一般社団法人オタクコイン協会 のNFTニュース|フルオンチェーンゲーム『Isekai Saga』、パブリックセールでキャラクターNFTが30秒で完売

一般社団法人オタクコイン協会 のNFTニュース|フルオンチェーンゲーム『Isekai Saga』、パブリックセールでキャラクターNFTが30秒で完売

一般社団法人オタクコイン協会 のNFTニュース|フルオンチェーンゲーム『Isekai Saga』、パブリックセールでキャラクターNFTが30秒で完売

本日、オタクコイン協会がマーケティングパートナーを務める『Isekai Saga』のキャラクターNFT 6,500体が完売したことを発表しました。パブリックセールは6月10日22時から始まり、30秒で1,357体が売り切れ、前日のプライベートセールと合わせて6,500体が完売しました。

■Isekai Sagaについて

『Isekai Saga』は、NFTコレクション「Isekai Anime Characters」から派生した、Ethereum上でプレイヤーがフラグメント(NFT)を奪い合うフルオンチェーンゲームです。

ゲームをプレイするには、冒険者キャラクター(NFT)が3人以上必要です。

【キャラクターNFTの購入プラットフォーム】
https://opensea.io/collection/isekai-battle
※現在、キャラクターNFTはプラットフォーム上の二次流通でのみ購入いただけます

【公式Discord】https://discord.gg/isekaisaga
【公式Twitter】https://twitter.com/IsekaiSaga
 

  • 運営チーム

【株式会社THE BATTLE(運営・開発)】

THE BATTLE は「従来の常識と戦う、Web3組織」として設⽴。コアメンバーは2018年からブロックチェーン領域で活動を開始、様々なクリエイティブディレクションを⼿掛けております。現在は⼈気NFT作品「CryptoNinja NFT」のアニメ化プロジェクトのほか、「アニメバンク」「iconee」などのエンタメ×ブロックチェーンを主軸に、複数のプロジェクトに取り組んでいます。
 

  • マーケティングパートナー

【⼀般社団法⼈オタクコイン協会(企画・マーケティング)】
オタクコイン協会は、日本のアニメ文化を世界に広げるため、ブロックチェーン技術をアニメ業界内への浸透・導入・活用を目指し、前身のオタクコイン準備委員会を含め、2017年12月よりアニメ文化発展のための活動を行ってきました。
また、アニメをより世界に広げる活動の一環として、多言語・複数メディア同時展開によるアニメスタジオインタビューを敢行。アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」、Facebook2,000万人登録「Tokyo Otaku Mode」、中国語圏大手の「Bahamut」など、世界中のアニメニュースサイトが連携した「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」を企画・主導し、日頃なかなかスポットが当たらない、アニメ作品を生み出すアニメスタジオ15社以上に、アニメ制作へ懸ける思いや制作の裏話を含めたインタビュー(http://bit.ly/AnimeInterview
)を敢行するなど、地道な活動を続けてきています。

<オタクコインについて>

『オタクコイン』は、アニメ・マンガ・ゲーム等の日本のカルチャーを愛する世界中の人をつなぐコミュニティ通貨となり、日本のカルチャーのさらなる発展を目指します。オタクコインが世界中で流通されることで、自分が好きなアニメ・マンガ・ゲーム等の業界の発展に寄与できる「コミュニティ通貨」の実現を目指しています。現在は、スマートフォンアプリを通じてオタクコインのバウンティ・キャンペーンを実施中です。詳細は、オタクコイン公式サイトをご覧ください。

◆ オタクコイン公式サイト
https://otaku-coin.com/ja/ 
◆ リリースに関するお問い合わせ
https://otakucoin.typeform.com/to/t0ht7i

一般社団法人オタクコイン協会
〒102-0093 東京都千代田区平河町二丁目5番3号


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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