ドロンジョNFTプロジェクト『アタシを捕まえるのは誰だい?』がスタート。本格始動に先駆け、5分の1スケール ドロンジョモバイルバッテリーが当たる!Twitterキャンペーンを9月26日より開催

ドロンジョNFTプロジェクト『アタシを捕まえるのは誰だい?』がスタート。本格始動に先駆け、5分の1スケール ドロンジョモバイルバッテリーが当たる!Twitterキャンペーンを9月26日より開催

ドロンジョNFTプロジェクト『アタシを捕まえるのは誰だい?』がスタート。本格始動に先駆け、5分の1スケール ドロンジョモバイルバッテリーが当たる!Twitterキャンペーンを9月26日より開催

ドロンジョNFT公式Twitter(https://twitter.com/3dDoronjo)をフォロー&リツイートでドロンジョ様を捕まえよう!

NFTコンサルティング事業を展開する株式会社Too Digital Marketplace(本社:東京都港区、代表取締役:手塚康夫、以下「Too DMP」)は、株式会社タツノコプロ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:伊藤 響、以下「タツノコプロ」)及び株式会社ロイスエンタテインメント(本社:大阪府大阪市、代表取締役:廣瀬勇一、以下「ロイスエンタテインメント」)と共同でドロンジョNFTプロジェクト『アタシを捕まえるのは誰だい?』をスタートいたします。10月の本格始動に先駆け、高精細3Dモデルを使用し、フルカラー3Dプリンターで造形したドロンジョと、フィギュア職人が仕上げたドクロベエを組み合わせた超ハイクオリティな5分の1スケール「ドロンジョモバイルバッテリーフィギュア特別塗装版」が抽選で当たるTwitterキャンペーンを9月26日より開催いたします。

 

 

  • ドロンジョNFTプロジェクト『アタシを捕まえるのは誰だい? 』について

本プロジェクトは、「タイムボカンシリーズ」をはじめ世界的ヒット作品を生み出してきたタツノコプロ及び3Dデータの作成やフィギュア制作を得意とするロイスエンタテインメントと共に、世代を超えて愛されるキャラクター「ドロンジョ」をNFT化することで、老若男女様々な方にNFTの魅力を感じていただく機会を創出するものです。日本国内に留まらず、世界中のドロンジョファンと本企画を一緒に盛り上げていきます。
 

  • 【5分の1スケール ドロンジョモバイルバッテリーが当たる!】Twitterキャンペーン概要

NFTプロジェクトの本格始動に先駆け、高精細3Dモデルを使用し、フルカラー3Dプリンターで造形したドロンジョと、フィギュア職人が仕上げたドクロベエを組み合わせた超ハイクオリティな5分の1スケール「ドロンジョモバイルバッテリーフィギュア特別塗装版」が抽選で当たるTwitterプレゼントキャンペーンを開催します。Twitterアカウントがあれば、どなたでも参加可能です。

キャンペーン期間:9月26日(木)〜10月3日(月)

応募方法:
ドロンジョNFT公式Twitter(https://twitter.com/3dDoronjo)フォロー
②キャンペーンツイート(https://twitter.com/3dDoronjo/status/1574217190777257984)をリツイート

プレゼント詳細:5分の1スケール「ドロンジョモバイルバッテリーフィギュア特別塗装版」

当選個数:1個

当選者発表:10月7日(金)

■ドロンジョについて​

ドロンジョは2022年10月に創立60周年を迎えるアニメプロダクション「タツノコプロ」制作の国民的人気アニメーション作品、「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」に登場する悪党三人組ドロンボー一味の女ボス。スタイル抜群の美女で、金銀財宝をこよなく愛し、毎回繰り広げられるインチキ商売では金儲けの手腕を見せる。トレードマークはドクロ型のキセルからでるドクロ型の煙。セクシーな外見と裏腹に、乙女チックな一面を持つ。今秋、ドロンジョの過去を描くオリジナルドラマが放映予定など、今なお根強い人気を誇る。

■株式会社Too Digital Marketplace
ブロックチェーン技術を用いたNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)に関するサービスの提供を行うことを目的に、クリエイティブ市場の総合商社である株式会社Tooの子会社として2021年6月に設立。現在はNFTの企画販売、環境構築、運用管理、プロモーションなど幅広くNFTビジネスのコンサルティング事業を展開している。

所在地:東京都港区虎ノ門3-4-7虎ノ門36森ビル
代表者:代表取締役社長 手塚康夫
事業内容:ブロックチェーン技術を⽤いたNFTの企画販売、環境構築、運用管理、プロモーションなど
URL:https://dmp.too.co.jp/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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