暗号資産を持たずWeb3と現実世界を紐づける革新的サービス開始!「Lighthouse」ベータ版 無料お試しユーザーを募集


暗号資産を持たずWeb3と現実世界を紐づける革新的サービス開始!「Lighthouse」ベータ版 無料お試しユーザーを募集


暗号資産を持たずWeb3と現実世界を紐づける革新的サービス開始!「Lighthouse」ベータ版 無料お試しユーザーを募集


NFTに興味はあるけど難しそう…暗号資産が無いとダメなの?うちの商品はデジタル化出来ないかも?有名ブランドが続々と参入するNFTの世界に、あなたのお店や商品が参入できる簡単な方法があります!

これまで課題とされていたNFTと実物の紐づけをQRコードのシールで簡単に行えるサービス「Lighthouse」ベータ版ユーザーを、先駆けて日本で20社募集します。

Collectors Market株式会社(読み:コレクターズマーケット、本社:東京都目黒区、代表:尾関 ミゲル 源)は、これまで課題とされていた「暗号資産の保有」という壁を無くし、日本円でNFTの発行・管理が可能な新しいサービス「Lighthouse TM(ライトハウス)」ベータ版を、世界に先駆け日本でローンチします。Lighthouseを使い、現実世界のあらゆる「モノ」とNFTとの紐づけを、QRコード付きのシールと専用アプリで行えます。この無料お試しユーザーを広く募集いたします。

 

 

 

NFTを発行するのに、Lighthouseでは暗号資産が不要
企業やお店にとってNFTの導入は、暗号資産を保有する必要があり、未だ参入障壁が高いものとなっております。法人口座はどこで開設するの?購入時と保有時で価格変動が起こるのをどうやって管理するの?秘密鍵の管理は誰がするの?等等…。Lighthouseのサービスは日本円で購入できます!

これまでNFTはデジタルの世界に留まっていた
これまでNFTはデジタルアートやゲーム内キャラクター・アイテム等と紐づけされ、多くはデジタルの世界で利用されてきました。LighthouseはQRコード化されたNFTをシールとしてアート、食品、飲料、スポーツグッズに加えてコレクターアイテム、またカフェの限定メニュー等に貼り付ける事ができる世界で唯一(※1)のサービスです。

コンシューマー・エンゲージメントを実現
Lighthouseではこんなことが可能になります。
・専用アプリを使い、QRコードのシールが貼られたアイテムの購入者はNFTを集めたり売買できます。
・メッセージ機能で、企業やお店はNFT保有者を対象に特別サービスを付与するなどキャンペーンやイベントの開催を告知できます。
・SNS機能で保有者と相互に交流するコミュニティを作る事が出来ます。
Lighthouseで取り扱いされるNFTは、OpenSeaやFTXといった主要なNFTマーケットプレイスに対応しています。

あなたのアイディア次第で使い方が広がるLighthouseのベータ版 無料お試しユーザーを募集します。

Lighthouseで広がる可能性

1.飲食店での活用例(案)
とあるスペシャルティコーヒー店で、夏ブレンドを1,000杯限定で販売します。それぞれの珈琲カップにはLighthouseのシールが貼り付けされています。
(QRコードは事前にお店でアクティベーションされています ※2)
スマホにLighthouseアプリをダウンロードし、QRコードをシールより読み込むと、あなただけのNFTが入手できます!QRコードのシールは二層になっており、一度はがして読み込むと、同じQRコードから二度NFTを入手する事は出来ません。入手したNFTは秋ブレンドの割引クーポンとして使えます。夏ブレンドが美味しいと評判が広まると、次の秋ブレンドへの期待からNFTの保有価値も上がる可能性があります。また、クーポンの割引率が高ければ、NFTの転売率が上がる可能性もあります。保有者よりNFTが転売される度に、手数料がお店の収入として入ってきます。NFTの保有者には、お店から新たなキャンペーンやイベントの通知が届きます。

