船井総研ロジ、物流業界のM&A戦略を解説した無料資料公開
船井総研ロジが物流業界のM&A戦略を無償公開
船井総研ロジ株式会社は、物流業界における倒産・M&Aの現状とシナジー効果、また「多重下請け構造」の変化を詳しく解説した無料資料「グループインで経営の選択肢が各段に広がる 物流業界M&A”生き残り戦略”」を公開しました。近年、ドライバー不足や原価高騰、オーナーの高齢化など深刻な課題に直面している物流業界では、倒産件数が急増しています。この状況を踏まえ、大企業だけでなく中小企業でもスモールM&Aが増加しており、シナジーを活用した協力関係の形成が重要です。本資料を通じて、これらの課題への理解を深めていただければと思います。
この記事の要約
- 船井総研ロジがM&Aに関する無料資料を公開。
- 物流業界は倒産件数が急増し、課題が深刻化。
- シナジーを活かした中小企業のM&Aが活発化している。
日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は物流業界の倒産・M&A件数の実態、シナジー効果についてや、「多重下請け構造」の変化について、くわしく解説した最新の無料ダウンロード「グループインで経営の選択肢が各段に広がる 物流業界M&A”生き残り戦略”」を公開しました。
資料を読むと下記のようなことがわかります。
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物流業界の倒産・M&A件数の実態
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M&Aによるシナジー効果
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M&Aの傾向・分析・具体実例
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物流業界特有の「多重下請け構造」にも変化
今、物流業界は、ドライバー不足・原価高騰・オーナーの高齢化や後継者不在等々、根深い課題に直面し、倒産件数はリーマンショック時と同水準で急増している状況です。M&Aを身近に感じる機会は少ないかと思われますが、大企業のみならず中小企業でのスモールM&Aも増加し、自社単独では困難な課題を、シナジーが発揮できる企業と協力関係を結ぶ動きが活発化しています。
本資料では、物流業界の倒産・M&A件数の実態、シナジー効果についてや、「多重下請け構造」の変化について、くわしく解説します。
資料の一部をご紹介!
会社紹介
船井総研ロジ株式会社は、「社員が誇れる物流企業を創る」というミッションのもと、新規荷主獲得、運賃交渉、ドライバー採用、人事・賃金制度構築など、中堅・中小物流企業の業績アップを実現するための現場密着型コンサルティングを提供しています。また、全国から350社以上の経営者が集まる、日本最大規模の中堅・中小物流企業の経営プラットフォーム「ロジスティクスプロバイダー経営研究会」を運営しています。
会社概要
会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル
東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com
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