生成AIツール「Dify」学習イベント、株式会社TENHOとデジタルシティ株式会社が8/22に共催 – 現役AIエンジニアによる解説付き無料オンラインセミナー

生成AIツール「Dify」学習イベント、株式会社TENHOとデジタルシティ株式会社が8/22に共催 – 現役AIエンジニアによる解説付き無料オンラインセミナー

生成AIツール「Dify」学習イベント、株式会社TENHOとデジタルシティ株式会社が8/22に共催 – 現役AIエンジニアによる解説付き無料オンラインセミナー

生成AIに関する研修事業を展開する株式会社TENHOとデジタルシティ株式会社が共催で、生成AIツール「Dify」の無料オンラインセミナーを8月22日に開催します。このセミナーでは、Difyの開発画面を使用して、現役AIエンジニアが基礎知識から活用方法までを解説します。このイベントは、AIを学ぶのに興味がある人、現在AIを利用している方向けに設計されており、Difyの理解と利用に役立つとされています。

この記事の要約

  • 生成AIに関する研修事業を展開する株式会社TENHOとデジタルシティ株式会社が共同開催する。
  • 開発プラットフォーム「Dify」を用いた学習イベントは8月22日にオンラインで開催。
  • 現役AIエンジニアがDifyの開発画面を用いて、基礎知識から活用方法までを解説する。

生成AIに関する研修事業を展開する株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村 允)は、デジタルシティ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大島 予章)と共催で、生成AIツールを簡単に作成できる開発プラットフォーム「Dify」を1から学べる無料オンラインセミナーを、8月22日(木)12:00~13:00にて開催します。

本セミナーでは現役AIエンジニアが実際にDifyの開発画面を用いて、基礎知識から活用方法までを解説します。

■Difyとは

Difyとは、複雑な大規模言語モデル(LLM)アプリをグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)で簡単に構築できるオープンソースソフトウェア(OSS)のことです。

クラウド版ではなくプライベート環境で構築が可能で、高度なセキュリティ設定や機能拡張を容易に行える点が特徴です。

Difyを使用することで、専門的なプログラミング知識がなくても、直感的な操作で強力な生成AIツールを開発・カスタマイズすることができます。これにより企業は、独自のニーズに合わせたAIソリューションを迅速に導入し、競争優位性を高めることが可能です。

 

 

■セミナー概要

Difyの基本操作から応用方法まで、初心者でもわかりやすく学べる内容です。

実際にDifyを使いながら、生成AIツールの作成方法をステップバイステップで解説します。

対象

・生成AIツールの開発スキルを身につけてキャリアアップを目指すビジネスパーソン

・生成AIに興味があり、実際にツールを作成してみたい学生

・Difyを使って個人プロジェクトやスタートアップのアイデアを具現化したい方

内容

・Difyの基本機能

・Difyを用いた生成AIツールの作成方法

・実践的な活用シナリオ

・質疑応答

日時

・8月22日(木) 12:00〜13:00

形式

オンライン

費用

無料(事前申し込み制)

講師

株式会社TENHO 二宮 忠志郎(AIエンジニア)

 

生成AI活用支援プロジェクトにおいてエンジニアとして活躍。

生成AIを活用したシステム開発を通じて社内の生産性を向上させると同時に、
生成AIに関連するセミナー講師等としても活動。

■デジタルシティ株式会社について

DX人材のアウトソーシングを中心としたSES、ウェブ制作、クリエイティブ制作、受託開発事業を展開しています。お客さまの課題に合わせたリソース提供で事業促進をアシストいたします。

会社名:デジタルシティ株式会社

代表取締役:大島予章

所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-14-21

事業内容:

(1)DXコンサルティング事業

(2)HRソリューション事業

(3)コミュニケーション・デザイン事業

(4)ビジネスプロデュース事業

会社HP:https://digital-city.co.jp

 

■株式会社TENHOについて 

「TENHOが世界を一歩前進させる」というビジョンのもと、「生成AI導入支援・研修事業」や「AIプロダクト開発・データ分析事業」を展開しています。あらゆる業界が直面する課題を解決するため、カスタマイズされたAIソリューションを提供し、顧客のビジネス成長および地域社会の発展を加速させていきます。


会社名:株式会社TENHO

代表取締役:田村 允

所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-14-21

事業内容:

(1)生成AI導入支援・研修事業

(2)AIプロダクト開発・データ分析事業

会社HP:https://tenho7.jp

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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