CoinOtaku のNFTニュース|NFTを知っているのは10人に3人程度?昨今大注目のNFTの知名度を500人にアンケート調査!

CoinOtaku のNFTニュース|NFTを知っているのは10人に3人程度?昨今大注目のNFTの知名度を500人にアンケート調査!

CoinOtaku のNFTニュース|NFTを知っているのは10人に3人程度?昨今大注目のNFTの知名度を500人にアンケート調査!

NFTマーケット「NFT House」を運営する株式会社CoinOtaku(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:木田陽介)は、市場調査のためインターネットにて20代〜70代の男女500名にNFTの知名度に関するアンケートを行いました。
↓NFTの解説はこちら↓
https://coinotaku.com/posts/93184?prt
  • NFT知名度調査アンケートまとめ

NFTの知名度を調査した結果、NFTという存在を知っているのは10人に3人程度(158人/500人)であることが分かりました。その中でもNFTを所有しているのは500人中14人に留まり、アンケート調査を行った全体の2.8%でした。
これらの事から現状NFTは、イノベーター理論でいう「イノベーター」段階に当てはまる初期の段階だと思われます。

今回のアンケート調査では、回答者がNFTを知るきっかけで1番多かったのはNFTの高額取引に関するニュースでした。(Ex.小学生のNFTが高額で取引された、Twitterの最初のツイートNFTが高額で取引された)
また知るきっかけとなるのは、NFTに関するニュースが多いですが、それらニュースや特集を見る媒体としては「テレビ」が1番多く挙げられました。

NFTが注目を集めるきっかけの1つとなったCryptoPunksが約8億円で取引されたというニュースに対して500人の反応は、ポジティブな反応が25%、ネガティブな反応が44.4%、中立的な反応が30.6%となりました。全体的に未知なものに対しての反応としては、まだ寛容である数字となりました。

また「どのようなNFTなら欲しいか?(複数回答可能)」という質問には
1位:価格が値上がりしていることが分かるNFT:244票
2位:自分好みのデザインになっているNFT:208票
3位:有名なIP(キャラクターやブランドが使われているNFT):133票
という結果になりました。(4位以下は、記事下位部分にて。)
 

  • 今回のアンケート調査の質問一覧

質問①:NFTは元々知っていますか?
質問②:①の質問で知っていると答えた方への質問。NFTの技術を理解はしていますか?また有用性や魅力を感じていますか?
質問③:①の質問で知っていると答えた方への質問。NFTは何がきっかけで知りましたか?
質問④:①の質問で知らないと答えた方への質問。NFTに関する記事を読んでもらいましたがNFTについて理解できましたか?また有用性や魅力は感じましたか?
質問⑤:NFTを持っていますか?
質問⑥:⑤の質問で「持っている」とお答えした方への質問。何の目的でNFTを持っていますか?(複数回答可能)
質問⑦:どのようなNFTなら欲しいと思いますか?
質問⑧:「CryptoPunks#7840」が2021年3月に約80億円で売買されましたがどう思われますか?
 

  • NFTを知っている人は10人に3人?

質問①:NFTは元々知っていますか?

NFTを元々知っていた:158人(30.4%)
NFTは知らなかった:362人(69.6%)
*理解度は問わず知っているか否か
 

  • NFTを知っている人の中でも有用性や魅力を感じている人は半分を少し超えるほど

質問:「NFTを知っている」と答えた方への質問。NFTの技術を理解はしていますか?また有用性や魅力を感じていますか?
質問:NFTは何がきっかけで知りましたか?

