RKKCS協賛、次世代育成へ全力-全国規模のハッカソン「SPAJAM2024」九州予選大会での実績期待
RKKCS、次世代アプリクリエイター育成のため全国ハッカソンSPAJAM2024へ協賛
株式会社RKKCSは、全国の地方自治体と金融機関に自社開発のシステムを提供する企業として、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラムが主催するハッカソン「SPAJAM(Smart Phone App JAM)2024」に協賛することを発表し、次世代のアプリクリエイター育成を支援します。2024年9月14日(土)〜9月15日(日)に熊本で開催予定の九州予選大会で、RKKCSの企画室 室長 徳山 泰之が審査員として参加します。またRKKCSは、創業から全国の地方自治体および金融機関に向けて自社開発のITサービスを提供し続けており、今後も社会課題の解決と未来創出に向けた新サービス開発を進めていきます。
この記事の要約
- RKKCSが一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラムの主催する全国ハッカソン「SPAJAM2024」に協賛。
- 九州予選大会は2024年9月14日(土)〜9月15日(日)に熊本で開催、RKKCSの企画室室長が審査員を務める。
- RKKCSは全国の地方自治体と金融機関に自社開発のシステムを提供し続け、社会課題への取り組みにも力を入れる。
全国の地方自治体と金融機関に自社開発のシステムを提供する株式会社RKKCS(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:金子 篤)は、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(事務局:東京都渋谷区、代表理事:小島 勝見)が主催するハッカソン※「SPAJAM(Smart Phone App JAM)2024」に協賛し、未来を担うアプリクリエイターの人材育成を支援します。
本大会はITを学ぶ学生などがチームを組み、与えられたテーマに対して、定められた期間に集中的にソフトウェアやサービスを開発し、アイデアの斬新さや技術の優秀さなどを競い合う、アプリクリエイター競技会です。2024年9月14日(土)〜9月15日(日)に熊本で開催される九州予選大会では、当社の企画室 室長 徳山 泰之が審査員として参加します。
※ハッカソン・・・ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせて造られた造語。
<協賛の背景>
RKKCS は、1966年(昭和41年)の創業以来、全国の地方自治体および金融機関に向けて自社開発のITサービスを提供し続けています。熊本の地を拠点に日本のDXを担う企業として本取り組みに強く共感し、未来へ挑戦するアプリクリエイターの育成を支援するため、このたびの協賛にいたりました。
「SPAJAM2024」概要
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)が主催する、今年で11回目を迎えるイベント。「温泉でハッカソン」を合言葉に、本選は温泉地で、予選はリアルとオンラインで開催します。
主催: 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
公式サイト: https://spajam.jp/
<九州予選大会>
開催日: 2024年9月14日(土)〜9月15日(日)
場所: 熊本城ホール(熊本県熊本市中央区桜町3-40)
規模: 最大60名 ※応募者多数の場合は選抜
紹介動画: https://youtu.be/-IUgEmfcIi4
最新のIT技術やデジタルツールを体験し、子どもから大人まで幅広い層がテクノロジーに親しむことができる参加型イベント「TECH FUN KUMAMOTO」(主催:株式会社テレビ熊本、株式会社TKUヒューマン)も同時開催されます。
<本選>
開催日: 2024年11月16日(土)〜11月18日(月)
場所: ライムリゾート箱根(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-845)
株式会社RKKCSについて
RKKCSは、1966年(昭和41年)の創業以来、北海道から沖縄まで全国325の地方自治体/61の金融機関*に、自社開発のシステムを核に、導入から保守・サポートまで、あらゆるサービスを提供しています。*2024年4月時点
今後も複雑で予測困難な時代における様々な社会課題の解決に貢献し、期待を超える未来を創るため、常に新しいサービスを自ら創り・自ら提供し、社会インフラを支えていきます。
【会社概要】
社名:株式会社 RKKCS
本社所在地:熊本県熊本市西区春日3-15-60(JR熊本白川ビル11F)
代表取締役社長:金子 篤
事業内容:コンピューターのシステム設計/ソフトウェアの開発・販売/情報機器販売、入力データ作成/ファシリティマネジメント&コンサルティング
設立:1966年7月
RKKCS は、当社の登録商標です。その他、記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商号、商標もしくは登録商標です。なお、個々のコンテンツにおいて、個別に商標が示されている場合、またはそれを示すコンテンツにリンクしている場合には、当該情報が優先されます。