介護施設向けの見守り機器導入ガイドラインを無料公開
介護施設向け見守り機器導入ガイドラインを無料公開
見守りシステムを導入したいが、選定や導入を迷う介護施設に向けて、導入ガイドラインを無料で公開しました。ガイドラインには、見守り機器の選定ポイントや導入フロー、コストについての情報を網羅しており、また導入後の効果的な活用方法や定着に関するノウハウも含まれています。この資料を活用することで、施設での見守り機器の導入がスムーズに進むことを期待しています。
この記事の要約
- 介護施設向けに見守り機器導入ガイドラインを無料公開
- 選定ポイントや導入フロー、コスト情報を掲載
- 効果的な活用法と定着手法も含む
◾️資料概要
見守りシステムの導入を検討しているがなかなか導入に踏み出せない、そもそも機器の種類が多く選定が難しいといったお悩みの声を多くいただきます。そこで、本資料では、見守り機器の選定や導入における重要なポイント、さらに導入後の効果的な「活用と定着」のためのノウハウをまとめた資料を無料公開いたしました。この資料が介護現場での導入・活用をよりスムーズに進める一助となれば幸いです。
◾️本資料からわかること
・見守り機器導入の流れ
・見守り機器選定のポイント
・導入にかかるコスト
・見守り機器導入・活用・定着のポイント
◾️見守り機器はこのようなお悩みにおすすめ
・映像記録を残したい
・転倒などの事故を防止・削減したい
・空ぶり訪室などを減らし、見守り業務の負担を軽減したい
・離設や徘徊を減らし入居者の安全性を高めたい
◾️弊社の見守りカメラについて
「共用部の見守りカメラならKaigo DX」
弊社は、独自のAI検知機能で入居者の異常を検知する
「Kaigo DX」という見守りサービスを提供しております。豊富なAI検知機能が揃っており、「転倒検知」「離室検知」「離設検知」「徘徊検知」等で居室、共用部問わず施設全体の安全性向上を実現します。見守りシステムの導入を検討中の施設様は、是非お気軽にお問い合わせください。
Kaigo DX公式サイト:https://kaigodx.com/
◾️活用例
・巡回効率化:定期的な訪室や空ぶり訪室を削減。
・事故報告書:映像記録がリストアップされ残るため振り返りと報告が楽に。
・虐待・ハラスメント対策:抑止力と証拠化に活用。
直近、よく聞くお悩みとして「共用部にカメラを設置し離説等を検知したい」「不祥事案発生を受け、介護スタッフへの抑止力としてカメラ導入を検討している」といったお声があります。
従来、介護施設の見守り機器は居室内での見守りに特化したソリューションが多く提供されてきましたが、Kaigo DXは施設全体(共用部)の見守りに強みを持っていることが特徴です。
既に、異業界にて大手企業を中心に1,500施設以上に導入されているAI検知システムです。
今後もKaigo DXは『働く人に喜ばれるAI 』を目指し、介護現場で働く方々の「働きやすさ」を向上する機能の開発と提供を進めてまいります。
資料請求:https://kaigodx.com/download/
お問い合わせ:https://kaigodx.com/contact/
公式サイト:https://kaigodx.com/
◾️会社概要
会社名:株式会社Opt Fit
代表者:代表取締役CEO 渡邉昂希
創業:2020年3月
名古屋本社:愛知県名古屋市中村区名駅3丁目2-22 エスカ名駅東ビル401
東京営業所:東京都新宿区新宿1-6-3 新宿御苑フロント2F
事業内容:AI画像解析を主軸とした各種サービスの提供
URL: https://optfit.jp/
〜AIを活用した様々なソリューション〜
◾️フィットネス施設運営のDXサービス「GYM DX」 :https://gymdx.com/
◾️介護施設の見守りサービス「Kaigo DX」:https://kaigodx.com/
◾️複数店舗の一括管理「STORE DX」:https://store-dx.optfit.jp/