Zaiko主催フェス「Bandwidth Festival Tokyo」出演アーティスト紹介。出演者にはZaikoのクリエイター支援プロダクトを無料開放し、持続的な収益化とクリエイティブ活動をサポート

Zaiko主催フェス「Bandwidth Festival Tokyo」出演アーティスト紹介。出演者にはZaikoのクリエイター支援プロダクトを無料開放し、持続的な収益化とクリエイティブ活動をサポート

Zaiko主催フェス「Bandwidth Festival Tokyo」出演アーティスト紹介。出演者にはZaikoのクリエイター支援プロダクトを無料開放し、持続的な収益化とクリエイティブ活動をサポート

クリエイターの成功をテクノロジーで支援するZAIKO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:Malek Nasser、https://zaiko.io/ )は、この度オンライン配信フェス「Bandwidth Festival Tokyo」の出演アーティストを発表いたします。

■Bandwidth Festival Tokyoとは?
Bandwidth Festival Tokyo (バンドウィズフェスティバル東京)は、東京ならではの音楽シーンの多様性に焦点を当てるオンライン配信イベント。アップカミングなミュージシャンによるライブを15日間にわたり配信し、最終日は表参道Wall & Wallでもっとも輝いたアーティストをフィーチャーします。
公式サイト:https://bandwidthfest.jp

企画の背景
インディペンデントのクリエイターは労力とコストの不足からファンと適切に交流し持続的な収益をあげるのが困難だという課題があります。
クリエイターの成功支援を目的として掲げているZaikoは、今回のフェスにて注目のインディーズミュージシャンの周知を図ります。出演ミュージシャンにはZaikoのクリエイター向けプロダクト・サービスを無料で提供し、持続的な収益と新しい表現の場をもたらします。

■開催概要
開催時期:2022年12月6日(火)─12月20日(火)
配信期間:15日間
チケット販売ページ:https://bandwidth.zaiko.io/item/352357
チケット料金:無料 

■出演アーティスト(28組)

 

ASK I FALL
東京を拠点に活動する国際的なメタルコアバンド。叙情的かつ疾走感あるアクトを要チェック!

https://lit.link/askifall

Chloe Kibble
2021年にYOASOBIやSEKAI NO OWARIのバックコーラスを務め2022年はソロ活動に専念。スタイルやジャンルなどの枠に囚われず、奥深いブラックミュージックの世界への愛を抱きしめながら活動中。

https://linktr.ee/theartof_chlo

コマイヌ
ゆるゆるインプロ女子2楽坊コマイヌ。がんばらないをモットーに2003年に結成。ボーカル、トランペット、鍵盤、電子楽器、サンプラー、エフェクト、おもちゃなどを駆使して即興を中心としたライブと曲作りをする。

https://comainu.jp/

Coppé
幼少期を日本とハワイで過ごす。アリゾナに移り住みスタジオを構え電子音楽を探求し始める。現在は日本に拠点を移し自身のレーベル「Mango & Sweet Rice」を運営している。

https://www.sweetrice.com/

Deza
カナダ出身、現在は東京に在住。ジャズをベースにしたヒップホップで、スムースでレイドバックなグルーヴが特徴のTokyo’s sweetest MC。

https://linktr.ee/dezatoosweet

DUFDUF
三人組ミニマルポップスバンド。メンバーはVo.&Key. ふきふゆこ、Ba.えのもとこう、Dr. すずきしゅんすけ

https://linkco.re/VpNvY1tu

Eminata
神奈川県逗子出身のソウルポップアーティスト。新曲『PBJT』は同じく逗子育ちのpedestrianがビートメイクしたメロウなハウスチューン。

https://linkco.re/eerYNTfP

HALLEY
東京を拠点に活動している5人組R&Bバンド。2021年5月、早稲田大学ブラックミュージックサークル「The Naleio」での出会いをきっかけに結成。Jazz, R&B, Soul, Gospel, Funkなどの影響を強く受け、ポップスでありながらもブラックミュージックの文脈を感じさせる音像が特徴。

https://lit.link/halley

HIJOSEN
2019年、東京にて結成。member  : Ryutarou (vocal & guitar) , Niyan (guitar) , Kazumi Hamada (synthesizer) , Ryo Makino (bass) , Megumi Kawakami (bass) , Kazu Matsuda (drums)

