『Begin12月号 NFTデジタル特典付き特装版』10月15日(土)発売!

『Begin12月号 NFTデジタル特典付き特装版』10月15日(土)発売!

『Begin12月号 NFTデジタル特典付き特装版』10月15日(土)発売!

世界文化社は、一部書店およびネット書店にて、『Begin12月号 NFTデジタル特典付き特装版』を2022年10月15日(土)に発売いたします。

 

  • かつて大好評を博したムック『ナウのトリセツ』がまるごと電子版で付いてくる!

10/15(土)発売の『Begin12月号』は、通常版のほかに限定1,000冊、特装版を同時発売! 特装版には、通常の『Begin12月号』に加えて、2011年に発売された幻のムック『ナウのトリセツ』がまるごと1冊、電子版で付いてきます。
実はこの『ナウのトリセツ』、発売から約10年たった今でも電子化されておらず、 もちろん紙版も手に入らないというまさに幻の1冊です。今回の特装版を逃すとなかなかお目にかかれないかもしれません。
『Begin12月号 NFTデジタル特典付き特装版』は、一部書店およびネット書店のみの取り扱いとなります。

 

 

  • 『Begin 2022年12月号 NFTデジタル特典付き特装版』

発売日:2022年10月15日(土)※通常版と同日
価格:1,100円(本体1,000円+税10%)※通常版 特別定価850円(本体773円+税10%)
版型:A4変 ※通常版と同サイズ
※デジタル特典以外の内容は本誌と同じです。
※『Begin12月号』の表紙に「NFTデジタル特典付き特装版」と入っているものが目印です。

 

 

  • 『ナウのトリセツ』とは

2006年に『Begin』本誌で連載をスタートし、現在も続いているご長寿人気連載「ナウのれん」。 この連載を1冊にまとめ、2011年に刊行されたムックです。 本誌でもお馴染みのいであつし&綿谷画伯がその時々の“ナウ”をキーワードに軽妙に語り下ろす”勝手に流行事典”。
2000年代に自分がハマっていたものを振り返るもよし、知らないキーワードを読み込むのもよし。いであつしさんと綿谷画伯のツッコミ目線のコラム&イラスト集で、紳士服好きにとって、再び必携の書です。 キーワードごとの読み切りコラムなので、忙しい令和の現代人にぴったりな「つまみ読み」にも最適。全132ページの大ボリューム!
 

  • NFTデジタル特典について

ブロックチェーン技術を基盤とするNFT(非代替性トークン)を活用し、ユーザーが購入した出版物などの特典として入手できる、資産的価値を持つデジタルコンテンツを総称して、メディアドゥとトーハンでは「NFTデジタル特典」と呼んでいます。ユーザーが「NFTデジタル特典」を入手するには、出版物に添付されたカード上の16桁のギフトコードを自身のデバイスで読み込みます。これによりNFTが直接WEBサイト「FanTop」上で発行され、自身が保有していることが証明可能なデジタルコンテンツを取得できます。
 

  • FanTopについて

「FanTop」は、資産的価値を持つNFTを活用したデジタルコンテンツを入手できるNFTマーケットプレイスです。専用スマートフォンアプリを使うと、集めたコンテンツを3Dルームに飾ったり、AR機能で現実の風景に配置したりと実際のコレクション品のように収集・鑑賞を楽しむことができます。
FanTop WEBサイト https://fantop.jp/
FanTop アプリダウンロード https://lp.fantop.jp/app/appinfo/

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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