デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所が主催、最先端eラーニングテクノロジの可能性「ChatGPTから”EdGPT”へ」秋葉原とオンラインハイブリッド開催

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所が主催、最先端eラーニングテクノロジの可能性「ChatGPTから”EdGPT”へ」秋葉原とオンラインハイブリッド開催

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所が主催のeラーニングテクノロジーセミナー「ChatGPTから”EdGPT”へ」

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所が主催する「ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展~初級編 LEVEL100~」セミナーを開催します。このセミナーでは、教育×最先端テクノロジーという視点から、AIやChatGPTの教育への適用に関する説明がなされます。また、デジタル・ナレッジのラーニングAIソリューション「Teacher’s Copilot」のデモも予定されており、生成AIの魅力と本質や教育への活用に関して参加者に新たな知識を提供します。初のハイブリッド開催となる本セミナーには、テクノロジと教育のトレンドに興味がある方やeラーニングの担当者などが対象です。

この記事の要約

  • デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所主催のセミナー「ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展~初級編 LEVEL100~」を開催。
  • 生成AIやChatGPTの教育への適用に関する説明、デジタル・ナレッジのラーニングAIソリューション「Teacher’s Copilot」のデモを提供。
  • 最先端テクノロジと教育に興味がある方やeラーニングの担当者などを対象とした本セミナーは、初のハイブリッド開催となる。

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展
~初級編 LEVEL100~

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。

今回は、研究活動の中からeラーニングテクノロジの最先端として、AIおよび、いま注目されているChatGPTの教育への適用について、初級編として生成AIの体験ハンズオンを交えて、初のハイブリッド開催でご紹介します。
また、最新の実践事例として、デジタル・ナレッジのラーニングAIソリューション「Teacher’s Copilot」についてもデモを交えてご覧いただきます。
ChatGPTや生成AIについて聞いたことはあるがさわったことのない方、生成AIの魅力と本質、教育への活用について知りたい方におすすめです。

【こんな方にお勧め】
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EduTech分野での新規事業開発のご担当者さま

ご参加いただいた方には、

「デジタル・ナレッジの

 教育×生成AI早わかりブック」小冊子

プレゼント!(PDFダウンロード形式)

講演終了後、参加証をデジタルバッジでプレゼントいたします。
Knowledge Deliver Skill+のユーザ登録案内をお送りしますので、ご登録ください。

◆デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
 eラーニングテクノロジの最先端、「ChatGPT」から教育活用”EdGPT”への進展

 ~初級編LEVEL100~ 

【日時】 10月11日(金)15:00-16:00
【主催】 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
【会場】 ハイブリッド開催(デジタル・ナレッジ秋葉原本社&オンライン)
【費用】 無料

【プログラム】
1、最新の教育テクノロジの動向
 ・デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所のご紹介
 ・ChatGPT(LLM: Large Language Model)/言語モデル: 生成AIの魅力と本質

2、いま取り組むチャレンジの事例
 ・ChatGPTからEdGPTへ: 生成AIの教育活用
 ・生成AI技術を活用した教育アプリ

3、急速に普及している技術標準のいま
 ・教育技術標準の役割と生成AI
 ・QTI: Questions and Testing Interoperability
 ・LTI: Learning Tools Interoperability

4、AI活用 デモ実演
 ・デジタル・ナレッジの取り組み「ラーニングAIソリューション」

5、質疑応答

【講師】

デジタル・ナレッジ教育研究所 シニア・フェロー

一般社団法人日本1EdTech協会 運営委員会 副委員長
秦 隆博

1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。

◆デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所について

デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所です。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこれら成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めます。
当研究所やデジタル・ナレッジグループによってこれらミッションを遂行するだけでなく、教育テクノロジを研究開発する他の企業や大学、研究機関との連携プロジェクトも積極的に取り組み、幅広い視野で教育テクノロジの発展に貢献してまいります。
https://www.digital-knowledge.co.jp/about/edtech-lab/?pr

9/20(金)には

「eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。」

を開催いたします。

◆詳細・お申込み  https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/38722/?pr

株式会社デジタル・ナレッジについて

教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

近日開催セミナーのご案内

デジタル・ナレッジでは、無料セミナーを随時開催しております
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/event/?pr

皆様のご参加、お待ちしております。

■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)

【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/

【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