RED TOKENが海外暗号資産取引所「Bitget」「BKEX」「Phemex」に上場決定!RED゜ TOKYO TOWERを起点にREDトークンエコノミー が世界へ拡大

RED TOKENが海外暗号資産取引所「Bitget」「BKEX」「Phemex」に上場決定!RED゜ TOKYO TOWERを起点にREDトークンエコノミー が世界へ拡大

RED TOKENが海外暗号資産取引所「Bitget」「BKEX」「Phemex」に上場決定!RED゜ TOKYO TOWERを起点にREDトークンエコノミー が世界へ拡大

 RED TOKEN ECONOMY PROJECT (REDトークンエコノミー・プロジェクト)を主宰し、NFTやメタバースなど最新技術を駆使した次世代エンターテイメント体験の提供の実現を目指すフィーダ株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、フィーダ) が管理する暗号資産 RED TOKEN (ティッカーコード「RED」*) は、MEXC Global、AAX、BingX 、Gate.io、BitMart、KuCoin、Coinstore、LBank、XT.comへの上場に続き、革新的な商品とソーシャルトレーディングサービスを特徴とする「Bitget」、800万人以上のユーザーにサービスを提供している「BKEX」、ウォール街での実務経験を誇る創業チームで運営する 「Phemex」 に上場いたします。
* Gate.ioのみティッカーコードは「RED TOKEN」となります。

 RED TOKEN(以下、REDトークンという)は、東京タワーを中心としたリアル施設(RED° TOKYO TOWER等)と メタバース をかけ合わせ、esports等の次世代のエンターテイメントを提供していく 「RED°」 ブランドにおけるトークンです。このブロックチェーン技術を活用した REDトークン を、ユーザーが遊びを通じて獲得・交換・消費し、その遊びの熱量が可視化され循環することにより、さらに新たな仲間やコンテンツと出会える “次世代のエンタメ体験通貨” として活用することを目指しています。

 フィーダがREDトークンの管理を、RED° を手がける東京eスポーツゲート株式会社がリアル施設とメタバースの開発、トークンの実運用を行う予定です。
 今後、世界中のユーザーが 「RED°」 ブランドのリアル施設と メタバース で REDトークン を使うことができるよう、各地域における法定通貨との直接取引を可能にする取引所での取扱いを進めていきます。
 さまざまな経済活動の プラットフォーム として REDトークンエコノミー が世界中の熱狂をさらに創出するべく、アライアンス先の拡大を進めてまいりますので、今後の展開にご期待ください。
 なお、「Bitget」 「BKEX」 「Phemex」 は、日本において暗号資産交換業の登録を受けておらず、日本の居住者は「Bitget」 「BKEX」 「Phemex」における取引を行うことはできません。

《Bitgetについて》
2018年に設立された Bitget は、革新的な商品とソーシャルトレーディングサービスを主な特徴とする大手暗号資産取引所です。ソーシャルトレーディングの主力商品であるワンクリックコピートレードは、55,000人以上のプロトレーダーを集め、約110万人のフォロワーを保有しています。2022年10月21日にはアルゼンチンを代表するサッカー選手で、記録的な7つのバロンドール賞を受賞したリオネル・アンドレス・メッシとパートナーシップを発表しました。
Bitget公式サイト:https://www.bitget.com/ja/

《BKEXについて》
BKEX は2018年に設立された、ユーザーファースト、ユーザー中心をフィロソフィーとする暗号通貨取引所です。800万人以上のユーザーを獲得し、1000を超える暗号通貨の取引ペアを提供しています。
BKEX公式サイト:https://h5.bkex.com/

《Phemexについて》
Phemex は2019年に米国最大の投資銀行の一つである「Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)」の元トップマネージャーによって設立された暗号通貨取引所です。大手投資銀行のように「1秒間に30万件の取引を処理できる高性能な取引エンジン」を構築し、世界200カ国以上で約200万人のアクティブユーザーを抱えています。
Phemex公式サイト:https://phemex.com/ja

《REDトークン(RED TOKEN)とは》

RED° TOKYO TOWERとメタバースなどの「RED°」ブランドのサービスで流通するブロックチェーン技術を用いた「次世代エンタメ通貨」です。REDトークンによりWeb3を実現するRED TOKEN ECONOMYの構築を目指しています。
·   RED TOKEN公式サイト:https://red-token.io/
·   ホワイトペーパーリンク:https://red-token.io/wp-content/uploads/2022/07/red-token-whitepaper-en-1.pdf
·   Twitter英語アカウント:https://twitter.com/red_token_tokyo
·   Twitter日本語アカウント:https://twitter.com/economy_red_jp
·   Discordアカウント:https://discord.gg/Ny78b2nz9p
·   Telegramアカウント:https://t.me/RED_TOKEN_global
·   Mediumアカウント:https://medium.com/@red-token
·   Noteアカウント:https://note.com/economy_red

《RED TOKEN ECONOMY PROJECTとは》

「REDトークンエコノミー・プロジェクト」は、 RED° TOKYO TOWER と完全連動するデジタルプラットフォームとして「次世代エンタメ通貨」RED TOKENを活用し、メタバースを視野に入れた新たなesports/エンタメ経済圏(トークンエコノミー)を形成することを目指すプロジェクトです。

《RED°とは》

「アソビの、新境地へ。」をスローガンとして、esports/エンタメをはじめとした多彩なカルチャーに日本ならではの技術と感性をかけ合わせ、“NEXT JAPAN”コンテンツとして世界に発信。東京タワー内の施設展開を軸に国内各所で施設開発やイベントを推進し、さらにはデジタル上でのトークンエコノミーの構築などを通じて、esportsを軸としたエンタメ領域における“RED°経済圏”を創出することを目指しています。

《RED° TOKYO TOWERとは》

2022年4月に開業したTOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー内に日本最大規模となるesportsパーク。最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだり、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供します。
公式サイト: https://tokyotower.red-brand.jp/

《フィーダ株式会社について》

「RED°」 ブランドと連動した 「RED°トークンエコノミー」 の構築を推進。トークンの管理を主要事業にしながら、NFT やメタバースなど先進技術を駆使した次世代のエンターテインメント体験の実現を可能にし、新たな経済圏を世界へと広げていくブロックチェーン・スタートアップです。

《会社概要(フィーダ株式会社)》
会社名:フィーダ株式会社(FIDA, Inc.)
代表取締役:原 康雄
所在地:東京都港区芝公園4-2-8 日本電波塔ビルディング4階
設立日:2020年11月9日
事業内容:ブロックチェーン技術を活用したトークン管理事業

 

 

 

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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