QommonsAI、自治体業務を変革するプロダクト版を発表!
QommonsAIが自治体業務を革新する新機能を公開
QommonsAIは、自治体向けに新しいプロダクト版を発表しました。この製品は、自治体が所有する資料に基づいた独自のデータ対話機能を備え、リアルタイムでAIとの対話が可能です。さらに、管理者権限の設定やユーザー管理が効率よく行える機能を提供し、最大100アカウントまで無償で使用できます。また、特定のAIとの会話を状況に応じて別のAIにスムーズに切り替えることができ、迅速かつ的確な業務遂行を支援します。数千万の最新行政情報や学術データベースも搭載し、行政業務の改革に貢献します。
この記事の要約
- QommonsAIが自治体向け新プロダクトを発表。
- リアルタイムデータ対話機能や管理者機能を搭載。
- 数千万の行政情報を提供し業務をサポート。
■「コモンズAI」プロダクト版の主な特長
1, 独自データ対話機能
自治体が所有する資料を元に、AIとのリアルタイム対話が可能。必要な情報に素早くアクセスでき、より的確な意思決定をサポートします。
2, 管理者権限とユーザー管理機能
管理者は、自治体職員の権限を自在に設定でき、AI利用の効率化を図ることが可能。また、100アカウントまで無料で提供されるため、安心して多くの職員が利用できます。
3, AIの切り替え機能
特定のAIでの会話を、状況に応じて別のAIにスムーズに引き継げる機能を実装。多角的な支援が求められる場面でも、対応力を高めます。
4, 広範な行政情報と知見を提供
コモンズAIは、数千万の国内外の最新の行政情報や学術データベースを搭載しており、自治体業務の迅速かつ的確な遂行を支援します。
省庁・自治体からのお申し込みはこちら
■ プロダクト版の提供開始について
コモンズAIプロダクト版は、2024年10月28日より全国の省庁・自治体向けに提供開始となります。既存のプレビュー版(テスト版)をご利用いただいた自治体をはじめ、新規のお申し込みも絶賛募集中です。省庁・自治体では、100アカウントまでは無料でお使いいただけますので、予算を気にせず簡単に導入でき、使い始めるその日から幅広い業務にご活用いただけます。お申し込みはこちら
■ 導入して終わりじゃない!!
Polimill社は、AIの箱をお渡しして終わりではありません。
導入後の職員研修や教育も徹底的にサポートさせていただきます。生成AIを使いたいけど、他の企業のAIは従量課金だから結局使わないで埃をかぶっている、多くの部署・職員に使ってもらいたいのにAIの利用促進が難しい…などさまざまなお悩みがあると思います。どうぞお気軽にご相談ください!!
■Polimill社、自治体向け生成AI導入ガイドラインのサンプル提供開始
■【奈良県初!】田原本町とポリミルが連携し、「産学連携によって社会課題分野で大幅に強化された生成AI(すごい生成AI【QommonsAI】(コモンズAI))」を活用した自治体業務の効率化を目指します。
■包括連携協定を締結した奈良県田原本町でQommonsAIの導入サポート研修を実施しました!
■群馬県館林市ですごい生成AI QommonsAIの導入サポート研修を実施しました!
■東京都東村山市でQommonsAIの導入サポート研修を実施しました!
Polimill株式会社
Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。
QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。
あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させたいと考えています。企業Webページはこちら