ストックマーク主催の無料オンラインセミナー、AI活用のものづくり知識管理を探求
AI活用によるものづくりの新しいナレッジ管理を解説
ストックマーク株式会社は、AIを活用したものづくり現場のナレッジマネジメントに関する無料オンラインセミナーを11月7日に開催します。このセミナーでは、膨大な情報量に悩む製造業の研究開発や設計開発の現場において、効率的に情報を管理し活用する方法を探求します。多様な情報が散在する中で、誰もが感じる「情報検索の手間」や「ナレッジマネジメントの難しさ」にどう対応するかを議論し、具体的な解決策を提示します。興味のある方はぜひ視聴登録をしてください。
この記事の要約
- ストックマークが11月7日にAI活用のオンラインセミナーを開催。
- 製造業の情報効率化をテーマに、多様な情報をいかに管理するかを探る。
- 課題解決の具体例を提示し、参加者のナレッジマネジメント力を向上。
最先端の自然言語処理AIを活用した情報収集サービス『Anews・Astrategy』を提供するストックマーク株式会社(以下、「当社」)はオンラインセミナー『AIで実現する、ものづくり現場の新しいナレッジマネジメント』を11月7日(木) に開催致します。
▼オンラインセミナーの詳細と視聴登録はこちら▼
https://stockmark.co.jp/event/20241107
■セミナーの概要
製造業における研究開発や設計開発の現場では、日々膨大な情報にアクセスし、それを効率的に活用することが求められています。しかし、論文や特許、技術ニュース、社内の過去のプロジェクト資料など、日々増え続ける多様な情報が散在しているため、本来やるべき仕事の前に、情報の検索や読み込みをするだけで貴重な時間を費やしてしまうことも少なくありません。
そうした課題に対応すべく、何度も情報共有、ナレッジマネジメントに挑戦するも「使いこなせない」「メンテナンスに手間がかかる」と頓挫していませんか?
本セミナーでは、ナレッジマネジメントが合理的に上手くいかない理由と、なぜAIを使うとナレッジマネジメントは上手くいくのか、をわかりやすく解説し、膨大な社内情報をAnewsと連携させることで、誰でも適切に社内外の情報にアクセスし、本来やるべき仕事に集中できる活用方法をお話いたします。
■このような方におすすめです
・研究開発部門や設計開発部門で、情報の属人化や散在に課題を感じている方
・膨大な社内情報から、必要な情報を効率的に見つけたい方
・AIを活用して業務効率を向上させ、イノベーションを促進したいと考えている方
・ナレッジマネジメントの導入や改善を検討している企業のリーダーや管理職の方
■登壇者
田中 和生
ストックマーク株式会社 CMO
信州大学経営大学院に在籍しながら起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、国内企業の新規事業創造及びビジネスモデル設計に従事。医薬品、化学品、自動車部品分野を中心に、事業モデルの策定やR&D戦略立案に参画。その後、VALUENEX株式会社に入社し、事業開発責任者として他社とのコラボレーションによる同社の新規事業開拓を担うとともに、事業戦略コンサルタントとして様々な事業分野の新規事業立案や開発テーマ策定に携わる。日経BP等への記事提供や各種講演によるマーケティング活動を行う。2020年、ストックマークの自然言語処理技術の高さに魅了され、Astrategyのセールス担当として入社し、現在に至る。
■開催概要
・日時
2024年11月7日(木) 16:00-16:45
・場所
オンライン(Zoom)
・参加費
無料 (事前登録制)
ストックマーク株式会社について
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立 :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
URL :https://stockmark.co.jp/