learningBOX、「第9回関西教育ICT展」に出展-eラーニング体験デモで大成功!

learningBOX、「第9回関西教育ICT展」に出展-eラーニング体験デモで大成功!

learningBOXが「第9回関西教育ICT展」に出展、eラーニング体験デモで反響

eラーニングシステム開発・運営のlearningBOX株式会社が「第9回関西教育ICT展」に出展したことを発表。2日間で6800名以上が来場した中、同社ブースでは、eラーニングシステム「learningBOX」を紹介し、操作画面の実演も行った。さらに、ChatGPT連携のAIアシスト機能と、2024年6月実装のIBT・CBT試験における不正対策機能もデモンストレーションされた。AIアシスト機能は、learningBOXにアップロードされたビデオ、PDF教材、ウェブサイトのURLなどを元に、クイズや暗記カードを自動生成するだけでなく、提出されたレポートをモデル解答と照らし合わせてAIが分析し、フィードバックコメントを自動生成する優れた機能を持つ。

この記事の要約

  • learningBOXが「第9回関西教育ICT展」に出展、6800名以上の来場者との交流を果たした。
  • 同社のeラーニングシステム「learningBOX」のデモ実演や、ChatGPT連携のAIアシスト機能、不正対策機能の紹介が行われた。
  • AIアシスト機能は動画や教材からクイズ生成、レポート対するフィードバック生成などを行う。

eラーニングシステムの開発・運営を行うlearningBOX(ラーニングボックス)株式会社(本社:兵庫県たつの市、代表取締役:西村 洋一郎)は、2024年7月25日(木)・26日(金)に大阪南港ATCホールで開催された「第9回関西教育ICT展」に出展いたしました。2日間で6,800名を超える方が来場し、learningBOXブースにもたくさんの方にお立ち寄りいただきありがとうございました。

弊社ブースではeラーニングシステム「learningBOX」についてご紹介し、実際の操作画面を体験いただけるデモンストレーション等も実施しました。

さらに、ChatGPT連携のAIアシスト機能、2024年6月実装のIBT・CBT試験での不正対策機能のデモ体験もしていただきました。

AIアシストは、learningBOXにアップした動画やPDF教材、WebサイトのURL等からクイズや暗記カードを自動生成したり、提出されたレポートをモデル解答に基づいてAIが分析し、フィードバックコメントを自動生成したりする機能です。

▼AIアシストの詳細はこちら

AIアシスト | eラーニングシステムのlearningBOX

IBT・CBT試験での不正対策は、「顔認証」による本人確認、「ブラウザ監視」「試験中の写真撮影」によるカンニング対策の機能があり、試験の監視結果をログで確認し、不正を判定します。

learningBOXは、問題の作成から管理、受験者の管理、成績の保存、試験の販売、受験申し込みまで、IBT・CBT試験の運用をまるごとサポートする機能が揃っています。

▼IBT・CBT試験での不正対策機能の詳細はこちら

不正対策 | 機能 | eラーニングシステムのlearningBOX

learningBOXは、社内研修や検定・資格試験、ナレッジ共有、コンテンツ販売、学校教育など、多様な目的で、業界・業種を問わず多くのユーザーの皆さまにご活用いただいています。

learningBOX株式会社 営業部 セールス課 依田のコメント

お忙しい中、当社ブースにお越しいただき、誠にありがとうございました。西日本最大級の教育ICT展である関西教育ICT展、当社は3回目の出展となりましたが、今回も多くの教育関係者の皆様にお会いすることができ、大変うれしく思っております。

特に、会場では「AI顔認証があれば、不登校の子が自宅でテスト受験できそうですね」「AIのレポート分析でレポート採点もラクになりそう」といった貴重なお声をいただきました。現場の先生方が抱える様々な課題に対して、learningBOXが少しでもお役に立てるよう、これからも全力でサポートしてまいります。どうぞお気軽にお問い合わせください。皆様と共に、より良い教育環境を築いていけることを心より願っております。

★展示会でも配布した資料は、こちらからダウンロードしていただけます★

learningBOX サービス資料

https://learningbox.online/downloads/document-learningbox/

learningBOX 導入事例集

https://learningbox.online/downloads/wp-casestudy/

IBT・CBT試験での不正対策機能に関する資料

https://learningbox.online/downloads/document-ibt-cbt/

learningBOXの機能や活用方法をご紹介した資料です。当日ご来場いただけなかったお客さまもぜひご活用ください。

今後の展示会予定

今後は、以下の展示会にも出展を予定しております。お近くにお越しの際は、ぜひ弊社ブースにもお立ち寄りください。

日時:2024年10月2日(水)~4日(金)、10:00-17:00

展示会名:「第7回 EDIX(教育 総合展)関西」in インテックス大阪

公式サイト:https://www.edix-expo.jp/osaka/ja-jp.html

多くの皆さまとお会いできますことを楽しみにしております。

「learningBOX(ラーニングボックス)」とは

learningBOXは価格と使いやすさにこだわった、クラウド型eラーニングシステムです。直感的なインターフェースで専門的なIT知識がない方でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えるサービスです。総契約アカウント数50万、有料利用企業数1,200社(2023年11月末日時点)に達しており、業界・業種を問わず多くのユーザーの皆さまにご活用いただいています。learningBOXでは年4回、共用環境でメジャーバージョンアップを実施。四半期ごとに新機能の搭載・既存機能の改善を行うことで全てのユーザーの利用体験を向上させることに努めています。

learningBOXの詳細はこちら

learningBOX|誰でも簡単に使えるeラーニング・学習管理システム https://learningbox.online/

※スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション行政DX部門、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」eラーニング(システム)部門で受賞

会社概要

会社名:learningBOX株式会社

所在地:〒679-4129 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1

代表 :西村 洋一郎

設立 :2012年7月23日

URL :https://learningbox.co.jp/

【本リリースに関するお問合せ先】 

learningBOX株式会社 広報担当 佐藤

https://learningbox.co.jp/contact/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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