ドロンジョNFTプロジェクト『アタシを捕まえるのは誰だい?』タツノコプロ公式初の「ドロンジョ」等身大3Dデータ&フィギュアなど、NFT20作品をフィギュアとセットで10/19より販売開始!

ドロンジョNFTプロジェクト『アタシを捕まえるのは誰だい?』タツノコプロ公式初の「ドロンジョ」等身大3Dデータ&フィギュアなど、NFT20作品をフィギュアとセットで10/19より販売開始!

ドロンジョNFTプロジェクト『アタシを捕まえるのは誰だい?』タツノコプロ公式初の「ドロンジョ」等身大3Dデータ&フィギュアなど、NFT20作品をフィギュアとセットで10/19より販売開始!

「ドロンジョ様を捕まえるのは誰だ!?」タツノコプロ60周年にあわせ、OpenSea( https://opensea.io/ja/doronjo_3d_nft?tab=created )にて販売開始

NFTコンサルティング事業を展開する株式会社Too Digital Marketplace(本社:東京都港区、代表取締役社長:手塚康夫、以下「Too DMP」)は、株式会社タツノコプロ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:伊藤 響、以下「タツノコプロ」)及び株式会社ロイスエンタテインメント(本社:大阪府大阪市、代表取締役:廣瀬勇一、以下「ロイスエンタテインメント」)と共同で展開しているドロンジョNFTプロジェクト『アタシを捕まえるのは誰だい?』の1つとして、ドロンジョの3DデータのNFTと特別塗装版フィギュアのセット20作品をOpenSeaにてオークション形式で販売いたします。10月19日より等身大3Dデータ&等身大フィギュア特別塗装版、10月28日より1/5スケールモバイルバッテリーフィギュアデータ&フィギュア特別塗装版、10月31日より1/7スケールデータ&フルカラーフィギュア(18種類柄違い)の販売開始となります。

 

 

  • ドロンジョNFTプロジェクト「アタシを捕まえるのは誰だい?」について

本プロジェクトは、「タイムボカンシリーズ」をはじめ世界的ヒット作品を生み出してきたタツノコプロ及び3Dデータの作成やフィギュア制作を得意とするロイスエンタテインメントと共に、世代を超えて愛されるキャラクター「ドロンジョ」をNFT化することで、老若男女様々な方にNFTの魅力を感じていただく機会を創出するものです。

今回はリアルでも楽しめるように全ての商品が、3DデータのNFTと特別塗装版フィギュアのセット販売となっております。これらのデータはフルカラー3Dプリンターで出力できる3Dデータです。また、この3Dデータを使用して3Dプリンターでフィギュアを製作しました。なお、「ドロンジョ」がタツノコプロ公式で等身大3Dデータ&フィギュアとなるのは今回が初となります。

プロジェクト詳細URL:https://doronjo-nft.com/jp/
 

  • 販売商品について

・DORONJO_等身大3Dデータ&等身大フィギュア特別塗装版

​販売形式:オークション形式

販売場所:OpenSea( https://opensea.io/ja/collection/doronjo-nft-life-size )
販売期間(日本時間):2022年10月19日 0:00 ~ 2022年10月26日 23:59
販売数:1点
販売価格:10ETHスタート

・DRONJO_1/5スケールモバイルバッテリーフィギュアデータ&フィギュア特別塗装版

販売形式:オークション形式

販売場所:OpenSea( https://opensea.io/ja/collection/doronjo-nft-mobile-battery )
販売期間(日本時間):2022年10月28日 0:00 ~ 2022年10月29日 23:59
販売数:1点
販売価格:1ETHスタート

・DORONJO_1/7スケールデータ&フルカラーフィギュア(18種類柄違い)

販売形式:オークション形式
販売場所:OpenSea( https://opensea.io/ja/collection/doronjo-nft-1-7-scale )
販売期間(日本時間):2022年10月31日 0:00 ~ 2022年11月1日 23:59
販売数:18点(各柄1点)
販売価格:1ETHスタート

 

■株式会社タツノコプロ コンテンツビジネス部 副部長 中嶋俊介のコメント
この度、Too DMP様、ロイスエンタテインメント様にご尽力いただき、とても素敵なアイテムが誕生しました。アニメーションから飛び出してきたかのような、妖艶なのに愛らしい“ドロンジョさま”はタツノコプロ創立60周年を記念するにふさわしいクオリティとなっております。
「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」は初放送からちょうど45年目を迎えました。
長く愛される作品が、NFTという令和ならではのグッズとして販売されることをとても嬉しく思います。ぜひ多くの方に本企画をお楽しみいただけますと幸いです。

■株式会社ロイスエンタテインメント 代表取締役社長 廣瀬勇一のコメント
デジタルデータから実物を作り出すことができる3Dプリンター技術。この技術をもとに、3Dプリンターを使ってそのまま造形できる「ドロンジョさま」の3Dデータを作成しました。ロイスエンタテインメントは、多くの有名アニメの商業フィギュアの原型を手掛けてきましたが、今回の3Dデータも、弊社の優秀なフィギュア原型師が真心を込めて作りました。NFTとして販売するデータは、数千万ポリゴンの高精細3Dデータで、正真正銘の本物の商業フィギュア原型データです。もちろんこのデータを使って今すぐに3Dプリンターでフィギュアを造形することもできますが、例えば10年後、3Dプリンターの性能はさらに大幅にアップし、その時にこそ、このデータの本領は発揮されるはずです。

■株式会社Too Digital Marketplace 代表取締役 手塚康夫のコメント
Too DMPはクリエイターやアーティストが創り出す高付加価値なコンテンツを唯一無二の価値を持つNFTとして流通させるサービスを提供することにより、クリエイターやアーティストの新たな活躍の場を生み出すことを目指しています。今回はタツノコプロ様・ロイスエンタテインメント様と共同でドロンジョという国境や世代を超えて愛されるキャラをNFT化することにより、幅広い世代にNFTを認知してもらい、業界に新たな経済圏を創出していく取り組みとして本プロジェクトを始動させました。本プロジェクトでは3DデータのNFTとフィギュア作品をセットで販売することにより、NFTを保有する方に全く新しいユーザー体験を提供したいと考えております。私たちは、今後もすべてのクリエイティブなデジタルコンテンツに唯一無二の価値を与えるために事業を展開していきます。 

■株式会社Too Digital Marketplace
ブロックチェーン技術を用いたNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)に関するサービスの企画・開発・提供を行うことを目的に、クリエイティブ市場の総合商社である株式会社Tooの子会社として2021年6月に設立。現在はNFTの企画販売のみに留まらず、環境構築、運用管理、プロモーションなど幅広くコンサルティングサポートを実施している。

会社名:株式会社Too Digital Marketplace
所在地:東京都港区虎ノ門3-4-7虎ノ門36森ビル
代表者:代表取締役 手塚康夫
事業内容:ブロックチェーン技術を⽤いたNFTの企画販売、環境構築、運用管理、プロモーションなど
URL:https://dmp.too.co.jp/
email:info@dmp.too.co.jp

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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