https://hijosen.themedia.jp/

JUMEAUX
メンバーに一卵性双生児を含む3ピースバンド。JUMEAUX (ジュモー)とはフランス語で「双子」という意味。幅広いジャンルのエッセンスをAlternativeなR&Bとして切り開いていくグローバル・アーティスト。

https://www.tunecore.co.jp/artists/JUMEAUX

Kona Rose
1998年 NYマンハッタン生まれ、NY・PARIS・LA ・東京育ち。「NIZIU」や「TWICE」のほか日米のアーティストに楽曲を提供しつつ、自身の音楽制作を続けている。今後ワールドワイドな活躍が期待される新人シンガー。

https://www.konarosejackson.com/

Looprider
2013年に結成された東京出身のロックバンド。メタル、シューゲイザー、ノイズ、ポストロック、ハードコアなどを融合したサウンドには一箇所には留まりたくない、 常に変化していたいという彼らの強い意志が示されている。

https://looprider.com/

Meet the Hopes
下北沢駅南口よりあなたのもとへ愛をこめて──「サザン下北ソウル」をモットーに、ファンクやソウルに影響を受けた音楽を12年以上演奏しているバンド。

https://meetthehopes.wixsite.com/sssmth

Nao Right Now
東京の音楽シーンで10年以上、多くのアーティストと共演し活躍中。最新ソロプロジェクト「NAO RIGHT NOW」では、文化や言語、ジャンルを超えたグローバルサウンドを追求している。

https://linktr.ee/naorightnow

パジャマで海なんかいかない(PAJAUMI)
Bessho(Key)のソロプロジェクトとして発足後、メンバーたちを迎え現在のバンドに。ネオソウルやジャズをルーツとし、バンドサウンドを基盤としながらエクスペリメントなサウンドを追求する国際的なグループ。

http://kazuhirobessho.sakura.ne.jp/

pandagolff
ミニマルローファイサウンドにサイケデリック・アンビエントなども飲み込んだインダストリアルポストパンクバンド。爬虫類の静けさとラーメン二郎のジャンク性が同居した、踊れるポップな楽曲性。

https://lit.link/pandagolff

Sacra e sole (サクラ・エ・ソーレ)
川人雅代(Vocal,作詞)とオバタコウイチ(Piano,作編曲)によるJ-POP音楽ユニット。聴く人を包み込むような温かみと力強さを兼ね備えた歌声と、美しくオトナなポップセンス溢れるオリジナル曲に定評がある。

https://www.wo-gr.jp/sacra-e-sole/

SHAMANZ
湘南エリアを中心に活動する7人組多国籍バンド。Latin/Reggae/Acoustic Rockをベースに情熱的なサウンドを繰り広げる。TAMAの哀愁漂う歌声とメロディーは子供から年配の方まで人々の心を踊らせる。

http://www.shamanz.live/

Stèv
テクノロジーと自然の間でバランスをとるサウンドデザイナー。イタリア・トリノのマルチメディア集団「Variables」のメンバーでもある。エレクトロ、ヒップホップ、実験、多文化、多言語など、多くの要素を横断したそのアウトプットを刮目せよ。

https://linktr.ee/stefanostev

The Hilt
8人のメンバーを擁する東京在住多国籍HIPHOPクルー。アコースティックやニュースクール風味、ダークなサウンドが融合した楽曲群に注目。
https://linktr.ee/the_hilt

Tropical Death
ポストハードコア、ポストパンクを独自にアレンジした4人組の日米混成ロックバンドです。グルーヴィーなベースリフ、ヘヴィーで唸るようなギターフレーズ、呪術的なリズムが生み出す大きなグルーヴが特徴的なバンド。楽曲にはスピード感と攻撃性があり、それらはライブパフォーマンスにも反映されている。
https://linktr.ee/tropicaldeath

Worship Pain
東京在住の4人組ブラックメタル・バンド。エクストリームなサウンドとパフォーマンスを震えて待て!
https://distrokid.com/hyperfollow/worshippain/pain-as-teacher

Worst taste
パンクを基調にサーフミュージック、ポストパンク、アートロックのエキセントリックな要素を混ぜ合わせた独自のサウンドで、2000年代初頭から東京オルタナティブシーンの重要バンドであり続けている。
https://worsttaste1.tumblr.com/

