double jump.tokyo のNFTニュース|double jump. tokyo、TSUBASA社と共同で『キャプテン翼』ボールはともだちNFTプロジェクト始動

double jump.tokyo のNFTニュース|double jump. tokyo、TSUBASA社と共同で『キャプテン翼』ボールはともだちNFTプロジェクト始動

double jump.tokyo のNFTニュース|double jump. tokyo、TSUBASA社と共同で『キャプテン翼』ボールはともだちNFTプロジェクト始動

ブロックチェーン技術を用いたアプリケーション開発を行うdouble jump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸、以下「double jump.tokyo」)は、株式会社TSUBASA(本社:東京都葛飾区、代表取締役:岩本義弘)と共同で、『キャプテン翼』ボールはともだちNFTプロジェクトを始動することをお知らせいたします。『キャプテン翼』の世界中のファンと一緒にプロジェクトを盛り上げていくNFTならではの企画を始動いたします。

『キャプテン翼』は1981年に連載以来、国内はもちろん、世界中のサッカー少年たちに大きな影響を与え続けてきた高橋陽一先生が手がける世界的なサッカー漫画です。ヨーロッパや南米を中心に約20の国や出版、アニメ放送がされ、世界中で愛されるグローバルIPとなっています。本作に影響を受けたと公言するトップ選手も少なくありません。「ボールはともだち」が信条の大空翼のどこまでも直向きな姿勢、個性豊かな仲間やライバルたち、ワクワクする必殺技の数々。本作の漫画原画は人々を魅了し続ける力があります。

今回、そうした漫画原画の数々の名シーンをふんだんに活用したNFTプロジェクトを始動させていきます。また世界中の『キャプテン翼』ファンと一緒にプロジェクトを盛り上げていくNFTならではの企画も展開していきます。一人一人の心に『キャプテン翼』の思い出があり、世界中でファンコミュニティが点在しています。そんなファンをボールはともだちNFTを起点に繋ぎ、コミュニティを盛り上げてまいります。
公式サイト:http://tsubasa.nftplus.io

また、7月10日より7月12日の3日間、『キャプテン翼』ボールはともだちNFTプロジェクト始動のお披露目として、渋谷スクランブル交差点の大型ビジョンに登場しています。

■『キャプテン翼』について
『キャプテン翼』(集英社)は、「ボールがともだち」が信条の大空翼を主人公とするサッカー漫画。1981年に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始され、1983年にはアニメ化。現在、「キャプテン翼マガジン」にて『キャプテン翼 ライジングサン』を連載中。2017年6月にはシリーズ通巻100巻を達成、2018年にはアニメ最新作の放送が開始され、海外でも順次放送されている。
公式サイト:https://captain-tsubasa.com/

■double jump.tokyo株式会社

NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社として、2018年4⽉3⽇に設⽴。「My Crypto Heroes」「BRAVE FRONTIER HEROES」「My Crypto Saga」などのブロ ックチェーンゲームの開発や、⼤⼿コンテンツホルダー向けにNFTの発⾏販売やゲーム、メタバース連携を⽀援するNFT事業⽀援サービス「NFTPLUS」を提供。複数人で秘密鍵を管理できるビジネス向けNFT管理サービス「N Suite」の提供・開発を⾏っております。
 

会社名:double jump.tokyo株式会社
所在地:東京都新宿区⻄新宿4-34-7
代表者:代表取締役 上野広伸
事業内容:ブロックチェーン技術を⽤いたゲーム及びアセットの開発・運営・販売
URL:https://www.doublejump.tokyo/
email:info@doublejump.tokyo
 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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