AIペットが提案する愛犬の写真を楽しむLINE活用術

AIペットが提案する愛犬の写真を楽しむLINE活用術

愛犬の姿を楽しむAI活用法とLINE機能のご紹介

「AIペット」は「LINEプロフィールスタジオ」を利用して、愛犬の写真を基にAIが約60枚のビジュアルイメージを生成するサービスです。愛犬がアニメキャラや90年代風に変身する様子を楽しむことができます。生成された画像はLINEのプロフィールに設定でき、ダウンロードしてトークルームの背景、SNSでの共有も可能です。さらに、犬だけではなく猫向けの「3Dキャット」や「レトロキャット」のサービスも開始され、より多くのペット愛好家が楽しめる内容になっています。

この記事の要約

  • AIが愛犬の写真を約60枚のイメージに変換。
  • 生成した画像はLINEプロフィールやSNSでの共有が可能。
  • 猫のイメージも生成する新サービスがスタート。
「LINEプロフィールスタジオ」のAIペット

■AIであなたのワンちゃんを変身させよう!

「AIペット」は、「LINE」内のプロフィール画面にある「LINEプロフィールスタジオ」から愛犬の写真を登録すると、AIがテーマに沿ったビジュアルイメージを約60枚生成する有料コンテンツです。

アニメの登場キャラクターになったような「3Dドッグ」や90年代に戻ったような「レトロドッグ」など、あなたの愛犬がどんな姿になるのかを見ることができます。

生成されたビジュアルイメージは、「LINE」のプロフィールに設定できるほか、画像としてダウンロードすれば、トークルームの背景や各種SNSなどで共有してお楽しみいただけます。

犬だけでなく猫を対象にした「3Dキャット」や「レトロキャット」も提供開始しています。

Before → After
Before → After

※画像を生成するにはコインが必要です。

※「LINE」バージョン14.15.0以降からご利用いただけます。

※ 予告なくパッケージ内容の変更やコンテンツの終了をする可能性があります。

■ワンちゃんデザインのアプリアイコンが新登場!ホーム画面をかわいくカスタマイズしよう!

「LINE」は2011年6月に提供開始以来、イメージカラーが「LINE Forest Green」のアイコンをデフォルトとして用いてきましたが、2024年9月よりアイコンのデザインを変更することができるアプリアイコン機能を本格提供しています。

犬の日にあわせてワンちゃんデザインのアプリアイコンが新登場します。

LYPプレミアム会員であれば、「LINE」の設定ページからいつでも変更することができます。

プロフィールやホームアイコンをワンちゃんでかわいくカスタマイズして毎日の「LINE」のご利用をお楽しみください。

犬のデザインアイコンは、LINEアプリバージョン14.18.0以上で利用できます。

11/1時点ではAndroidのみ提供中。

アプリアイコンの設定方法:https://lin.ee/Af7DXDK/tqui

※犬のデザインアイコンはLYPプレミアム会員のみ利用可能です。

※予告なくアプリアイコンの提供内容が変更となる可能性があります。

■新作ワンちゃんスタンプ・絵文字を使ってみよう!対象のスタンプ・絵文字を購入するとワンちゃんの支援につながる

LINEスタンプ・絵文字を制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」では、犬の日にあわせて、LINEスタンプの購入や制作が犬の保護・支援につながる特別企画「LINEスタンプ・絵文字で #犬の日 を盛り上げよう!」キャンペーンを開催します。

本キャンペーン対象の新作スタンプ・絵文字を購入すると、その売上の一部が犬の保護・支援団体に寄付され、ワンちゃんが幸せに暮らすことができる社会づくりに役立てられます。ぜひこの機会にお気に入りを見つけてみてください。

特集サイトURL: https://line-sticker.landpress.line.me/dogsday_campaign2024

その他にもLINEアプリで犬の日を楽しむ方法をご紹介しています。

詳細は「LINEみんなの使い方ガイド」をご覧ください。

URL:https://guide.line.me/ja/features-and-columns/dogday.html

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