▲オークション販売されるNFTは3作品限定。NFT保有者はバングルを入手することができる
 

▲初回コレクションはバングル。日本の職人が細部までこだわり抜いて制作した土台表面にコントラクトアドレスとシリアルナンバーを刻印
 

▲着用イメージ。ジェンダーレスなデザインで性別に関係なく着用できる

初回コレクションは３点限定のNFTをオークション形式で販売。バングルの価格はNFT価格に含まれ、NFT保有者は後日郵送にて入手することができます。

オークション詳細：
www.XEKFH.com

XE:KFH (ゼクー)ブランドコンセプト：
宇宙の万物は形を持つが、刻々と変化するその姿は仮のもの。すなわち空（くう）なのであるー「色即是空（しきそくぜくう）」の概念にインスピレーションを受け創造されるジェンダーレス・ジュエリーブランド。
変化し続けるデジタル新時代のジュエリーブランドの姿を追求します。

日本初のPhysical Backed Token (PBT) ：
初回コレクションは国内ブランド初の取り組みとしてPhysical Backed Token (PBT)のNFT規格を取り入れます。PBTはNFTを転送する際に商品に添付されたチップのスキャンが必要であり、物理アイテムとNFTが紐づいていることが証明できるScan-to-Ownを実現します。デジタルアイテムとジュエリーによる、全く新しい所有体験を楽しんでいただけます。

関係者コメント：
「今後、NFTはリアルブランドとの結びつきが強くなっていくと考えています。この度、NFTとリアルを融合したジュエリーブランドの展開に関われることをうれしく思っています」（NFTプロデューサー・ユアブライト株式会社取締役 山下勇登・Hayatti）

「NFTはもちろんのこと、ブロックチェーン技術を使った実効性のあるビジネス展開は、リアルとバーチャルの関わりにおいて新たなフェーズを切り開いていくと予想しています。今回の新ブランドがそうした新しい動きの象徴的存在となり、大きく育つことを願っております。Kawaii Meta Collageとのコラボレーションも楽しみです」 （Kawaii Meta Collageファウンダー 武井涼子）

「NFTのデザインは私なりの「XE:KFH」をイメージし、3Dアニメーションにて3つの表現が完成しました。これが物理アイテムと紐づくと思うと、いち制作者として新たな喜びが沸きます。今回このような日本初の取り組みにクリエイターとして携われた事をとても誇りに思います」（3D NFTデザイナー Eri Momoeda）

「Web3.0時代におけるジュエリーの価値を模索するなかで見出した、NFTとジュエリーを連携させて販売する新しい取り組みに、可能性を大きく感じています。デジタル上でのNFTと、物理的に身につけることのできるジュエリーが連動している体験は、私たちのライフスタイルを楽しく変化させてくれるはずです」（HASUNA代表・白木夏子）

今後の展開：
以下の人気NFTプロジェクトとのコラボレーションや、オリジナルジュエリーコレクションの展開を予定しています。
・Neo Tokyo Punks
・Kawaii Meta Collage
・Meta Kawaii

HASUNA Co.,Ltd.について：
エシカルジュエリーブランドの草分けとして2009年からジュエリーブランドHASUNA＜ハスナ＞を展開。
2014年には、世界中で300を超えるジュエリーメーカーが加盟 するRJC※により、⽇本初となる認証を取得。採掘から制作までにいたる過程において「責任ある取引」の国際基準を満たしています。 ※Responsible Jewellery Council（責任あるジュエリー協議会）
プレスリリースに関するお問い合わせ先：media@hasuna.co.jp