Capy株式会社、JETRO主催の「グローバルスタートアップアクセラレーションプログラム」に正式採択

Capy株式会社、JETRO主催の「グローバルスタートアップアクセラレーションプログラム」に正式採択

Capy株式会社、JETRO主催の「グローバルスタートアップアクセラレーションプログラム」に採択

Capy株式会社は「グローバルスタートアップアクセラレーションプログラム(GSAP)」の「AI/Sustainabilityコース」に正式採択されたことを報告しました。シリコンバレーのイノベーションを牽引するスタンフォード大学発のアクセラレーターStartXにとって世界初の日本向けサブプログラムで、シリコンバレー中でも評価が高いです。Capyはこれまでにも複数のアクセラレータープログラムに採択されており、今回の採択を機に、スタンフォード大学のネットワークを活用し、更にグローバル展開を加速すると共に、世界中のパートナーシップを強化し革新的なソリューションを提供し続ける意向です。

この記事の要約

  • Capy株式会社が「グローバルスタートアップアクセラレーションプログラム」に正式採択
  • スタンフォード大学発のアクセラレーターStartXの日本向けサブプログラムで、シリコンバレー中でも評価が高い
  • 今回の採択を機にCapyはグローバル展開を加速し、世界中のパートナーシップを強化する予定

Capy株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:岡田満雄)は、日本貿易振興機構(JETRO)が主催する「グローバルスタートアップアクセラレーションプログラム(GSAP)」の「AI/Sustainabilityコース」に正式に採択されたことを報告します。

本プログラムは、シリコンバレーのイノベーションを牽引する老舗大学、スタンフォード大学発のアクセラレーターStartXにとって世界初となる日本向けサブプログラムでありシリコンバレーの中でも非常に高い評価を受けています。

Capyはこれまでも500 Global, Berkeley SkyDeck, Alchemist Acceleratorなどのアクセラレータープログラムに採択されてきました。

今回のStartXの採択を受け、今後スタンフォード大学のネットワークを活用し、更にグローバル展開を加速させ、世界中のパートナーシップを強化し革新的なソリューションを提供し続けていきます。

■AI / Sustainabilityコース by StartXについて
これまでに18社のユニコーン企業を輩出し、シリコンバレーで高く評価されている。

■スタンフォード大学
Cisco、Google、Netflixなど多くの有名企業を輩出している大学
世界大学ランキングで2位(東大29位)ノーベル賞受賞者は89名(京都大学13名)

【Capyについて】

商号:Capy株式会社

代表者:代表取締役社長 岡田満雄

本社所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2−1 岸本ビルヂング6階

設立:2017年8月

会社サイト:https://corp.capy.me/ja

事業内容:不正ログイン対策ツール「Capyキャプチャ」の開発・提供、生体認証ソリューションの開発・提供、セキュリティコンサルティング

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