Suishow のNFTニュース|3D NFTマーケットプレイス「MetaMart」が大幅アップデート|メタバース対応を強化

Suishow のNFTニュース|3D NFTマーケットプレイス「MetaMart」が大幅アップデート|メタバース対応を強化

Suishow のNFTニュース|3D NFTマーケットプレイス「MetaMart」が大幅アップデート|メタバース対応を強化

Suishow株式会社は、3Dアイテムに特化したNFTマーケットプレイス「MetaMart」の大幅アップデートを実施しました。今回のアップデートにより、対応しているメタバースプラットフォームによるフィルタリングやアイテムの検索性向上を実現しました。

 

  • 今回のアップデートについて

1)対応メタバース表示
各アイテムに対して、アイテムを使えるメタバースプラットフォームの表示が追加されました。これによりアイテム一覧から一目で対応しているメタバースプラットフォームを確認することができます。

 

 

2)検索機能
MetaMartに出品されている全アイテムを検索できるようになりました。アイテム名・クリエイター名・ユーザー名での検索が可能です。

3)フィルタリング機能
検索結果のフィルタリング・並び替えが行えるようになりました。カテゴリー・個数・価格・対応メタバースでフィルタリングが可能です。

4)UIのアップデート
全ページ対象にUIのアップデートを実施しました。情報の閲覧性を向上し操作性の高いUI・UXを実現しています。

 

  • 3D NFTマーケットプレイス「MetaMart」

メタバースで使用できる3DアイテムをNFTとして販売できるマーケットプレイス。
複製され低価格で取引されることの多かった3DアイテムをNFT化することで、本来の価値で取引されることを目指しています。

MetaMart:https://app.metamart.space/

■ 特徴
・3Dビュワー:アイテムを詳細まで見ることができます。
・ファイルダウンロード:NFTを購入後に3Dファイルをダウンロードできます。
・メタバースで使用:ダウンロードしたファイルを対応しているメタバースで使用できます。

 

  • Suishow株式会社について

東大&早稲田発のスタートアップ。
メタバース×ブロックチェーンによる新しい価値の創出を目指し、NFTマーケットプレイスやメタバース空間開発事業を行なっています。

■ 事業内容
・3Dのアイテムに特化したNFTマーケットプレイス『MetaMart』:https://app.metamart.space/
・NFTを使用できるメタバース空間『Zoa.space』:https://www.hello.zoa.space/
・法人向けメタバース構築サービス『XR Studio』:https://xrstudio.tech/
・法人向けNFT事業支援サービス『NFT Support』:https://support.suishow.net/

■ 会社概要
社名: Suishow株式会社 (Suishow, Inc.)
代表者: 代表取締役CEO 片岡夏輝 / 最高執行責任者COO 甲斐貴大 / 最高技術責任者CTO 立川裕貴
設立年月日: 2021年5月21日
本社:東京都武蔵野市吉祥寺東町2-21-8
お問い合わせ先:info@suishow.net
HP:https://corp.suishow.net/

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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