株式会社デジタル・ナレッジが最新の教育事例を紹介するフォーラム開催

株式会社デジタル・ナレッジが最新の教育事例を紹介するフォーラム開催

デジタル・ナレッジがeラーニングのフォーラムを開催

株式会社デジタル・ナレッジは、2024年11月にオンライン教育に関するフォーラム「eラーニングアワードフォーラム2024」を開催しました。このフォーラムには、各分野の研究者や企業が参加し、最新の教育事例や研究結果、製品についての発表や議論が行われました。参加者からの高評価に応え、期間限定で無料の見逃し配信も実施することになりました。会員登録をすることで、興味深い講演を再度視聴することが可能です。この機会に、教育業界の最新情報をお楽しみください。

この記事の要約

  • デジタル・ナレッジが「eラーニングアワードフォーラム2024」を開催。
  • 研究者や企業が最新の教育事例を発表し、議論を行う。
  • 期間限定で無料の見逃し配信を提供し、興味深い講演を再度視聴可能。

1995年創業のeラーニングシステム専門ソリューション企業 株式会社デジタル・ナレッジは、2024年11月5日(火)~8日(金)、オンライン教育各分野の研究者、トップランナー、有力企業が集結し、事例や研究結果、ノウハウ、具体的な製品を紹介・発表・議論するフォーラム「eラーニングアワードフォーラム2024」に登壇いたしました。

このたび、ご好評にお応えして期間限定の無料見逃し配信を行います。

「eラーニングアワードフォーラム」に会員登録いただくと、セミナー詳細ページやタイムテーブルからご視聴可能となります。

見逃した講演、もう一度見たい講演をぜひご覧ください。

■開催概要

期 間:2024年11月27日(水) 23:59まで

会 場:オンライン配信

主 催:一般社団法人日本オンライン教育産業協会 / 産経新聞社

参加費:無料 ※会員登録が必要となります

公式サイト:https://www.online-learning-forum.jp/

▼弊社の登壇内容 一覧はこちら

◆生成AI、生成AI活用

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【キーパーソンサミット】教育×生成AI

https://www.online-learning-forum.jp/program1detail.html#104
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生成AIが登場し、企業内や学校教育分野においてもさまざまな生成AIの活用方法が考えられています。

本キーパーソンサミットでは、生成AIを教育や研修にどう取り入れていくか、

さまざまな視点からお話をさせていただきます。

<講演者>
株式会社デジタル・ナレッジ
 代表取締役社長
はが 弘明 ほか

◆生成AI、デジタルバッジ、教育流通、教育輸出

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デジタル・ナレッジが推進する学びの新領域、

生成AIの教育適用とデジタルバッジの活用、国内外の教育流通

https://www.online-learning-forum.jp/program3detailx.html#8

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デジタル・ナレッジは2016年よりAI技術で先進的な取り組みを進めてまいりました。

また、デジタルバッジ技術においては「発行から活用の時代へ」を提言し、信頼性の高い新規格にもいち早く対応したサービスを提供しています。
最新LMSの今と、新たな技術や機軸である生成AIやスキルマネジメントを活かしてお客様に価値を提供する方法について実際の活用例を交えてデジタル・ナレッジの最新の取り組みをご紹介します。

<講演者>
株式会社デジタル・ナレッジ
 代表取締役COO
吉田 自由児

◆デジタルバッジ

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eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。

https://www.online-learning-forum.jp/program2detail.html#7
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世界で広く活用されてきたデジタルバッジ技術が、デジタルトランスフォーメーションの中で発展します。

より信頼性が高く個人情報保護に徹したVerifiable Credentials(VC)の登場により、

マイクロクレデンシャルや単位認定・資格認定など高価値の証明証への適用が始まります。

デジタル・ナレッジの取り組み「デジタルバッジソリューション」を例に、

デジタルバッジの発行から活用への未来を考えます。

<講演者>
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
 シニアフェロー
一般社団法人日本1EdTech協会
 運営委員会 副委員長
 技術委員会 副委員長
 デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
秦 隆博

 ▼関連セミナー

  【11月22日】eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。

         https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39449/

  【12月12日】デジタルバッジ未来予想図ー今知っておくべきこと3選ー

         https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39863/

◆生成AI、生成AI活用事例

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マルチ教材自動生成を実現。これからの教育への生成AI活用事例

https://www.online-learning-forum.jp/program3detailx.html#9

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 「教育テーマや課題にマッチした教材作りが難しい」
 「受講生一人一人に寄り添った指導が、なかなかできない」などの悩みを抱える講師の方々の日々の教材制作の負担をAIがサポート。
それが学びを作る人のためのアシスタントAI「Teacher’s Copilot」です。
2016年よりAI技術で先進的な取り組みを進めてきたデジタル・ナレッジが、
教育へのAI活用の最先端とこれからについてお伝えいたします。

<講演者>
株式会社デジタル・ナレッジ
 執行役員 COO室 COO補佐
 兼 サービス推進事業部 事業部長
野原 成幸

 ▼関連セミナー

  【12月18日】eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展

         https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39983/

◆通信制大学、教育流通、教育輸出

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【特別講演】デジタル教育だからこそできる教育ポテンシャル

https://www.online-learning-forum.jp/program3detail.html#30

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JapanDigitalUniversity(以下、JDU)では学生が教育ITテクノロジーを使って、ウズベキスタンにいながら日本の大学の授業を受けております。

日本の大学で勉強する内容と同じレベルのコンテンツを低コストで勉強でき、卒業後は日本の企業へ就職できる仕組みで、日本が直面している人材不足の改題やウズベキスタンが直面している失業率の改善に貢献することを目指しております。
デジタル教育だからこそできる教育ポテンシャルについての実例をご紹介いたします。

<講演者>
JDU 学長
ママジョノフ・ラウシャンべク

 ▼関連セミナー

  【12月19日】デジタル・ナレッジが提案するデジタル教育輸出ソリューション、海外で受講者が待っています!

         https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/39869/

みなさまのご視聴をお待ちしております。

株式会社デジタル・ナレッジについて

教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。

デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を

より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。

これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。

私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

■会社概要

名 称:株式会社デジタル・ナレッジ

所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原

代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児

URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/

TEL:03-5846-2131(代表)

   050-3628-9240(導入ご相談窓口)

コンタクトフォーム:https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/

【セミナーに関するお問合せ先】

株式会社デジタル・ナレッジ

担当:越田

TEL:03-5846-2131(代表)

【取材に関するお問合せ先】

株式会社デジタル・ナレッジ

担当:広報 平山

TEL:03-5846-2131(代表)

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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