【NFTを知っていると回答した方の中での質問:合計158人】
NFTに有用性や魅力も感じている:87人(55.1%)
NFTの技術を理解しているが、有用性や魅力は感じていない:35人(22.2%)
NFTの技術を理解していないし、有用性や魅力も感じていない:36人(22.8%)

NFTを知っている人の中でも、NFTが有用で魅力を感じているなどポジティブな意見を持つ人は55%にとどまった。

■【NFTを知るきっかけ】
・30代女性 自営業
新聞記事で知った。スニーカーの限定モデルを、現物ではなくNFTを利用して高額で購入したという人の話だった。添付資料で取り上げられているようなシルエットだったと記憶している。

・50代男性 無職
テレビで世界で最初のツイートが高値で取引され、そのツイートが本物である照明としてNFTを活用したというニュースを見て知りました。

・30代男性 自営業
2021年夏に、日本の小学生の作品に100万以上の価値が付いた、というネットニュースを見て知りました。

・50代女性 主婦
NFTを紹介するニュースで知りました。この時は仕組みをざっくりと理解しただけでしたが、小学生の男の子のドット絵が話題になった時に有用性や魅力があることを認識しました。

・40代男性 会社員
​​イケハヤ、西野亮廣などのインフルエンサーの話で知っていた。

・30代女性 会社員
テレビのニュース番組で、徳島県鳴門市にあるNFTの美術館の特集を視聴した。

・30代女性 主婦
好きなアーティストがNFTでアートの販売を始めたのがきっかけ。

・NFTを知るきっかけその他
NFTを知るきっかけで1番多かったのは、「小学生がデジタルアートで稼いだニュースをテレビ見た」というものでした。その他にもお気に入りのアーティストがNFTを発行する、セクシー女優がNFTを販売するといったことがきっかけとして多く挙げられましたが、これらの大部分はテレビ経由で知ったというものが多くありました。
その他のきっかけとしては、仮想通貨を投資していて調べ物をしているときに知ったや、友人に教えてもらったなども多く挙げられました。
NFTを知るきっかけとなった媒体で1番多かったのは「テレビ」であり、その次に「ネットニュース」、「Youtube(インフルエンサー)」が続きます。
 

  • NFTを知らない人にNFTについて教えてみた

NFTを知らない方に以下の記事を読んでもらい、NFTをどのように感じたか答えて頂きました。
https://coinotaku.com/posts/93184?prt

【NFTを知らない方に、NFTの記事を読んでもらいどのように感じたか:合計362人】
記事を読み、NFTに有用性や魅力も感じた:150人(43.9%)
記事を読み理解したが、有用性や魅力は感じなかった:121人(35.4%)
記事を読んだがNFTは理解出来ず、有用性や魅力も感じなかった:36人(22.8%)
 

  • NFTを所有している人はどれくらいいる?

質問①:NFTを持っていますか?
質問②:①の質問で「持っている」とお答えした方への質問。何の目的でNFTを持っていますか?(複数回答可能)

NFTを持っている:14人
NFTを持っていない:486人
 

  • NFTを持っている人は何用に持っている?

長期的な投資目的:6票
短期的な投機目的:2票
アーティストを応援するため:2票
NFTアーティストになるため:1票
ゲームで使うため:2票
好きなIP(キャラクターや有名人)だから:1票
特に何の目的もないが持ってはいる:2票
 

  • 質問:今後どのようなNFTなら欲しいと思いますか?(複数回答可能)

価格が値上がりしている事が分かるNFT:244票
自分好みのデザインになっているNFT:202票
有名なIP(キャラクターやブランドなど)が使われているNFT:133票
ゲームをプレイするためのNFT:76票
有名人/有名な投資家が保有した事があるNFT:73票
自分だけがそのNFT(画像や動画)を見られるようになっているNFT:53票
みんなが買っている流行のNFT:39票
 

  • 質問:「CryptoPunks#7840」が2021年3月に約8億円で売買されましたがどう思われますか?ご自由に回答してください。

前提:CryptoPunksについて以下の部分などを読んでもらい知ってもらった上で答えて頂きました。
https://coinotaku.com/posts/93184#sec30

500人の感想をポジティブ・中立・ネガティブの3つに分けた結果以下のようになりました。
・ポジティブな声:125人(25%)
・ネガティブな声:222人(44.4%)
・中立な声:153人(30.6%)
ここからは、「ポジティブ」「ネガティブ」「中立」それぞれの立場の方のリアルな声を5つずつ紹介します。

