船井総研ロジ株式会社、CLO設置義務化について解説・成功事例、選任具体策まで詰まった資料を公開

船井総研ロジ株式会社、CLO設置義務化について解説・成功事例、選任具体策まで詰まった資料を公開

船井総研ロジ、CLO設置義務化についての詳細資料を公開

船井総研ロジ株式会社は、企業におけるCLO(Chief Logistics Officer)設置が義務化される背景と、CLOが担うべき具体的な役割について詳解した資料「CLO設置が義務化!成功事例と選任までの具体策」を公開しました。この資料は、新たにCLOを設置する必要性を感じている企業の参考資料となることでしょう。船井総研ロジ株式会社は、物流コンサルティングのリーディングカンパニーとして、企業の物流戦略立案をサポートしています。

この記事の要約

  • 船井総研ロジ株式会社が、CLO設置義務化についての詳解資料を公開した。
  • 資料では、CLO設置が求められる背景と、CLOが担うべき具体的な役割が解説されている。
  • この資料は、CLO設置の必要性を感じている企業の参考資料となる。

日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は、CLO設置が求められるようになった背景、CLOが担うべき具体的な役割とは何かを解説した最新資料「CLO設置が義務化!成功事例と選任までの具体策」を公開しました。

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CLOが担うべき具体的な役割とは

資料を読むと下記のようなことがわかります

  • CLO設置が求められるようになった背景

    CLOが担うべき具体的な役割

    CLO選任の3ステップ

2024年4月26日に、物流総合効率化法(物効法)と貨物自動車運送事業法の改正法案が可決されました。改正法案の中で、発荷主と着荷主の共通する取組事項として「最高ロジスティクス責任者(CLO)の選任」が記されています。特定荷主に該当する場合、CLOの設置が法律で定められています。

本コンテンツでは、CLO設置が求められるようになった背景、CLOが担うべき具体的な役割とは何かを解説いたします。

資料の一部をご紹介!

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CLOが担うべき具体的な役割とは

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、物流戦略の策定から倉庫の現場改善、物流コストの抑制など、高度な物流体制の構築を実現する日本最大級の総合物流コンサルティング会社です。また、荷主企業(製造業・卸売業・小売業)の物流責任者や担当者が集う情報交換コミュニティ「ロジスティクス・リーダーシップ・サロン」(https://lp.f-logi.com/ninushi/lls/)を運営しています。

会社概要

 会社名:船井総研ロジ株式会社
 
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

 東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

      東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
 代表者:代表取締役 橋本 直行
 設立:2000年5月10日
 資本金:9,800万円
 TEL:03-4223-3163
 MAIL:marketing@f-logi.com
 WEB:https://www.f-logi.com

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記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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