BlendAIがアルファパラダイスプロジェクト第二弾、「ガンマミィ」AIキャラクターを発表、自由に利用可能な版権フリー素材として提供開始

BlendAIがアルファパラダイスプロジェクト第二弾、「ガンマミィ」AIキャラクターを発表、自由に利用可能な版権フリー素材として提供開始

BlendAIが版権フリーAIキャラクター「ガンマミィ」を発表、自由に利用可能

BlendAIが、アルファパラダイスプロジェクト第二弾として、AIキャラクター「ガンマミィ」を発表した。「ガンマミィ」は、ギリシャ文字をモチーフにした,デルタもんに続く第二弾のAIキャラクターで、利用規約に基づき自由に利用や二次創作が可能である。また、「ガンマミィ」の設定などは後日公開予定とのこと。これからは、詳細設定、3Dモデル、LoRAモデルなど、さまざまなイラストや版権フリー素材を提供していくとのこと。

この記事の要約

  • BlendAIがアルファパラダイスプロジェクト第二弾「ガンマミィ」を発表。
  • 利用規約に従えば自由に利用や二次創作が可能な「ガンマミィ」は、デルタもんに続く第二弾のAIキャラクター。
  • 現在はイラスト素材を公開しており、後日詳細設定や3Dモデルなどの追加素材も提供予定。

BlendAI株式会社(東京都中央区銀座、代表:小宮自由)はアルファパラダイスプロジェクト第二弾として、AIキャラクター「ガンマミィ」を発表しました。

「ガンマミィ」とは、デルタもんに続く2体目のAIキャラクターです。デルタもんと同じく、利用規約に従えば、自由に利用や二次創作が可能です。

このキャラクターは「アルファパラダイスプロジェクト」と称する、ギリシャ文字の24文字をモチーフにしたキャラクターシリーズの第一弾です。将来的には、追加のイラスト、詳細設定、3Dモデル、LoRAモデルなど、幅広い版権フリー素材を提供する予定です。

ガンマミィの設定等は、後日段階的に公開していきます。

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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