「PunkNinja」:世界初のカジュアルBCG・オールジャンル ・プラットフォーム!

「PunkNinja」:世界初のカジュアルBCG・オールジャンル ・プラットフォーム!

「PunkNinja」:世界初のカジュアルBCG・オールジャンル ・プラットフォーム!

世界5位の取引所Kucoinと戦略的パートナー兼、出資を受けているゲームプラットフォーム 2023年春にリリース予定

Web3業界では、世界初のカジュアルゲーム・オールジャンル・プラットフォーム「PunkNinja」のリリースをお知らせいたします。

PunkNinjaは、SakuraVerse Ltdが開発したBCG(ブロックチェーンゲーム)のカジュアルゲーム・プラットフォームです。様々なカジュアルゲームが用意されおり、短い空き時間でも、BCGを楽しみながらEarn(稼ぐ)ことができます。PunkNinjaなら、いつでもどこでも、BCGを手軽にプレイできます。
プレイヤーは、PunkNinjaメタバース中の忍者として、お気に入りのアバターを装着し、クエストクリアして得た報酬でキャラクターを育成していき、ゲーム内の退廃した世界を救います。

Punkninjaでは、以下の特徴があります:

①健全なBCG経済圏の構築と実現
PunkNinjaは、より健全的なBCG経済圏の構築と実現を目指しています(GameFi 2.0モデル)。プレイヤー一人一人に、具体的な役目を与え、自分だけの価値を創り出し、プレイに費やした時間を本当の価値と交換できます。PunkNinjaの経済圏は、現実の市場経済における供給バランスを再現し、持続可能な内部経済メカニズムを実現しました。プレイヤーは、自分の役目を楽しみながら、それぞれの価値を創り出し、消費します。最終的にゲームへの貢献度により、本当の価値が獲得できます。

②カジュアルゲームが豊富
PunkNinjaは、あらゆるジャンルのカジュアルゲームをまとめた、オープンプラットフォームです。定期的にタイトルを追加し、100タイトル以上を目指しています。幅広いラインナップで、お気に入りのBCGを見つけることができます。
現在、PunkNinjaは、Sakura財団の出資を受け、オリジナルゲームを提供中です。今後は、インキュベーション(起業支援)やハッカソン、開発者向けインセンティブの導入などを通じて、より多くのゲーム開発者の参入を待ち受けています。

③プロの開発チームによる、ハイクオリティBCG
SakuraVerseチームは、長年のゲーム開発経験があり、ゲームクオリティが期待できます。Punkninjaのゲームグラフィックは、業界トップレベルのアニメアーティストによって制作されており、優れたグラフィッククオリティで、ゲーム体験ができます。

④多チャンネルプロモーション
より多くのユーザーをWeb3世界に招き、楽しんでいただくには、PCだけでなく、スマートフォンブラウザや、AppStoreとGoogle Playでのリリースも、重要なステップの一つです。
さらに、PunkNinjaはオフラインの現実世界に繋ぐプラットフォームになります。地方自治体やローカルコミュニティとの提携により、オフラインユーザーの参加も期待できます。提携に関する情報は、順次公開します。

⑤従来ゲームユーザーに馴染みやすい、よりスムーズなWeb3体験
PunkNinjaは、通貨決済とゲーム内蔵ウォレットに対応します。Web3ウォレットのダウンロードも必要なく、法定通貨を仮想通貨に交換する必要もありません。従来ユーザーの利用ハードルを下げ、一番馴染みやすく、スムーズな利用体験を提供します。これにより、従来ゲームユーザーがストレスを感じずにPunkNinjaに入り、Web3ユーザーへ転換することができます。

PunkNinjaは、2019年のDeFiのように、未来のトレンドを象徴するWeb3ゲームプラットフォームです。Web3とPunkNinjaに参入し、世の中がメタバースに移り変わる時代を共に拓きましょう。

 

 

【本件に関するお問合せ先】
サクラバース株式会社
メールアドレス: info@sakuraverse.com
URL: https://punkninja.sakuraverse.com/
Twitter: https://twitter.com/Sakuraverse_FUN
 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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