2.ファッションブランドでの活用例(案)
とあるファッションブランドが、Tシャツをオンラインショップで500枚限定で販売します。500枚のTシャツが全て完売したら、購入者全員を次シーズンのファッションショーに無料招待します。この招待状を入手したいと、ファンは発売前から気持ちが高まっています。
Tシャツを購入した人には招待状が同梱され発送されます。招待状にはファッションショーの日時が書いてありますが、会場がどこか記載されていません。招待状にはQRコードが印刷されており、購入者はLighthouseアプリを使い、QRコードを読み込んでNFTを入手します。
すべての限定Tシャツが完売すると、公約通り、ブランドオーナーはNFTをアクティベートし、購入者にはファッションショーの会場の場所がアプリ上で通知されます。この企画はブランドとファンの関係性を盛り上げるのに役立ったので、ブランドはワンピースや靴、バッグでもNFT付き商品を販売する予定です。ファンがNFTを集めると、より面白いイベントに参加できるかもしれません。

3. ブロックチェーンゲームでの活用例(案)
人気のあるブロックチェーンゲームの会社が、飲料会社とコラボし、ゲームのプレイヤー向けのスパークリングウォーターを発売開始しました。プレイヤーがスパークリングウォーターを買うと、ゲーム内アイテムをフルセットで入手できる可能性があります。
(ボトルに貼り付けされたQRコードは事前にアクティベーションされています。)
ゲーム会社はNFT保有者を対象に、ランダムに5つのアイテムを付与します。付与されるアイテムの希少性には差があり、NFT保有者であるプレイヤーは、一番欲しいアイテムが付与されるまでスパークリングウォーターを購入し続けます。スパークリングウォーターそのものも評判が高く、ゲーム会社は季節ごとに新しいアイテムをNFT購入者へ付与すると決定し、Lighthouseアプリからプレイヤーに通知しました。

※2 LighthouseのNFTは、配布前または後に発行者がアクティベーションする事で、保有者が利用できる状態になります。

ベータ版 無料お試しユーザーの条件
あなたのアイディア次第で使い方が広がる「Lighthouse」、ベータ版 無料お試しユーザーの企業・店舗様には、以下をお願いしています。
・先着20社 ※3
・応募期限 2022年9月20日(火)23:59迄
・日本国内で、郵送でNFTシールが受け取れること
・Lighthouseのサクセス・ユーザー・ストーリーに、利用しているシーンの写真や感想など情報提供をお願いできる
・第一弾としてApple社のApp StoreよりLighthouseアプリをリリースする為、iPhoneやiPadを利用できる環境の企業・店舗様

※3 応募が想定外に多かった場合は抽選とさせて頂き、抽選に漏れた方には有料版のご案内となります。予めご了承ください。

お申し込み
上記の条件にご同意いただけます場合、ぜひ無料お試しユーザーにお申込みください。
以下をご記載いただき、件名「無料お試しユーザー申し込み」とお書き添えの上、contact@lighthouse.store までメールでご連絡ください。
・会社や店舗名(法人登記と同じもの)
・所在地(郵便物が届くように、郵便番号からビル名・階数や部屋番号までご記載ください)
・お電話番号
・ご担当者のお名前
・連絡先となるメールアドレス
・会社や店舗のwebsiteやSNSのURL

応募される前にご質問をされたい方も、ぜひご連絡ください。また、誠に勝手ながら無料 お試しユーザーへの応募は1社1回とさせてください。

「Lighthouse」と一緒に、ブロックチェーンやNFTの可能性を広めませんか?

皆さまのご応募をお待ちしています。

*一般販売は9月末開始予定です。

Collectors Market株式会社について
「新しいブロックチェーンの可能性を拓く」をテーマにWeb3の世界で面白いことをやろうと、日本・スペイン・ブラジル・カナダと多様な文化背景を持つメンバーで立ち上げ、グローバルな事業展開に挑んでいます。第一弾として、暗号資産を持たずにNFTと現実世界を繋げことが可能なQRコード&シール化サービス「Lighthouse TM」を開発・提供。多くの商品やサービスが生まれるNFTの世界(海)で、ここに新しい可能性(光)がある、その光になることを企図しサービス名を「Lighthouse TM」と名付けました。

「Lighthouse TM」について
スマートフォンアプリケーションの利用料は、企業・お店、ユーザーともに無料です。
NFT QRコードのシールは、100枚セットから販売予定です。
20社限定お試しキャンペーンが終了し、販売開始時にはキャンペーンイベントを実施予定です。
キャンペーンについては決定次第、お知らせいたします。どうぞご期待ください!
Website: https://www.lighthouse.store/l/ja-JP/

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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