■CryptoPunks#7840の売買に「ポジティブ」な感想を持った方の声
・30代 女性 自営業
そんなに高い金額で売買されたことには驚くが、将来的にはもっと大きな価値が付く可能性があるし、NFTの将来性、可能性を感じる。

・20代 男性 無職
小さなデータのアート作品が高額取引されるのは大変夢があり、素晴らしいことだと感じます。特に日本ではアートの価値が著しく低いので今後日本でもこのようなアート作品が生まれることを期待したいです。

・50代 男性 会社員
今までデジタルアートは素晴らしい作品でも、簡単にコピー出来る事から(意匠登録は出来ますが)安価に取引され1点ものは存在しませんでしたので魅力を感じます。

・30代 女性 主婦
いいと思う。価値の感じ方は人それぞれなので、お金がある人が使うのはどんな方法であれ経済を回すことになるので、どんどんやって欲しい。

・20代 男性 学生
正直この画像にはあまり魅力を感じるわけではないが,アルゴリズムで生成された世界最古のNFTアートということなら価値はあるのだろうと思った.

■CryptoPunks#7840の売買に「ネガティブ」な感想を持った方の声
・40代 男性 会社員
8億円の価値を見出せないので、何のために買うのか不思議である。日本の子供が書いた絵が売れている事例もそうだが、高値で買うよりも、自分で作ったほうが、なんぼでも安く似たようなものが手に入るのではないかと考えてしまいます。

・30代 女性 主婦
クリプトパンプス自体はアートを少し感じるが、いくらブロックチェーンで唯一のものだと言われても、簡単にネットで見たりスクショできてしまうので8億の値段は富裕層の優雅な趣味にしか感じられない。

・30代 女性 主婦
本当に?皆が始めだせば、この程度のアートはありふれるだろうし、段々と高額で売買とはいかないと思う。

・20代 男性 会社員
何の変哲もないこのアートが約8億円で売買されたのが正直理解出来ない。1万体限定で尚且つNFTによって所有権を持てることが高額になったのだと思うが、100万円ぐらいでいいと思う。所詮、富裕層の気まぐれで売買されたのかなと思う。

・20代 男性 学生
正直、どうして莫大なお金を費やして一つのキャラクター(アート)を購入するのかわからない。私には、このキャラの価値がそれほど高く見えないので不思議だ。購入した人?会社?がこのキャラをどう利用するのかも気になる。

■CryptoPunks#7840の売買に「中立」な感想を持った方の声
・20代 男性 学生
皆さんこんな経験はありませんか?美術館などに行き、絵画を拝見する機会があったとします。もちろんゴッホのひまわりのような誰しもが素敵だと思う作品もたくさんありますが、たまに、この絵一般人の自分たちでもかけるやん。みたいなことを思ったことが多分あるんです。話は長くなりましたが、実際この画像の絵を見ても何も心は動きません。価値のあるものは人それぞれなんだなとしみじみ感じます。

・40代 男性 自営業
多少加熱感があるように感じる。ただ、現実世界ではもっと高額の絵画があるし、今後メタバースが世界的に普及していけば、NFTの価値はもっと上がっていく可能性はあると思う。

・40代 女性 会社員
何がこれほどの価値を生み出しているのか、理由が気になる。高価であること自体がさらなる価値を呼び込んでいるのか、何か特別な簡単には複製できないような技術が使われているのか等のテクニカルな理由なのか、作品を作品を見ただけでは分からない。造形自体は特に優れているとは思えない。

・40代 女性 自営業
アートとしての価値が高いとは思えないが、世界に1つだけのコレクター垂涎の一品であることは間違いない。そういったプレミアム感が所有意識を書きたてるので、価値の暴落は近い将来起こり得ないと思う。ただ、何かがきっかけで全く価値のないものとなる恐れもあり一種のギャンブルとも感じる。

・50代 女性 主婦
その人にとって価値があるなら、購入する価値があり、資産価値にもなるのだと思います。また、この先、価値がどうなるかわからないゲームのようで、売買には先を見据える能力がいりそうです。

