モナトカ のNFTニュース|モナコインでJPYCが買える・売れるサービス「もなちぇん」。取引上限額が500MONA(※1)にアップ!
モナトカ のNFTニュース|モナコインでJPYCが買える・売れるサービス「もなちぇん」。取引上限額が500MONA(※1)にアップ!
※1 上限額の詳細は、本文の「もなちぇん取引上限額アップ」をご参照ください。
- もなちぇんとは
もなちぇんは2022年4月に一般公開された、モナコイン(※2)とJPYC(※3)をつなぐサービスです。
https://monachen.monatoka.com/
「モナコインを払ってJPYCを買う」と「JPYCを売ってモナコインを入手する」の双方向の取引が、暗号資産取引所を介さずに、お手軽、カンタン、スピーディーにできます。
(事前の設定ができている状態であれば、数分でモナコインとJPYCの受渡しが完了します。)
※2 モナコイン
2013年12月に誕生した暗号資産であり、国内の複数の暗号資産交換業者(現在8事業者)で取り扱われている。ビットコインと同様、管理・運営者のいない非中央集権的暗号資産であり、ビットコインのソースコードを基に作られている。
※3 JPYC
JPYC株式会社( https://jpyc.co.jp/ )が発行するブロックチェーン技術を利用した自家型前払式支払手段。日本円に連動したステーブルコインであり、 1JPYC = 1円換算で、直接的・間接的に各種ギフト券、電子マネー等に交換できる。
もなちぇんサービス説明会「もなちぇんまつり」
もなちぇんまつり 説明資料
https://docs.google.com/presentation/d/1ZXSBifwb5wfZUKiSPtvzD1mt3RbJDRHt_Rmcyxur1ng/edit#slide=id.p
もなちぇんマスコットキャラクター わらわちゃん
https://spotlight.soy/detail?article_id=n215ja5oq
- モナカード
モナコインの使われ方で現在最も盛んなのが、モナカード( https://card.mona.jp/ )です。
モナカードはモナコインのブロックチェーン上で発行される(N)FTで、さまざまなイラストレータが、オリジナルイラストやコミュニティ内で愛されている”モナキャラ”などのカードを作成、販売、配布しています。
作り手と受け手とのコミュニケーションが、Twitterやモナコイン掲示板AskMona3.0( https://web3.askmona.org/ )などで活発に行われています。
【モナカードの特徴】
・発行費用 1円以下。
・出品費用 1円以下。
・販売手数料 0円。
・日本語の解説記事、コミュニティ。
・複数枚発行、少額販売が主流で、発行者、購入者とも気軽に参加できる。
※各種費用はモナコインでの支払となります。(2022年6月14日時点のレートで換算。)
素敵イラストレータ陣に作成していただいた、もなちぇんサービス開始記念特製モナカード
弊社代表が作成したモナカード
弊社公式Twitterアカウント(@m6a_monatoka)では、定期的にモナコイン、モナカード関連の情報を発信しています。
- モナカードはじめかたレッスン
株式会社モナトカでは、モナカードはじめかたレッスンを無料で行っています。
オンライン、オフライン、人数など、アレンジ可能ですので気軽にご相談ください。
※イラスト制作の指導はできません。
※遠方の場合は、出張費をいただく場合があります。
- もなちぇん取引上限額アップ
2022年6月21日より、もなちぇんの取引上限額を以下のとおり改定いたします。
【改定前】
200MONAと2万JPYCのうち、金額が低い方。
【改定後】
500MONAと5万JPYCのうち、金額が低い方。
なお、取引下限額は、以下のとおり現状のまま据え置きとなります。
1MONAと100JPYCのうち、金額が高い方。
※金額の高低は、当社が採用するレートで計算します。
- 会社情報・お問い合わせ先
株式会社モナトカは、「モナコインを世の中に広める」とか、そうゆう仕事をする会社です。
代表取締役: 渡邉潤平
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷3–38–1本郷信徳ビル7階 HashHub内
設立: 2022年2月1日
資本金: 5,000,000円
事業内容: 前払式支払手段の販売・買取 等
会社HP: https://monachen.monatoka.com/aboutus
問い合わせ先:
mail: m6a.contact@gmail.com
twitter: @m6a_monatoka