アートアクアリウム美術館 GINZAのメタバース空間「ART AQUARIUM WORLD」が誕生!

アートアクアリウム美術館 GINZAのメタバース空間「ART AQUARIUM WORLD」が誕生!

アートアクアリウム美術館 GINZAのメタバース空間「ART AQUARIUM WORLD」が誕生!

ここでしかできないメタバース体験を提供

 アートアクアリウム美術館 GINZAでは、NFTと組み合わせた新たなメタバース体験を9月1日より導入いたします。アートアクアリウムをイメージしたメタバース空間(「ART AQUARIUM WORLD」)では、ここでしかできないデジタル体験をしていただけます。また、体験後にアンケートにご回答いただいた方に、NFTアートをプレゼントいたします。メタバースとNFTを組み合わせた新たな体験をお楽しみください。

 

 「ART AQUARIUM WORLD 」とは、株式会社 NTT ドコモが開発 した最新技術を取り入れアートアクアリウムの世界観を表現したメタバース空間です。こちらのメタバース空間がアートアクアリウム美術館 GINZAの館内に設置されたモニターに映し出され、同じく館内に設置されたタッチパネルを操作することで、「ART AQUARIUM WORLD」内のアバターを操作することができます。また、このデジタル体験の実施後にモニターに表示されるアンケートにご回答いただいた方には、株式会社HARTiが提供するNFTウォレットを通じて、当館オリジナルの金魚イラスト NFT を 300 名様限定でプレゼントいたします(無くなり次第終了。但し、メタバース体験は限定NFT配布終了後も2022年12月31日まで実施予定)。NFT保有者には後日、ウォレットに特別なお知らせが届きます。(NFTアートの詳細は館内の案内チラシをご参照ください。)

■「ART AQUARIUM WORLD」概要
・利用方法 アートアクアリウム美術館 GINZAにご入館いただいた方
・設置場所 アートアクアリウム美術館 GINZA出口付近設置「円窓デジタリウム」横
・所要時間 約5分(NFT登録には別途お時間がかかります)

■提供会社概要
株式会社NTTドコモ
所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
代表者:代表取締役社長 井伊 基之
事業内容:通信事業・スマートライフ事業・その他の事業

株式会社HARTi
所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング1階
代表者:代表取締役社長CEO 吉田 勇也
事業内容:法⼈向けNFTマーケティング⽀援事業「HARTi for Business」と、完全審査制NFTプラットフォーム「HARTi」の2事業を展開
 

  • 施設概要

名 称    アートアクアリウム美術館 GINZA (英語表記:ART AQUARIUM MUSEUM GINZA)
入場料    WEBチケット  2,300円 https://ticket.artaquarium.jp/
       当日券  2,400円
所在地    銀座三越 新館8階 (東京都中央区銀座4-6-16)
アクセス   ・東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」直結
入場方法   新館9階 銀座テラスからのご入場となります。
       新館エスカレーターまたは、本・新館のエレベーターで9階までお越しください。
       (本館エスカレーターでは直接9階までお越しいただくことはできません)
営業時間   10:00~19:00(変更になる場合がございます)
休館日    銀座三越の休館日に準ずる(加えて、メンテナンス等により不定期で休館の場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。)
公式HP     http://artaquarium.jp/
公式SNS   Instagram https://www.instagram.com/artaquarium_tm_official/
Facebook   https://www.facebook.com/artaquariumofficial
       ※公式アカウントを移行しました
安全対策   ご来場いただくゲストの皆様とスタッフの感染対策を徹底し、適切な新型コロナウイルス対策を講じたうえでオープンいたします。
ご注意事項  ベビーカー、スーツケースの持ち込み、ペットを連れての入場はできません。
お荷物用のロッカーはございません。
主 催    株式会社AQUA ART RELATIONS
企画制作   株式会社Amuseum Parks
運 営    株式会社Amuseum Parks
協 力    株式会社三越伊勢丹 銀座三越


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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