DatarizeがCIC TokyoでAI活用マーケティングセミナーを実施

DatarizeがCIC TokyoでAI活用マーケティングセミナーを実施

AIを活用したマーケティングセミナーをCIC Tokyoで開催

2024年10月28日、DatarizeはCIC Tokyoにて「AI活用で次世代のマーケティングをリードする!」をテーマに、戦略セミナーを実施しました。このセミナーでは、新規顧客の獲得やリピート購入を強化するための具体的な手法やデータ分析の実践的なアプローチが解説され、参加者にとって有益な情報が提供されました。また、VIXENの今 佑華氏や、ハックルベリーの安藤祐輔氏の講演を通じて、AIを駆使したマーケティング手法や顧客生涯価値(LTV)の最新トレンドについても学ぶことができました。Datarizeの日本法人代表パク・ミンソンによる基調講演では、会社のビジョンや日本市場への参入に対する熱意が語られました。

この記事の要約

  • 次世代マーケティングに関するセミナーを開催。
  • 業界の専門家がAI活用手法とLTVを解説。
  • Datarizeの代表が日本市場への方針を発表。
左からVIXEN代表・ 今 佑華氏、ハックルベリー代表・安藤祐輔氏、データライズジャパン代表・パク・ミンソン、大原龍一

2024年10月28日(月)【AI活用で次世代のマーケティングをリードする!】を題材とした戦略セミナーを開催いたしました。本セミナーでは、新規顧客とリピート購入を強化する具体的な方法や、データ分析の実践的なアプローチ方法に関して解説いたしました。

今回のセミナーは、マーケティング全般を担当されている「VIXEN」代表・ 今 佑華氏、国内トップクラスのShopify定期購買アプリの実績を持つ「ハックルベリー」代表・安藤祐輔氏のご協力のもと、AIを活用した次世代マーケティング手法やLTV(顧客生涯価値)に関する最新のトレンドについてご講演いただきました。

また、弊社基調講演では、Datarize日本法人代表であるパク・ミンソンより、Datarizeの会社紹介とともに、日本市場への参入に向けた熱い思いをお伝えいたしました。

今回は通訳を入れず、日本語でプレゼンに挑戦したDatarize日本法人代表のパク

その後、営業担当である大原龍一よりDatarizeソリューションが持つ優位性と、CRMマーケティングの重要性について日本での成功事例を交えて発表しました。

10月データライズジャパンに入社した大原龍一

セミナーの締めくくりには、全スピーカーが一堂に会するトークセッションを実施し、会場およびオンラインで寄せられた質問にもお答えしました。参加者同士の活発な交流にも繋がり、イベントは終始熱気に包まれました。AIやマーケティングに対する関心の高さを改めて実感する充実した時間となりました。

現在、当日発表したDatarizeパートのセミナー動画の編集作業を行なっております。

今回のセミナー内容や弊社サービスに少しでもご興味ある方は、下記までご連絡ください。

【お問い合わせ】

株式会社データライズ ジャパン 大原龍一

ryuichi.ohara@datarize.ai

データライズホームページ

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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