スカイディスク、2024年モノづくりフェア福岡への出展決定!製造業のDX支援に向けた最適解を提案します

スカイディスク、2024年モノづくりフェア福岡への出展決定!製造業のDX支援に向けた最適解を提案します

スカイディスクが2024年モノづくりフェア福岡に出展、生産業向けのDX支援を展示予定

福岡市に本社を置く製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する企業、スカイディスクが、2024年に福岡で開催されるモノづくりフェアに出展することが決定しました。このフェアは九州最大級の規模を持つ産業総合展で、様々な製品、技術、サービスが展示され、ビジネスマッチングの場となっています。スカイディスクは、中小・中堅工場の業績改善を支援するDXサービス「最適ワークス」の展示や相談会を行う予定です。これにより最新技術の提案や新たな取引先の開拓を目指します。

この記事の要約

  • スカイディスクが2024年のモノづくりフェア福岡に出展予定。
  • 業績改善を支援するDXサービス「最適ワークス」の展示や相談会を行う。
  • 最新技術の提案や新たな取引先開拓を目指す。

国内製造業のDXを支援するスカイディスク(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:内村 安里、以下「スカイディスク」)は、2024年10月16日(水)〜18日(金)、マリンメッセ福岡 B館にて開催される『モノづくりフェア2024(福岡)』に出展いたします。

九州最大級の規模を誇るモノづくりフェアは、日刊工業新聞社が主催する産業総合展です。第40回を迎える今回は、『つくるをつくる – 現場が世界を変える -』をテーマに、自動車や半導体といった基幹産業から、DXや脱炭素化、持続可能な社会への転換に関連する次世代モノづくりの優れた製品・技術・サービスが展示されます。

また、特別セミナーなどを通じて未来への道筋を示し、最新技術の提案や新たな取引先の開拓を目指したビジネスマッチングの場となります。

スカイディスクは、生産計画を起点として中小・中堅工場の業績改善を支援するDXサービス「最適ワークス」の展示・相談会を実施いたします。

ブースでは最適ワークスの導入事例や効果のご紹介のほか、専門スタッフが生産計画・業績改善に関する相談をお受けします。皆様のご来場をお待ちしております。ぜひブースにお立ち寄りください。

モノづくりフェア2024

会期 : 2024年10月16日(水)〜18日(金)

時間 : 10:00〜17:00(最終日は16:00まで)

会場 : マリンメッセ福岡 B館

主催 : 日刊工業新聞社

公式サイト : https://www.nikkanseibu-eve.com/mono/

最適ワークス ブース番号 : BS-04

出展製品:AIを活用したSaaS型 生産計画DXサービス 最適ワークス

生産計画・管理のDXを支援するAI×SaaSサービス(生産計画自動立案システム)です。

効率的にオーダーをこなす生産計画を、独自開発AIが立案。生産効率改善を支援することで業績改善をサポートします。

製品サイト:https://saiteki.works/

株式会社スカイディスク 会社概要

2013年の創業以来、製造業を中心に200社以上のお客様と約500件のDXプロジェクトに取り組んできました。そこで得た知見・ノウハウをサービス・プロダクトとして世の中に還元することが私たちの使命だと考えています。 

「ものづくりを、もっとクリエイティブに」をミッションに、人が人にしかできない創造的な仕事に打ち込む世界​の実現に向けて、AIを活用したDX支援にチャレンジしていきます。

本社所在地:福岡県福岡市中央区舞鶴2-3-6 赤坂プライムビル4F 

代表者:代表取締役CEO 内村 安里 

設立:2013年10月1日 

事業内容:AIを活用したDX支援、AI搭載のクラウド型 生産計画DXサービス「最適ワークス」の開発・運営 

会社サイト:https://skydisc.jp/

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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