日本初、裸眼3D映像による3Dデジタルアートが原宿に出現!?斬新な企画と最先端技術を組み合わせた裸眼3Dメディアを11月1日(火)より放映スタート。

日本初、裸眼3D映像による3Dデジタルアートが原宿に出現!?斬新な企画と最先端技術を組み合わせた裸眼3Dメディアを11月1日(火)より放映スタート。

日本初、裸眼3D映像による3Dデジタルアートが原宿に出現!?斬新な企画と最先端技術を組み合わせた裸眼3Dメディアを11月1日(火)より放映スタート。

♦♦♦原宿竹下通りに、大型3Dビジョンが登場!♦♦♦

クリエイティブカンパニーであるCHANGE ViSiON株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岸光男)が、メディアオーナー且つ運営も自社で行う《CHANGE ViSiON Harajuku》が、原宿の竹下通りと明治通りの交差点角地のビルの屋上に大型屋外LEDビジョンを新設し、2022年11月1日(火)より放映を開始致します。
《CHANGE ViSiON Harajuku》は、SNSユーザーが最も多いZ世代と外国人観光客の多い「超好立地」メディアです。
最初の放映は、CHANGE ViSiONのスタイルを通し、クリエイティビティを示す、日本初の3Dデジタルアートを放映します。
また、原宿が第1号店の地であり、現在日本とアジア地域に約170店舗を展開するカルチャーショップ『BEAMS』と連携し、地元原宿を盛り上げる企画を実施していく予定です。
第一弾は、BEAMSのブランドイメージを裸眼3D映像で放映し、明るい和やかな映像を提供します。

 

 

 

 

 

•CHANGE ViSiON Harajukuの開発・運営の強み
当メディアのオーナー且つ運営を行うCHANGE ViSiON株式会社は、経営陣の独自のネットワークで、協力会社との連携の下、すべて自社で独自のリソースを所有しています。

①世界トップレベルのクリエイター
北京オリンピック閉会式のプロデュース、ハリウッド映画の制作、ハイブランドのPR動画制作など、世界で活躍するトップクリエイターが映像制作を行うため、世界に発信できるクオリティーを提供できます。
②高品質、国内最安値のLEDビジョン
どこよりも安く、高品質なLEDビジョンの仕入れを行うことで、ハードルが高い初期費用を極限まで抑えることができます。
③クリエイティブカンパニーとしてのワクワクさせる仕掛け
裸眼3D映像を手段として、クリエイティブカンパニーが運営する強みを発揮する斬新な企画と最新のIT(NFT、AIBeacon、AIカメラ等)を用いた仕掛けを随時実施していきます。
 

 

・CHANGE ViSiON Harajukuの目指すビジョン
CHANGE ViSiONのミッションは、“通す”、“示す”、“つなぐ”です。
クリエイティブカンパニーとして、自分たちのスタイルを貫き通し、本来持ち合わせているそのものの価値を示し、あらゆるものの価値を繋ぎ合わせることを目指しています。
屋外メディアの役割も同様です。
今日までの屋外メディアは、不動産のような捉え方をされており、好立地に多くの面を取り、歩行者のデータを取得することに躍起になっています。
現代の屋外メディアの目的とは何か。
流行の3Dを放映することでもなく、歩行者を数値化することでもありません。
多くの人の目にリアルに触れて、記憶に残り、また見に行きたいメディアになることで、メディアと人と企業が密接に繋がり、新しい価値を創造すると信じています。
CHANGE ViSiONは、CHANGE ViSiON Harajukuにとにかく注目を集め、メディアの価値を最大限に伸ばすことに専念していきます。
 

《CHANGE ViSiON Harajukuの概要》
住所:東京都渋谷区神宮前3-23-5 T’s oneビル屋上
放映時間:10:00~21:00(10時間放映保証)
サイズ:82.98㎡(H 5.76m × W 14.406m)
画面仕様:5ミリピッチLED SMD仕様
放映開始予定:2022年11月1日(火)
ウェブサイト:リニューアル中
Twitter:リニューアル中
ライブカメラ(YouTubeチャンネル):準備中
 

•CHANGE ViSiON株式会社について
最先端の3D映像表現、IT、斬新なアイディアを活かしたクリエイティブカンパニーとして、2021年12月に創業。
固定概念にとらわれない新しいメディア開発やブランディングをご提供しています。

【会社概要】
会社名:CHANGE ViSiON株式会社
※11月よりBe-All株式会社から上記社名に変更
代表者:代表取締役 岸 光男
所在地:東京都港区東麻布一丁目12番5号 ACN東麻布ビル4F
設立:2021年12月
URL:https://be-all.co.jp ※新社名にリニューアル中


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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