クレディセゾン取締役小野、日経クロステック特別賞授与―「CIO/CDOオブ・ザ・イヤー2024」受賞者に

クレディセゾン取締役小野、日経クロステック特別賞授与―「CIO/CDOオブ・ザ・イヤー2024」受賞者に

クレディセゾンの取締役小野氏、CIO/CDOオブ・ザ・イヤー2024特別賞を獲得

クレディセゾンの取締役(兼)専務執行役員CDO(兼)CTOである小野 和俊氏が、「日経クロステックが選ぶCIO/CDOオブ・ザ・イヤー2024」の特別賞を受賞しました。この賞は敏腕CIO/CDOを表彰するもので、ビジョン・戦略、事業創出、組織風土改革、推進体制・人材育成、キャリアの5つの観点で審査が行われています。日経クロステックと有識者の審査員が審査を行った結果、小野氏の実績が評価される形となりました。

この記事の要約

  • クレディセゾンの小野和俊氏が「CIO/CDOオブ・ザ・イヤー2024」特別賞を受賞。
  • この賞は、ビジョン・戦略、事業創出など5つの観点でCIO/CDOを評価する制度。
  • 小野氏は、取締役としてCDO・CTOを兼務しながら優れた成果を上げた。

株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野 克己)の取締役(兼)専務執行役員CDO(兼)CTOの小野 和俊が、「日経クロステックが選ぶCIO/CDOオブ・ザ・イヤー2024」特別賞を受賞いたしました。

■「日経クロステックが選ぶCIO/CDOオブ・ザ・イヤー2024」

2023年からテクノロジー専門メディアである日経クロステック(日経BP)が各領域で目覚ましい活躍をしているCIO(最高情報責任者)/CDO(最高デジタル責任者)を表彰している制度で、今回は2回目の開催です。日経クロステック編集部と有識者からなる審査員が審査会を開催し、(1)ビジョン・戦略、(2)事業創出、(3)組織風土改革、(4)推進体制・人材育成、(5)キャリアの5つの観点で評価が行われました。 

今後もデジタルを活用した新たなお客様体験の提供や、内製開発で培ったナレッジを全社へ展開することで全社員による DX の実現を推進するとともにイノベーションの創出に向けて取り組んでまいります。

(参考)

・小野について(企業サイト:役員情報)

https://corporate.saisoncard.co.jp/company/officer/ono.html#a01

・クレディセゾンのCSDX(企業サイト)

https://corporate.saisoncard.co.jp/business/csdx/

・CSDX戦略 詳細資料(PDF)

https://corporate.saisoncard.co.jp/business/csdx/pdf/csdx_231220.pdf                  

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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