SynchroArt Foundation【saf】 のNFTニュース|『パラリンアート才能発掘コンテスト2022』表彰式をGINZA SIX「Saf Gallery」にて開催!グランプリ作品が8月下旬から展示

SynchroArt Foundation【saf】 のNFTニュース|『パラリンアート才能発掘コンテスト2022』表彰式をGINZA SIX「Saf Gallery」にて開催!グランプリ作品が8月下旬から展示

SynchroArt Foundation【saf】 のNFTニュース|『パラリンアート才能発掘コンテスト2022』表彰式をGINZA SIX「Saf Gallery」にて開催!グランプリ作品が8月下旬から展示

safの応援により、一般会社員枠のコンテストも準備開始!

社会貢献アート活動を行う、一般財団法人SynchroArt Foundation(代表理事:坂本大地、本社:東京都中央区、以下:saf)は、GINZA SIX 5F「Saf Gallery」にて、特例子会社及び障がい者雇用企業の従業員のアート才能発掘コンテスト『パラリンアート才能発掘コンテスト2022』表彰式を開催。同社は、パラリンアートのスペシャルサポーターも務める。

■ パラリンアート才能発掘コンテストとは

第1回目となる才能発掘コンテストは、全国の特例子会社様や障がい者の方を雇用されている企業様を対象に、障がい者社員の新たな才能を発掘するレクレーション型イベントとして開催しました。企業様の新たな可能性を見いだす機会として『才能発掘コンテスト2022』を開催することになりました。また、本コンテストに参加された企業様には、アートコンテストというレクレーション機能を導入する事で社内活性化や新しい雇用形態と職域の開発のお役に立てればと考えています。 -Paralym Art

活動報告詳細はこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000064050.html

【グランプリ】
堀川琴音さん(株式会社よんでんプラス)
作品:『大切な思い出』

 

才能発掘コンテストのグランプリに輝いた作品は、safが運営するGINZA SIX「Saf Galley」にて展示され、国内外のアートマーケットや各メディアへご紹介されていきます。

safでは、スキルを持ちながら社会に埋もれてしまっている社会人アーティスト志望者と企業を応援。企業の雇用による活動支援のもと社会人アーティストをsafがサポート。
企業のアート収益と広報活動に繋がり、社会人アーティストによる自由な表現が世の中に発信されます。

また、Saf Galleryにて、第二回パラリンアート才能発掘コンテストの募集、及び、一般会社員枠の募集を行います。

「Saf Gallery」
GINZA SIX 5F
営業時間:10:30-20:30(年中無休)
03-6555-2989
contact@synchroart.or.jp

一般財団法人SynchroArt Foundation
公式HP→https://www.synchroart.or.jp/

■『パラリンアート』とは 
障がい者自立推進機構が行う、障がい者のアート作品を企業・個人に提供し、作者報酬をお支払いする活動です。社会参加できず、経済的にも苦しんでいる障がい者のサポートを主な目的とし、アートを通じて社会保障費に依存せず、障がい者の社会参加と経済的自立を推進しています。アーティストの登録は無料で、2022年7月現在で約630名の方にご登録いただいております。​

【才能発掘コンテスト2022参加企業】
ダイソーウイング様・トヨタループス様・TOHOフラワー様・よんでんプラス様・エイジスコーポレートサービス様・SOMPOチャレンジド様・アフラックハートフルサービス様・パーソルサンクス様・ワタキュークリーン様

​【撮影協力】
麻布十番エナジーテラスSunnyGo!


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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