株式会社miiboが「miibo AI Conference 2024」を開催、特別対談も実施予定

株式会社miiboが「miibo AI Conference 2024」を開催、特別対談も実施予定

株式会社miiboが2024年のAIカンファレンスを開催します

株式会社miiboは、2024年12月16日に「miibo AI Conference 2024」を開催することを発表しました。今回のテーマは「会話型AI活用の現在地と未来図」で、特に生成AIの実装に焦点を当てます。2万人以上のユーザーと共に、幅広い分野でAIの実装を支援してきたmiiboは、AI導入が進む現在、第一線で活躍する有識者を招いたキーノートセッションを設け、2023年の実践知と未来への展望を解き明かします。特に深津貴之氏と小笠原治氏が登壇し、生成AIの可能性を探ります。

この記事の要約

  • miiboが2024年12月16日にAIカンファレンスを開催。
  • 第一線の有識者による特別対談が予定されている。
  • 生成AIの実践知と未来図を議論する機会となる。

ノーコード会話型AI構築サービス「miibo」を提供する株式会社miibo(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:功刀雅士)は、2024年12月16日(月)に「miibo AI Conference 2024 ~会話型AI活用の現在地と未来図~」を開催いたします。

ChatGPTの登場から1年、企業や自治体のAI導入が進む中、miiboは上場企業から自治体まで2万人を超えるユーザーとともに、多様な分野でのAI実装を支援してきました。

昨年に続き第二回となる本カンファレンスでは、生成AI元年と呼ばれた2023年から1年間の実践知と今後の展望を、第一線で活躍する有識者とともに紐解きます。

本カンファレンスのハイライトとなるキーノートセッションでは、深津貴之氏(株式会社THE GUILD 代表,note株式会社 CXO)、小笠原治氏(京都芸術大学 教授/さくらインターネット株式会社 フェロー/株式会社ABBALab 代表取締役)をお迎えし、「生成AI実装の現在地と未来像」について語っていただく予定です。

カンファレンスの特徴

1. 第一線の実践知の共有

   – 実際に会話型AIを活用している企業や組織の具体的な事例紹介

   – 導入後の成果と直面している課題の共有

2. 専門家による未来展望の議論

   – AI開発のパートナーや業界有識者による展望

   – 会話型AIの今後の可能性についての考察

開催概要

【日時】2024年12月16日(月)17:30~19:50 

【形式】ハイブリッド開催 

    - オフライン:招待制

    - オンライン:一般募集

【参加費】無料

プログラム

1. オープニング(17:30-17:45)  

  • 登壇者

    • 株式会社miibo 代表取締役社長 CEO 功刀 雅士


2. キーノートセッション(17:45-18:30)「AIの現状と未来の話」(仮) 

  • 登壇者

    • 深津貴之氏(THE GUILD株式会社 代表,note株式会社 CXO)

    • 小笠原治氏(京都芸術大学 教授/さくらインターネット株式会社 フェロー/株式会社ABBALab 代表取締役)

  • モデレーター:功刀 雅士

3. クライアントセッション(18:40-19:10)「AI導入前の課題と、導入後の効果、今後の展開」(仮) 

  • クライアント企業様 2社 ※後日発表

4. パートナーセッション(19:10-19:40)「パートナーから見えるAI課題と貢献」(仮) 

  • パートナー企業様 2社 ※後日発表

5. クロージング(19:40-19:50)  

参加申込方法

– オンライン:こちらよりご登録ください

https://peatix.com/event/4210026

※オフライン参加は招待制となっております。

株式会社miiboについて

社名:株式会社miibo

所在地:東京都港区港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階

代表者:代表取締役 功刀雅士

設立:2023年4月

事業内容:ノーコード会話型AI構築サービス「miibo」の開発・運営

ノーコード会話型AI構築サービス「miibo」

株式会社miiboが手掛けるノーコード会話型AI構築サービス「miibo」は、ノーコードで簡単に実用的な会話型AIをつくることのできるサービスです。

公式サイト:https://miibo.ai

  1. 誰でもカンタンAIアプリケーション制作

    • 難しいスキルも言語も不要!お使いのデータベースと大規模言語モデル(LLM)を活用して、AI搭載アプリケーションをすぐに作ることができる会話型AI構築プラットフォームです。

  2. つくって・ためす超アジャイル開発

    • 素早い実装・実証実験・効果検証・ブラッシュアップ。開発の一連のPDCAを何度でも爆速で。お客さまへのスピード感ある提案を可能にします。

様々な用途に活用可能な会話型AIがmiiboを活用して日々生み出されており、上場企業や地方自治体などでも導入が進んでいます。

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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