Empath のNFTニュース|⾳声感情解析AI Empathが流通総額1,200ETH越えの大人気NFT「NEO TOKYO PUNKS」とコラボレーション

Empath のNFTニュース|⾳声感情解析AI Empathが流通総額1,200ETH越えの大人気NFT「NEO TOKYO PUNKS」とコラボレーション

Empath のNFTニュース|⾳声感情解析AI Empathが流通総額1,200ETH越えの大人気NFT「NEO TOKYO PUNKS」とコラボレーション

CryptoBar P2P内で感情解析の結果からジェネラティブにNFTキャラクターを生成

株式会社Empath (本社: 東京都渋⾕区、共同代表:下地貴明、⼭崎はずむ 以下Empath)が提供する⾳声感情解析 AI「Empath」が、株式会社知財図鑑と株式会社コネル (どちらも本社: 東京都中央区、代表取締役: 出村光世 以下、知財図鑑、Konel)プロデュースのNFTコラボレーション企画「NEO TOKYO BAR 2050」に採⽤されました。 この企画では、CryptoBarP2P(本社: 東京都中央区、代表:名平睦美 以下、CryptoBar)内で「Empath」の感情解析の結果からジェネラティブに「NEO TOKYO PUNKS」のNFTキャラクターを生成します。「NEO TOKYO BAR 2050」は2022年6月20日から2022年7月20日までの期間限定で実施されます。

■「NEO TOKYO BAR 2050」について                                                  
「NEO TOKYO BAR 2050」は、⽇本初の暗号資産を会員権としたバー「CryptoBar P2P」で⽇本発の大人気NFT「NEO TOKYO PUNKS」の世界観を表現するプロジェクトです。このプロジェクトでは「NEO TOKYO BAR 2050」内で「Empath」を活用することで「NEO TOKYO PUNKS」のキャラクターがジェネラティブに表⽰される仕組みを作ります。これにより来場者が「NEO TOKYO PUNKS」の世界を楽しめるインタラクティクブな体験を提供します。

実施期間:2022年6⽉20⽇〜2022年7⽉20⽇
場所 : CryptoBar P2P
会員証販売サイト:https://www.cryptobarp2p.io/

■CryptoBar P2P(クリプトバーピアツーピア)について
「CryptBar P2P」は、「クリプトの⽂化と技術を愛する⼈のための⼤⼈の隠れ家」がコンセプトのNFTを会員権とした ⽇本初のバーです。Cryptoの⽂化や技術に関⼼のある投資家、エンジニア、著名⼈を始めとした多種多様な⼈々が集まって情報交換することで、新しいコラボレーション企画を⽣み出しています。

公式サイト:https://cryptobarp2p.io/
Twitter:https://twitter.com/CryptoBarP2P

■NEO TOKYO PUNKS(ネオトーキョーパンクス)について
「NEO TOKYO PUNKS」は、⽇本のイラストレーターであるNIKO24⽒による⽇本発のジェネラティブNFTプロジェクトです。サイバーパンクな世界観を想起させるストーリーをコンセプトとして掲げ、さまざまなガジェットを装着したキ ャラクターの横顔が描かれたアート作品のNFTを提供しています。2022年3⽉26⽇から27⽇にかけて⾏われたプレセー ル及びパブリックセールでは2,222体が2分で完売し、国内のみならず海外からも⾼く評価を受けています。

公式サイト:https://www.neotokyopunks.com/
Twitter:https://mobile.twitter.com/ntp_nftofficial

■ 知財図鑑について
世界を進化させる可能性のある「すごい知財」に出会えるデータベースです。網羅性を重視した一般的な図鑑とは違い、新規事業への活用案をクリエイターが案することを特徴としており、特許技術だけでなく、プロダクトやサービスから実用的なAPIまで、広義の「知的財産」を対象に編集を進めています。

知財図鑑 URL:https://chizaizukan.com
twitter:https://twitter.com/chizaizukan

■ Konelについて
⽇本・ベルリン・ベトナムを拠点に活動するアーティスト・コレクティブ。可能性の創造をコンセプトに、様々なテーマ とメディアを横断した制作を展開。作品は⼀貫して、各テーマにに潜む違和感や構造を紐解き、そこに潜む未知なるイメ ージを創作することに焦点を置いている。主な作品に、パナソニックの共同研究開発組織「Aug Lab」にて共作した《ゆ らぎかべ – TOU》(KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展)や、フードテック・プロジ ェクト OPEN MEALS(オープンミールズ)と共作した《サイバー和菓⼦》(Media Ambition Tokyo 2020)などがある 。

オフィシャルサイト:https://konel.jp/

■ ⾳声感情解析AI 「Empath」について
「Empath」は⾳声から話し⽅や感情を測定する⾳声解析AIです。メンタルヘルスやロボット領域への活用をはじめとしてすでに世界50か国3,500社で活⽤されています。2020年には、NASA史上初のファッション展示会においてベルギー出身のアーティスト、Jasna Rokegemが提案する宇宙飛行服「(RE)Connect」に「Empath」を搭載が搭載されるなどアートの分野でも活用されています。

また、2022年3月23日に発売を開始したオンライン商談などのあらゆる会議を録画・分析・整理するSaaS「JamRoll」にもチームメンバーのケアをする機能として「Empath」が搭載されています。

公式サイト:https://webempath.com/jpn/
JamRoll製品ページ : https://jam-roll.webempath.ai/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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