。権力に頼らない社会形成を行おうとする人類の試みである。アーティストだけではなく特に”アートの買い手=アートコレクター”に対しても利便性及び安全性を向上させることを目的としている。
また、トップアーティストからWeb3のパイオニア達、これからの若いアーティストから、それらに期待をかける企業や一般ユーザーが、価値観を共有できるコミュニティをグローバルに形成する。飛躍的な次世代のアートコミュニティをSynchroArt Foundationは目指す。
各種SNS
公式LINE:https://lin.ee/wJP9InB
Twitter:https://twitter.com/saf_gallery
Instagram:https://www.instagram.com/synchroart.foundation/
ご協賛はこちら
https://www.synchroart.or.jp/contribution
会費は、アーティスト支援及び、支援を必要としている社会貢献活動へ充てられます。