STRAYM(ストレイム)、「織田信長」音楽NFTアートのオーナー権NFT ホワイトリスト配布キャンペーンを実施

STRAYM(ストレイム)、「織田信長」音楽NFTアートのオーナー権NFT ホワイトリスト配布キャンペーンを実施

STRAYM(ストレイム)、「織田信長」音楽NFTアートのオーナー権NFT ホワイトリスト配布キャンペーンを実施

不朽の歴史シミュレーションゲームのイラストを手掛けた「長野 剛」による「織田信長」音楽NFTアートの取り扱い決定

アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」を展開するストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 長崎幹広)は、「織田信長」音楽NFTアートのオーナー権NFT ホワイトリスト配布キャンペーンを行うことをお知らせいたします。本キャンペーンにお申し込み頂いた方を限定にオーナー権NFTを先行購入できるホワイトリストを配布します。
  • ストレイム第二弾「織田信長」音楽NFTアートのオーナー権NFT ホワイトリストを配布

ストレイムは前回応募者総数約300人と盛況を博した「『#FR2 NFT』のオーナー権NFT ホワイトリスト配布イベント」に続き、ストレイム第二弾となる「『織田信長』音楽NFTアートのオーナー権NFT ホワイトリスト」を実施いたします。ホワイトリストを受け取った方は最安0.02ETHで購入可能な先行予約をすることができます。

 

  • 「織田信長」音楽NFTアートについて

作品名: 織田信長シリーズ(Nobunaga Oda Series)
作者名: 長野 剛

ホワイトリスト配布日:
①プレセール1: 12/7~12/9
②プレセール2: 12/10~12/22

販売日:
①プレセール1: 12/23
②プレセール2: 12/25
③パブリックセール: 12/27

販売価格:
①プレセール1: 0.02ETH
②プレセール2: 0.03ETH
③パブリックセール: 0.04ETH

作品価格(分割前価格):

パターンA(音楽+モーション): 13.5ETH
パターンB(音楽+色変化): 9ETH

オーナー権NFT発行数量(分割数量):

パターンA(音楽+モーション): 450個 x 1種

パターンB(音楽+色変化): 300個 x 4種
*オーナー権NFTは数量に限りがあるため先着順とさせていただき、当初予告した内容と異なる場合がございます。

■ホワイトリストの受け取り方:
STEP 1:
12/7以降発表予定ホワイトリストキャンペーン画像のQRコードを読み込み

STEP 2:
Googleフォームに従って、ストレイムアカウント作成等所定事項の達成・申し込み

STEP 3:
12/22以降順次、ご提出いただいたメールアドレスにてご案内

■オーナー権NFT:
ストレイムが独自開発するブロックチェーン・スマートコントラクト「Fractional Ownership NFT Protocol(FONP)」によって、絵画等のフィジカルアートやNFT アートの分割オーナー権証明書をNFT化することによって複数のオーナーに分散できると同時に、高い改ざん耐性を備えた権利として証明することができます。
また、NFT化されたオーナー権の売買時にはロイヤリティがアーティスト等に分配されることでアーティストの創作活動を持続的に支える技術です。なお、保有するオーナー権NFTは他のNFTマーケットプレイスでも売買が可能です。

 

  • 本NFTのイラストを手掛けた「長野 剛」について

長野 剛(ナガノ ツヨシ)

1961年東京生まれ。
日本大学芸術学部美術学科(油彩科)卒業。グラフィックデザイナーを経て88年よりフリー。

コーエーのシミュレーションゲーム「三國志」「信長の野望」を95年から2012年まで担当。
また99年から2008年までスター・ウォーズのスピンオフ小説の表紙を手掛ける。
他に「テンペスト」池上永一の挿絵など書籍のカバーで人物を中心に制作。
 

  • STRAYM(ストレイム)について

アート・NFTのオーナー権を分割して保有することができるアート・NFT分散型保有プラットフォームです。

ストレイムでコレクションするメリット
①厳選したアート・NFTの中からお気に入りを見つけことができる
②より自由に自分だけのアートコレクションポートフォリオを構築できる
③保有したアート・NFTを簡単に管理・資産形成できる
④オーナー権の累計購入金額に応じたステータスによって、VIPプログラムを獲得できる
⑤アートコレクターが集まるコミュニティ「STRAYM JAM」に参加できる

​ストレイムで出品するメリット
①アート・NFTを段階的・部分的に売却できる
②出品したアート・NFTを再度買い戻すこともできる
③アート・NFTの保管や展示をストレイムに委託できる
④アート・NFTが二次流通した際には、ロイヤリティを受け取ることができる
⑤美術館はアートを展示したまま出品して資金調達ができる

STRAYMサービスサイト: https://straym.com/
Instagram: https://instagram.com/straym_art/
Twitter: https://twitter.com/straym_art
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。

ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
https://straym.com/
 

  • ストレイム ロードマップ

ストレイムが掲げる2022年Q3(7月~9月)から2023年Q1までの事業開発ロードマップです。「アートに関わる全ての人々を幸せにする」独自のプロダクトを開発し、米国市場等世界に向けて展開してまいります。  

 

 

  • ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要

アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を通して、「オーナー権の分散化」「オーナー権のNFT化」「ロイヤリティのアーティスト還元」「コミュニティの創造」「トークノミクス」など、アート・ブロックチェーン・ファイナンスを融合した世界に類を見ないアート・NFTの活発的な取引市場を構築。アート保有をより身近な体験へと導き、アート市場の拡大、アーティストの活動を持続的に支援して、より創造的な社会の実現を目指しています。

会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp

本リリースに関してのお問い合わせ会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
メールアドレス: info@straym.co.jp

* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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