「札幌AI人材育成のためのE資格チャレンジ」開催、一般社団法人日本ディープラーニング協会と株式会社zero to oneが全力サポート

「札幌AI人材育成のためのE資格チャレンジ」開催、一般社団法人日本ディープラーニング協会と株式会社zero to oneが全力サポート

「札幌AI人材育成のためのE資格チャレンジ」開催、一般社団法人日本ディープラーニング協会と株式会社zero to oneが全力サポート

札幌AI人材育成プログラム「E資格チャレンジ」は、AIエンジニアの資格試験「E資格」の合格を目指す活動として、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)と株式会社zero to oneが共同で開催します。このプログラムは、JDLA認定プログラムを提供するzero to oneによる講座、数学・プログラミングのフォローアップ講座、及び定期的なオンライン勉強会を通じて、AI人材の育成を全面的にサポートします。この活動は、ディープラーニングを中心とした技術の理解と適用を深め、日本の産業競争力の向上を目指すものです。

この記事の要約

  • 札幌AI人材育成プログラム「E資格チャレンジ」が開催、AIエンジニアの資格試験「E資格」の合格を目指す。
  • 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)と株式会社zero to oneが共同で실施、講座・フォローアップ講座・オンライン勉強会などで全面的にサポート。
  • ディープラーニングを中心とした技術の理解と適用を深め、日本の産業競争力の向上を目指す。
札幌AI人材育成プログラム「E資格チャレンジ」

札幌AI人材育成プログラム「E資格チャレンジ」とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施するAIエンジニアの資格試験である「E資格」の合格とその後のAI活用を目的としたプログラムです。①株式会社zero to oneが提供する講座(JDLA認定プログラム)、②数学・プログラミングに関するフォローアップ講座、③定期的なオンライン勉強会の3点がセットとなった「札幌AIラボ特別パッケージ」によって、AI人材の育成を総合的にサポートします!

E資格とは

ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力向上を目指す団体「一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)」が実施する資格試験。ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を有しているかを認定するもの。
(参考)https://www.jdla.org/certificate/engineer/

札幌AI人材育成プログラム「E資格チャレンジ」の募集について

  • 募集締切:8月30日(金)17時まで

  • 対象者:以下の1~4の全てに該当する個人(主にエンジニア)
     1.札幌市在住または札幌市に所在する企業や団体に勤務する方(内定者含む)
     2.E資格の合格に向けて十分な学習時間を確保できる方
     3.JDLA認定プログラムの修了に向けて誠実に取り組める方
     4.JDLA認定プログラムの修了またはE資格の合格後、引き続き上記1の要件を満たす意思のある方 

  • 受講料:11,000 円(税込) ※「E資格」の受験費用(一般:33,000 円)を含みます。

  • 定員:20名程度

その他詳細は、専用WEBページ(https://www.s-ail.org/engineer/)にてご確認ください。

過去受講者のインタビュー

過去に受講し、見事「E資格」に合格した方のインタビューは、こちらから確認いただけます。

https://www.s-ail.org/engineer/interview-01/

https://www.s-ail.org/engineer/interview-02/

お問い合わせ先

札幌AIラボ事務局(一般財団法人さっぽろ産業振興財団 IT産業振興課)
  平松、三船 TEL:011-807-6000 E-mail:it-pro@sec.or.jp

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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