京都大学とアクロクエストが提携、『データサイエンススクール 2024 -Summer-』の最高教育責任者に社員が起用

京都大学とアクロクエストが提携、『データサイエンススクール 2024 -Summer-』の最高教育責任者に社員が起用

京都大学データサイエンススクールにアクロクエストのCLOが講師起用

アクロクエストテクノロジー株式会社の最高教育責任者である速川 徹が、京都大学 国際高等教育院附属データ科学イノベーション教育研究センター(CIREDS)主催のオンラインスクール『データサイエンススクール 2024 -Summer-』の講師になることが発表された。このスクールは京都大学により企画され、5回連続の講義が予定されている。「数理・データサイエンス・AI教育の全国展開の推進」拠点校としての活動の一環として提供されており、多くの学生にデータ科学の最前線を知らせることを目指している。この中で、速川氏は8月24日から9月7日にかけて4回の講義を担当する。

この記事の要約

  • アクロクエストテクノロジーの最高教育責任者が京都大学のデータサイエンススクールの講師に起用
  • このスクールは5回連続の講義を予定しており、多くの学生が最新のデータサイエンスに触れる機会を提供
  • 速川氏は全講義の中で4回の講義を担当し、「数理・データサイエンス・AI教育の全国展開の推進」の一環となる

アクロクエストテクノロジー株式会社(本社:神奈川県横浜市・代表取締役:新免流、以下、アクロクエスト)のCLO (Chief Learning Officer/最高教育責任者)・速川 徹が、2024年8月24日(土)から開講される京都大学 国際高等教育院附属データ科学イノベーション教育研究センター(CIREDS)様主催のオンラインスクール『データサイエンススクール 2024 -Summer-』で講師を務めることになりました。

 

このデータサイエンススクールは、京都大学により企画された5回連続講義です。文部科学省が選定した「数理・データサイエンス・AI教育の全国展開の推進」拠点校としての活動の一環でもあり、多くの学生にデータ科学の最前線を知らせ、その手法を実践的に学ぶ機会を提供しています。

 

このうち8月24日(土)から9月7日(土)の4回の講師をアクロクエストの速川が務めます。CIREDSの植嶋 大晃様、当社テクニカルコンサルタントの阪本 雄一郎も参加して、初級者・中級者向けに機械学習を用いたWebアプリケーションの開発などを解説いたします。

 

アクロクエストは、データサイエンス教育に積極的に参画し、今後の社会の発展に貢献してまいります。

 

▼データサイエンススクール 2024 -Summer-

(京都大学 国際高等教育院 附属データ科学イノベーション教育研究センター)

https://ds.k.kyoto-u.ac.jp/2024summer/

 

<講師>

アクロクエストテクノロジー株式会社・CLO (Chief Learning Officer/最高教育責任者)

速川 徹

 

※サポート

CIREDS 教員の皆様

アクロクエスト テクニカルコンサルタント 阪本 雄一郎

アクロクエストテクノロジー株式会社

アクロクエストテクノロジー株式会社

アクロクエストテクノロジー株式会社 広報 担当/白井 智子(しろい さとこ)

本件に関するお問い合わせは、以下のメール、またはお問い合わせフォームにてお願いいたします。

〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-2 友泉新横浜ビル 5階
E-MAIL(営業) : acropr@acroquest.co.jp

お問い合わせフォーム
https://www.acroquest.co.jp/company/contact-all


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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