ストックマークとリンカーズ共催、生体センシングとAIが生む次世代健康管理技術の無料オンラインセミナー開催

ストックマークとリンカーズ共催、生体センシングとAIが生む次世代健康管理技術の無料オンラインセミナー開催

生体センシングとAIを活用した次世代健康管理技術の無料オンラインセミナー開催

ストックマークとリンカーズが共催でオンラインセミナー『生体センシング×AIによる次世代の健康管理技術』を8月29日に開催する。健康状態のリアルタイムモニタリングを可能にする生体センシング技術と、そのデータを解析するAIの技術が、健康管理に革新をもたらしている。本セミナーでは生体センシング技術とAIを用いた健康データ解析と最新動向、そして急速に進展するフェムテックの分野についても紹介する。

この記事の要約

  • ストックマーク株式会社とリンカーズが共催で『生体センシング×AIによる次世代の健康管理技術』のオンラインセミナーを開催。
  • 健康状態をリアルタイムでモニタリングする生体センシング技術と、そのデータを解析する人工知能(AI)の技術について紹介。
  • フェムテックの分野の最新トレンドについても解説。

最先端の自然言語処理AIを活用した情報収集サービス『Anews・Astrategy』を提供するストックマーク株式会社(以下、「当社」)はオンラインセミナー『生体センシング×AIによる 次世代の健康管理技術』を8月29日(木) に開催致します。

▼オンラインセミナーの詳細と視聴登録はこちら▼

https://stockmark.co.jp/event/20240829

セミナーの概要

生体センシング技術と人工知能(AI)の融合が、個人の健康管理における大きな変革をもたらしています。健康状態をリアルタイムでモニタリングすることで得られたデータは、専門家によるヘルスコーチングや遠隔医療の活用につながっています。

本セミナーでは、心拍数や血圧などの生体信号を高精度で計測する生体センシング技術、そしてAIによる健康データの解析と応用の最新動向や応用事例について紹介します。
さらに、健康管理の一環として急速に発展しているフェムテック(Femtech)の分野にも注目し、女性の月経周期や更年期における健康管理に関連する製品開発の最新トレンドについて、具体的な事例を交えながら解説します。
また、後半ではストックマーク株式会社より、AIが業務に繋がる情報をお届けするプロダクトによる生体センシング技術の最新の情報収集術についてもご紹介させていただきます。

幅広い業界の方々へ、本セミナーをご活用いただき、生体センシング技術とフェムテックに関する技術動向の理解を深める一助となれば幸いです。

【イベントプログラム】

■講演『生体センシングと AI による健康管理の革新~フェムテックを含む最新トレンド~』
 登壇:リンカーズ株式会社 イノベーション推進事業本部 浅野 佑策氏
    株式会社リンカーズOI研究所 オープンイノベーション研究所 リサーチマネージャー 博士(農学) 渡辺 彩子氏

■講演『生体センシング情報を効率収集する最新AI活用』
 登壇:ストックマーク株式会社 Product Marketing Manager 勝俣 洋平

このような方におすすめです

・生体センシングに関連した新技術の情報を知りたい方

・生体センシングを活用した研究開発や製品開発に携わる方

・最新情報を素早く捉えて自社の製品開発に活かしていきたいとお考えの方

開催概要

■日時
2024年8月29日(木) 13:00-14:00

■場所
オンライン(Zoom)

■参加費
無料 (事前登録制)


ストックマーク株式会社について

ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。

自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。

会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号  LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立  :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
URL  :https://stockmark.co.jp/

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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