SynchroArt Foundation【saf】 のNFTニュース|「saf」×「ハイプレイス」×「ホリプロコム」新作映画制作を公開 “お笑いナタリー”に掲載

SynchroArt Foundation【saf】 のNFTニュース|「saf」×「ハイプレイス」×「ホリプロコム」新作映画制作を公開 “お笑いナタリー”に掲載

SynchroArt Foundation【saf】 のNFTニュース|「saf」×「ハイプレイス」×「ホリプロコム」新作映画制作を公開 “お笑いナタリー”に掲載

7/27(水) GINZA SIX「Saf Gallery」にて記者会見

アーティストやアート団体への出資を積極的に行う、一般財団法人SynchroArt Foundation(代表理事:坂本大地、本社:東京都中央区、以下:saf)は、お笑い芸人ダブルブッキング川元文太が脚本、監督に挑戦する映画プロジェクトを、株式会社ハイプレイス、ホリプロコムとの合同企画で立ち上げを発表しました。

 

safは、「アート×映画×クリプト」を題材とした国際映画の公開制作(スタジオギャラリー)の経験などを活かし、映画という総合芸術の中に眠る一つ一つのクリエイティブ(宝物)に着目し、アーティスト達を輝かせる環境を作ります。
https://ginza6.tokyo/news/134119

本企画は、バラエティ系最大手メディア「お笑いナタリー」にも掲載され、業界で注目が集まっています。
https://natalie.mu/owarai/news/485567

〜これは株式会社ハイプレイスとホリプロコム、一般財団法人SynchroArt Foundationの合同企画として立ち上げられたプロジェクト。製作開始に先立って、7月27日(水)13時から東京・GINZA SIX 5FにあるSynchroArt Foundationのギャラリー「Saf Gallery」にて記者会見が行われ、その様子はYouTubeで生配信される。また同日、併せてクラウドファンディングの募集も開始される予定だ。
川元は「この度、映画を撮らせてもらうことになりました。もちろん映画を撮るのは初めてですし、映画好きでもないですが、アイドル頼りのその辺の映画よりはいい映画が撮れると思います! なるべく製作費を抑え懐に入れて、おもしろい映画を作ります」と意気込み。またハイプレイス取締役の関瞳氏は「川元さんのテレビでは見られない多くの才能が宿った短編小説にフォーカスしました。普段の川元さんからは想像できない天才的な表現の数々。映像化するのが本当に楽しみです」とコメントしている。〜

-「お笑いナタリー」記事抜粋

 

「Saf Gallery」
GINZA SIX 5F(旧STUDIO Gallery:NOMA)
営業時間:10:30-20:30(年中無休)
03-6555-2989
contact@synchroart.or.jp

一般財団法人SynchroArt Foundation【saf】
公式HP → https://www.synchroart.or.jp/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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