Yowamushi Club
オルタナティブ・パンク・ニューウェーブ・エレクトロニカ・ヒップホップなどの影響が強い音楽にアナログな電子音と緻密に練り込まれたポップネス。あらゆる弱さを肯定的な表現とすべくいつでも逃避行中。
http://yowamushiclub.com/

デーメーテール
2021年シングル「ホワイトデー/Y.M.C」をデジタルリリース。同年、USレーベルInside joeのコンピレーションに「アニマルカイザー芳一」で参加。2022年より本格的にライブを開始。
https://linktr.ee/dhmhthp

ナギサワカリン
大分が産んだ、絶対愛されマルチシンガーソングライター。ミュージシャンとしての活動を2019年の10月から行っておりアイドルグループを二つ掛け持ちしている(乙女エトワール、平成墓嵐)。
https://nagisawakarin.wixsite.com/live-infomation/home

わたなべまき
13年の公務員生活から音楽の道へキャリアチェンジ。現在はピアノをベースに、人の美しさや儚さなどをテーマにした楽曲を制作しているシンガーソングライター。
https://instabio.cc/watamakimusic

花園distance
2009年香川県で結成。かじ(ba syn)、ハマちゃん(dr)、 岡田ぴサス(key) のキッチュでありながらもクラシカルな要素を混ぜ込んだ、不思議なサウンドを生み出すスリーピースインストバンド。
https://toiletoiloil.wixsite.com/hanazonodistance

■Zaiko Connectについて
Zaiko Connectは会員限定のライブイベントや体験に体験にアクセスできる「イベントパス」と、Zaikoプレミアム(Zaiko TV、Zaiko Pointなど)のサービスを包括する、エンタメをとことん楽しみたい方に向けたサブスクリプションサービスです。

サービス名称:Zaiko Connect(ザイココネクト)
料金:2,900円 / 6ヶ月
ウェブサイト:https://zaiko.io/connect

■Zaiko Connect会員特典

イベントパス
Zaiko Connect会員だけがチケット購入できる限定ライブや配信コンテンツ、デジタルグッズ、アーティストやクリエイターとの特別な体験にアクセスできるイベントパスです。

Zaiko TV掲載コンテンツが見放題
過去に配信されたライブやZaikoオリジナルのコンテンツなど、様々なライブ・エンターテイメント映像がいつでもどこでも見放題。

購入したライブをもっと長く楽しめる「+Archive」
+Archiveは、通常よりも長いアーカイブ期間(14日間/30日間)がついたチケットです。Connect会員は、自分の視聴スタイルに合わせて、好みの長さのアーカイブ期間がついたチケットをお得に購入できます。

チケット購入でZaikoポイントが貯まる、使える
Connect会員がZaikoでチケット、Stickits、投げ銭などを購入すると100円ごとに1ポイントが獲得できます。1ポイントを1円としてチケット購入の際に使用できます。

チケット購入手数料が実質無料
会員はチケットを購入する度に、購入手数料相当のZaikoポイントがお会計ページで付与されます。付与されたZaikoポイント分の割引を適用することで、お得にチケットを購入できます。

最高音質(最大384kbps)でライブを視聴「+HDオーディオ」
+HDオーディオは、通常音質(192kbps)の2倍にあたる最大384kbps (サラウンド出力時)で視聴できる追加オプションです。Connect会員は追加料金を支払うことなく、+HDオーディオの高音質でコンテンツを楽しめます。

■Zaikoについて
Zaikoは、クリエイターとファンが直接つながるプラットフォーム(Direct to Fan= D2Fモデル)をコンセプトに、デジタルイベント、動画配信、データアナリティクス、NFTなどの幅広い領域でプロダクト/サービスを多角的に展開し、独立系クリエイターを中心に様々な分野で活躍するアーティストやアスリートのビジネス基盤として貢献しています。
2019年に設立され日本におけるチケット制デジタルイベントの先駆者として、世界中のファンに向けてライブ配信イベントを開催してきました。これまで、100億円以上をクリエイターに還元するなど、新型コロナウィルスの渦中もクリエイターが活動を継続できる環境作りを行いました。理念の一つとして、クリエイターの力を引き出し、自身の力で成功を可能とすることを掲げています。今後もD2Fモデル(Direct to Fan)を軸に、クリエイターが創作活動に専念できるよう、収益機会が創出できるサポートを行い、クリエイターと世界中のファンを繋げるよう全力を尽くしていきます。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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