KeepAlive のNFTニュース|「デジタル・レジリエンス」を提唱するKeepAlive、6/1から東京ビックサイトにて開催のインテリアライフスタイル2022に出展

KeepAlive のNFTニュース|「デジタル・レジリエンス」を提唱するKeepAlive、6/1から東京ビックサイトにて開催のインテリアライフスタイル2022に出展

KeepAlive のNFTニュース|「デジタル・レジリエンス」を提唱するKeepAlive、6/1から東京ビックサイトにて開催のインテリアライフスタイル2022に出展

Onemiler & Detransのセカンドシーズンのご紹介と開発中のデジタルアートプロジェクトをお披露目

「デジタル・レジリエンス」を提唱するKeepAlive(キープアライブ)株式会社(東京都新宿区 代表取締役 成田敦、西田陽介)は、6月1日から東京ビックサイトにて開催されるインテリアライフスタイル2022に出展いたします。
出展では、「Onemiler & Detrans(ワンマイラー&デトランズ)」のセカンドシーズンのご紹介と、KeepAliveで開発中のデジタルアートプロジェクトのお披露目を行います。

展示会場のブース展示会場のブース

■「Onemiler & Detrans(ワンマイラー&デトランズ)」について

「Onemiler & Detrans( https://www.onemiler.com/)」は当社のR&D事業「Nexing Project」(Nexingは“Next”と“thing”をかけ合わせた造語)第一弾として誕生しました。
2021S/Sでは革小物一点一点にNFC(Near field communication=近距離無線通信)チップを埋め込み、ギャランティーカードを盛り込みました。また、有楽町駅前にある体験型店舗「b8ta Tokyo(ベータトウキョウ) – Yurakucho」ではNFCチップを使ったクーポン施策なども展開しました。
今回展示予定のセカンドシーズンでは、“まる”からインスパイアされた新しい形と組み合わせ、エイジングの楽しい新たな革で仕立てたものを中心に、新たなNFCの可能性とNFT(Non-Fungible Token=非代替性トークン)との融合に挑戦しご紹介いたします。

■KeepAliveで開発中のデジタルアートプロジェクトについて

KeepAliveはNFTを用いた「持ち運べるアート・プロジェクト」と題したプロジェクトを進行しています。今回の展示では「Onemiler & Detrans」のエクスクルーシブアイテムとして、NFCとNFTを絡めた新しい試みをお披露目致します。

◆インテリアライフスタイル2022概要
会期:2022年6月1日(水)~6月3日(金)
会場:東京ビックサイト西展示棟(2-D014ブース)
詳細:https://interiorlifestyle-tokyo.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html

■ウェブサイト
KeepAlive株式会社 https://keep-alive.co.jp/
Onemiler & Detrans https://www.onemiler.com/
https://www.instagram.com/onemilerdetrans/

■会社概要

KeepAlive株式会社(キープアライブ) https://keep-alive.co.jp/
2006年に創業し、技術力に立脚したコンサルティングによって一部上場企業を含む多くのクライアントの課題解決を支援。日本の未来を支える企業に「デジタル・レジリエンス」をミッションに、クライアントと共に作り上げていく共創型ビジネス、コンソーシング(=供に:con- & ソーシング:sourcing)を推進します。

■問い合わせ先
担当:KeepAlive株式会社 森谷、西田
問い合わせ先:info@keep-alive.co.jp
※固定電話でのやり取りは行っておりません。メール等での問い合わせをお願いいたします。
HP :https://keep-alive.co.jp/
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-11 御苑スカイビル3階


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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