株式会社リーベルタッドが「高収入税理士養成講座」の受講者300人突破を発表
株式会社リーベルタッド「高収入税理士養成講座」受講者300人突破
茨城県守谷市に本社を置く株式会社リーベルタッドは、「高収入税理士養成講座」の受講者が300人を超えたことを発表しました。この講座は、税理士や会計士が直面する厳しい市場状況の中で、経営者やコンサルタントからの支援を受け高収入を得るための内容です。AIの普及に伴い税理士の仕事が減少する中、受講者は着実に専門性を高め、高単価な顧問サービスを提供できるようになり、実績も徐々に上がっています。特に彼らの運営するYouTubeチャンネルも注目され、受講希望者が急増中です。
この記事の要約
- 受講者数が300人を超えた「高収入税理士養成講座」を発表
- 税理士の顧問料が低下している中での新たな支援内容
- YouTubeチャンネルも注目され、受講希望者が増加
経営者・税理士・コンサルタントの経営支援や資金繰り改善の解決支援を行っている株式会社リーベルタッド(本社:茨城県守谷市、代表取締役社長・税理士・会計士:市ノ澤翔)が開催している「高収入税理士養成講座」の2024年の受講者数が300人を突破したことをご報告します。
受講者増加の背景
2014年、オックスフォード大学のAI研究者が「雇用の未来―コンピュータ化によって仕事は失われるのか」という論文を発表しました。この論文では近い将来、AIの普及によって702業種もの職業がなくなるという予測が示されています。そして、消えていく職業には税理士や会計士も含まれていました。
AIの登場を待つまでもなく、税理士の顧問料相場は下がり続けています。今では月額2万円程度の顧問料が当たり前となっています。まさに「食えない税理士」が増え続けている状況です。
各種調査などによりますと、一般的な税理士の年商は500万円以下にまで下がっていると言われています。年商ですから、経費などを差し引くと、手取りは一般的な会社員より低いという状況にまで追い込まれているのです。
そんな「税理士冬の時代」のなか、現状打破を願う税理士が増えています。そこで、本講座が人気を集めるようになっているのです。
「高収入税理士養成講座」の内容
高収入の顧問契約を営業無しで獲得し続け、お客様に満足いただく秘訣を徹底公開します。「税理士病」を払拭し、お客様と対等に付き合うためのマインドチェンジをします。「税理士病」とは「先生」と呼ばれ続けることにより、税理士が自分が偉いと勘違いし、サービス業の本質を忘れてしまった状態となり、その結果、お客様の不満が溜まる大きな要因になっているのです。ほかにはお客様を倍々ゲームで獲得する方法、対社長のコミュニケーションスキルを身につける方法をお伝えしております。
「高収入税理士養成講座」開催予定(オンライン開催)
・2025年1月16 日(木) 10:00〜13:00
・2025年1月24 日(金) 10:00〜13:00
・2025年2月1 日(土) 10:00〜13:00
・2025年2月4 日(火) 13:00〜16:00
・2025年2月8 日(土) 13:00〜16:00
・2025年2月18 日(火) 10:00〜13:00
・2025年2月24 日(月) 13:00〜16:00
申し込み方法
以下のURLよりお申し込みください
会社概要
株式会社リーベルタッド
代表取締役社長・税理士・会計士:市ノ澤 翔
住所:茨城県守谷市御所ケ丘2-3-6安彦ビル103
URL:https://monolith-partners.net
代表略歴
1982年生まれ。高校卒業後、大学進学に目的を見出せず、定職には付かず、約5年間アルバイトで生計を立てる。その後一念発起し、公認会計士試験に1年で合格。世界No.l会計ファーム(監査法人)である「あらた監査法人(PwC Japan)」に入社。クライアントとして、世界有数の超一流企業の監査業務に従事する。その後、会計士・税理士として、独立。依頼される案件は全て 「紹介」で埋まるほど多くの経営者から絶大な信頼を集め、一般的には3万円程度の顧問料が多い税理士業界のなかで、最低月額15万円という高単価にもかかわらず。現在では顧問サービスを受けたい中小企業が順番待ちの行列を作っている。運営するYouTube「黒字社長の絶対つぶれない経営学」は、5万近い登録者数を誇る。