■CryptoPunks#7840の売買への感想のまとめ
CryptoPunks#7840が約8億円で売買された事に対するリアルな声を合計15個紹介しました。これだけ高額で売買された事に対して「夢がある」とポジティブに反応する方もいれば、「所詮金持ちの道楽」とネガディブに反応する方、「人の価値観は多様」と中立的に反応する方と様々な声が見られました。
計500人全員分の感想を見たい方は株式会社CoinOtakuまでお問い合わせください。
 

  • アンケートにご協力頂いた回答者様の属性

今回NFTのアンケート調査にご協力を頂いた方々の属性です。
・年代
・性別
・職業

■年代

20代:120人(24.0%)
30代:184人(36.8%)
40代:136人(27.2%)
50代:52人(10.4%)
60代:6人(1.2%)
70代:2人(0.4%)

■性別

 

男性:233人(46.6%)
女性:267人(53.4%)

■職業

会社員:120人(48.8%)
主婦:104人(20.8%)
自営業:72人(14.4%)
無職:45人(9.0%)
学生:23人(4.6%)
会社役員・管理職:5人(1.0%)
士業:4人(0.8%)
公務員:2人(0.4%)
経営者:1人(0.2%)

  • アンケート調査の概要

調査概要:NFTの知名度調査
調査人数:500名
調査対象:20代〜70代の男女
調査方法:インターネット調査

*本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願い致します。
・引用元が「暗号資産メディアCoinPartnerによる調査」である旨の記載
・「CoinPartner」の該当記事(https://coinotaku.com/posts/93184 )へのリンク設置
・株式会社CoinOtaku(https://coinotaku.co.jp/ )へのリンク設置
*元データご希望の方は株式会社CoinOtakuまでお問い合わせください。
 

  • 関連おすすめ記事

・「NFTをわかりやすく解説!仕組み・特徴から将来性に課題、NFTで稼ぐための投資方法まで徹底解説!」
https://coinotaku.com/posts/93184
・「【NFTが抱える巨大な闇】NFTに潜む5つのリスクとユーザーが取るべき解決策」
https://coinotaku.com/news/articles/145903
・「CryptoPUnks(クリプトパンクス)とは?VISAが購入したNFT作品の特徴・購入方法・最高価格を徹底解説」
https://coinotaku.com/posts/149890
・「Metamask(メタマスク)の使い方!入金からETH・BSCの追加まで!」
https://coinotaku.com/posts/18416
 

  • 株式会社CoinOtaku・仮想通貨メディアCoinPartnerについて

当社は、仮想通貨メディア「CoinPartner(URL:https://coinotaku.com?prt)」を通じて、仮想通貨市場の健全な発展のために2017年10月に創業しました。WEBサイト・youtube・オンラインサロンなど様々な媒体を通じて情報発信に取り組んでおります。
・仮想通貨サイト「CoinPartner」:https://coinotaku.com?prt
・金融総合サイト「CoinPartner Select」:https://coinotaku.co.jp/gc/
・NFTマーケットプレイス「NFT House」(正式ローンチ前):https://nft-house.jp/
・youtubeチャンネル「CoinPartner仮想通貨TV」:https://www.youtube.com/channel/UCckQssTGdnlwV3Bh-TM3cYA
・Twitter公式アカウント:https://twitter.com/CoinPartner_
・TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@yosuke_coinpartner?lang=ja-JP
・コーポレートサイト:https://coinotaku.co,jp
 

  • 代表プロフィール

株式会社CoinOtaku代表、木田陽介
2016年から父が立ち上げた暗号資産メディア運営補助を行い、月間120万PVまで成長させる2018年7月に株式会社CoinOtakuに入社。2019年6月に代表取締役に就任し、メディアを月間PV150万・営業利益を2倍まで成長させる。
2020年には東証2部上場のBeat Holdings LimitedとM&Aを行う。
Twitter:https://twitter.com/yosuke_kida

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