テクノコア、元エンガジェット日本版編集長・矢崎飛鳥氏と携帯研究家・山根康宏氏がブランドアンバサダーに!スマホの裏話や最新情報を提供する「ハカセとアックンのスマホ沼」の立ち上げも発表

テクノコア、元エンガジェット日本版編集長・矢崎飛鳥氏と携帯研究家・山根康宏氏がブランドアンバサダーに!スマホの裏話や最新情報を提供する「ハカセとアックンのスマホ沼」の立ち上げも発表

テクノコア、新ブランドアンバサダーと新コミュニティ「ハカセとアックンのスマホ沼」立ち上げを発表

株式会社テクノコアが、元エンガジェット日本版編集長の矢崎飛鳥氏を新たなブランドアンバサダーに迎えると共に、有料コミュニティ「テクノエッジ アルファ」の新プロジェクト「ハカセとアックンのスマホ沼」の立ち上げを発表しました。このプロジェクトでは、「ハカセ」こと携帯研究家の山根康宏氏とともに、スマートフォンに関する最新の情報や裏話を提供していく方針です。また、会員同士の交流の場としても活用される予定です。テクノエッジでは、新技術に関するニュースやレビュー、コラムを発信しており、「ハカセとアックンのスマホ沼」もその一環となります。

この記事の要約

  • テクノコアは元エンガジェット日本版編集長の矢崎飛鳥氏をブランドアンバサダーに迎える
  • 有料コミュニティ「テクノエッジ アルファ」向けに「ハカセとアックンのスマホ沼」を立ち上げ、スマートフォンに関する最新情報を提供する
  • 「ハカセとアックンのスマホ沼」では、山根康宏氏と矢崎氏がスマートフォンの知識を共有し、会員間の交流を促進する

テクノロジー情報サイト「テクノエッジ(TechnoEdge)」を運営する株式会社テクノコア(本社:東京都台東区、代表取締役:鷹木創)は、エンガジェット日本版の元編集長である矢崎飛鳥氏(通称「ACCN」)をブランドアンバサダーに迎え、有料コミュニティ「テクノエッジ アルファ」向けにスマートフォン関連の話題を提供する取り組み「ハカセとアックンのスマホ沼」を立ち上げたことをお知らせいたします。テクノエッジ アルファ会員向けのDiscordにて参加可能です。

今回の取り組みに伴い、世界のスマートフォン事情や裏話に精通する携帯研究家の山根康宏氏(通称「ハカセ」)がテクノエッジ アルファに参画いたします。「ハカセとアックンのスマホ沼」では、矢崎氏と山根氏が有するスマートフォンの最新技術に関しての専門知識を通じて、会員同士の交流をさらに促進します。

画像:Discordチャンネルのイメージ

テクノエッジは、さまざまな分野の新技術についてニュースやレビュー、識者のコラムを発信するテクノロジーメディアです。2023年10月に開設した有料コミュニティ「テクノエッジ アルファ」では、会員限定のアクティビティやコンテンツや編集部や会員同士のコミュニケーションを深める施策やオンライン・オフラインのイベント開催に注力しています。このたび発足した「ハカセとアックンのスマホ沼」は、テクノエッジ アルファの活動の一環です。

※「ハカセとアックンのスマホ沼」に参加するには、テクノエッジ アルファ会員プランへの入会が必須です。詳細やお申し込み窓口はこちらよりご確認ください。

「ハカセとアックンのスマホ沼」について

スマートフォンに特化した解説などを通じて会員相互のコミュニケーションを促進するアクティビティです。一般的な検索エンジンやSNSでは得られない、専門的かつ独自性の高い情報や体験価値を提供します。まったりとした雰囲気の中で、濃密な議論や情報交換が行える場を目指します。

■取り組み内容

1. Discordチャンネルでのコミュニケーション

 業界の最新情報や専門的な議論にアクセスできます。テクノエッジ編集部のメンバーや会員同士のリアルタイムでのコミュニケーションも可能です。

2. 月一回のライブ配信

 ACCNとハカセの二人によるライブ配信を実施。最新の業界動向や裏話、世界のスマートフォン事情などをリアルタイムで提供します。初回は9月17日19時に配信予定です。

スマートフォンの最新トレンドや業界の裏話を知りたい方、マニア同士での交流を楽しみたい方、世界のスマホを知りたい方など、スマートフォン愛好家のみなさまのご参加を心よりお待ちしています。

 ※予告なく内容を変更する場合がございますのでご了承ください。

参画者のプロフィール

矢崎飛鳥 氏(ACCN)

テクノエッジファウンダー*の1人で元Engadget(エンガジェット)日本版編集長。その前はゲームやパソコン雑誌の編集者として、メディアプラットフォームのパラダイムシフトに柔軟に対応してきた。略称「スマホ」を考案した人物してWikipedia「スマートフォン」のページに記載がある。

山根康宏 氏(ハカセ)

香港在住の携帯研究家。中国および海外のスマートフォンや通信事情に精通する。年の大半を海外市場の市場調査および海外展示会・発表会取材に当てており、脚で稼いだ情報で大手IT系メディアに記事を執筆するほか、海外通信事情などの講演も積極的に行っている。

■矢崎飛鳥(ACCN)よりコメント

ハカセと知り合って20年近くになりますが、未だに新しい発見の連続です。スマホに命を捧げ、稀有な人生を送るハカセを、これまでよりグッと近い距離で一緒に観察しませんか? 会員一同と平等な立ち位置で、共に発信し、語り合えたらと考えています。

■山根康宏(ハカセ)よりコメント

誰も知らないマイナーな機種や、懐かしの名機の思い出など、大好きなスマホの話でみなさんと盛り上がりたいです。最新三つ折りからアフリカの激レアまで、あらゆるスマホを愛するハカセこと私が、どこよりディープなスマホ沼の世界をナビゲートします。

テクノエッジでは、コミュニティ活動を通じて、新技術やデジタル製品に高い関心を持つ人々の交流をさらに促進するために今後もさまざまな活動を企画してまいります。

「テクノエッジ」とは 

株式会社テクノコアが運営するテクノロジー情報サイト(2022年6月創刊)。「未来が現実になってゆく最前線の驚きと興奮」を伝えるメディアを目指しています。スマートフォンやPC、ウェアラブル、家電にゲーミングといったデジタル製品に加え、AIやXR、ロボティクス、モビリティなどさまざまな分野の新技術について、みなさまと共に語れる場を提供していきます。モノとしての「ガジェット」にとらわれず、サイエンスの発見や実用化前の新技術、形がないサービスやアプリ、コンテンツも、テクノロジーと社会の交錯点として注目しています。

編集部のメンバーによるポッドキャスト番組「TechnoEdge-Side」での定期配信や、無料会員制度「テクノエッジ友の会」、有料コミュニティ「テクノエッジアルファ」の運営など、文章だけでなく動画や音声、イベントなどさまざまな手段で読者や会員の皆さまとコミュニケーションを図っています。なおテクノエッジ友の会の会員数は14万人(2024年8月末時点)を突破し、着々と会員数を増やしています。

株式会社テクノコア会社概要:

社名       :株式会社テクノコア

所在地    :東京都台東区雷門2-6-1 雷門ミハマビル3F

設立       :2022年5月9日

代表者    :鷹木創

事業内容 :メディア運営
URL   :https://techno-core.net/

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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