震災の苦難を学び、挑戦を刺激する企業研修を開始 – TIMEWELL、CとHと連携し奥能登での新研修提供
TIMEWELLとCとHが起業家の挑戦を生む企業研修を奥能登で提供開始
TIMEWELL株式会社は合同会社CとHと協力し、被災地視察を通じて受講者の挑戦意識を刺激する新しい形の企業研修を始めます。被災地である奥能登を訪れ、地域の人々との対話を通じて新たなビジネスモデルの可能性を探します。震災後は元の状態に戻すだけでなく、新たな可能性を見つけて前へ進もうというCとHの考え方に共鳴し、この企画を一緒に進めることになりました。この企業研修は、被災地の再生と企業のイノベーションをつなげる画期的な取り組みであり、TIMEWELLとCとHはこれからもさまざまな方法で奥能登での企業研修を提供していきます。
この記事の要約
- TIMEWELL株式会社と合同会社CとHは、被災地視察を通じた新型企業研修を提供開始します。
- 被災地である奥能登を訪れ、地域の人々と直接対話し、新たなビジネスモデルの可能性を探ります。
- 被災地の再生と企業のイノベーションをつなげる画期的な取り組みを展開し、これからもさまざまな形で研修を提供していく予定です。
TIMEWELL株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：濱本隆太 以下TIMEWELL）は合同会社CとH（石川県珠洲市 代表 伊藤紗恵 以下CとH）と協業し、被災地視察を通して参加者の挑戦を促す企業研修を開始いたします。
奥能登に⾜を運んでもらって、はじめて⾒えるものがある。
被災地を訪れ、現地の⼈と対話し、未来を考える、新しい実践型企業研修。
TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを活用しながら企業研修等を提供しています。今回パートナーシップを結んだCとHは、震災後、奥能登復興へのハブとして被災地視察のコーディネートを多数実施し、⾸都圏の企業と奥能登とを繋いでこられました。
TIMEWELLは、震災によって失われたものがあっても、そこから新たな可能性を見出し、地域の未来を創造しようとする、CとHの皆様の前向きな姿勢に深く感銘を受け、本プロジェクトをともに進めることを決定しました。
今回、実施する企業研修は、被災地の再⽣と企業イノベーションを結びつける取り組みです。参加者が輪島市と珠洲市を巡り、地域のキーパーソンとの対話を通じて、新たなビジネスモデルの可能性を探ります。
TIMEWELLは、CとHとともに、様々な形で奥能登での企業研修を提供していきます。これからの取り組みにどうぞご期待ください。
■株式会社TIMEWELLについて
株式会社TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AI
を活用しながら「挑戦者を育成する」「挑戦者の時間を増やす」「挑戦の場を増やす」という３つの軸で挑戦の加速を支援するサービスを提供しております。経済産業省J-StarX、中小機構FASTAR、神奈川県KSAP選出。
■合同会社CとHについて
社名：合同会社CとH
代表：伊藤紗恵
事業内容：24時間コワーキングスペース・ビジネス交流拠点『OKNO to Bridge（奥能登ブリッジ）』の運営、オンラインバックオフィスサービス、地域人材のキャリア形成支援、能登の地域資源「里山里海」を生かしたサービス開発、ワーケーション・研修・合宿コーディネート、地域事業者の経営伴走支援など
設立：2023年6月16日
所在地：石川県珠洲市飯田町14-6
■株式会社TIMEWELLと奥能登の関わり
https://prtimes.jp/story/detail/B4eNz3I000x
■取材申し込み・お問い合わせ
株式会社TIMEWELL
Email: timewell@timewell.jp
