産経新聞社主催のAI活用経理業務DXセミナー参加者募集
12月3日開催の経理業務DXセミナー参加者を募集
産経新聞社は、12月3日午後1時からオンラインセミナー「AI時代を生き抜く経理業務DX」を実施します。参加者を募集中で、電子帳簿保存法改正やインボイス制度導入に伴う経理業務のデジタル化を探ります。基調講演ではCSアカウンティングの中尾社長が経理DXの重要性を解説し、特別講演としてあずさ監査法人の生田氏が生成AIの具体的活用法を紹介します。経理部門の未来について考える貴重な機会です。
この記事の要約
- 産経新聞社が12月3日に経理業務DXセミナーを開催。
- 基調講演ではDXの重要性が解説される。
- 生成AIの具体例と導入法についての特別講演も予定。
産経新聞社は、オンラインセミナー「AI時代を生き抜く経理業務DX~紙からデジタル、手探りからAI活用へ~」を12月3日(火)午後1時から開催し、参加者を募集します。
電子帳簿保存法改正やインボイス制度導入に伴い経理業務のデジタル変革(DX)が急速に進む中、経理部門の目指すべき姿について考えます。
基調講演では、CSアカウンティングの中尾篤史社長が、経理DXの重要性や経理部門のあるべき姿について分かりやすく解説。特別講演では、あずさ監査法人の生田武則氏が、経理財務における生成AI活用のポイントと具体的事例や導入の進め方などについて紹介します。
【日時】12月3日(火)午後1時~3時半
※開始、終了時刻が前後する場合があります。
【参加費】無料 【定員】先着500人。
【詳細・申し込み】下記URLをご覧ください。12月3日(火)正午締め切り。
【主催】産経新聞社
【特別協賛】株式会社コンカー
【協賛】株式会社マネーフォワード、オリックス株式会社
【問い合わせ先】産経新聞DXセミナー事務局 メール:ml.digitalsales@sankei.co.jp
記事選定/ライター
ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。
1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。
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