Morph、ローンチウィーク#1で新機能を毎日発表予定
Morphがローンチウィーク#1で新機能を連日発表!
Morphは、ローンチウィーク#1の期間中、ブログとドキュメントを毎日更新し、新機能を発表する予定です。1日目にはワークスペース、2日目にはPages、3日目にはMorph AIが登場します。これらの新しい機能は、データ作業を効率化し、ユーザーがより便利に利用できる環境を提供します。毎日の発表を通じて、Morphの進化を体感できる機会となります。
この記事の要約
- Morphのローンチウィーク#1で新機能を連日発表。
- 1日目はワークスペース、2日目はPages、3日目はMorph AI。
- ユーザーに便利な環境を提供する機能に期待。
ローンチウィーク#1の詳細
ローンチウィーク#1中は、Morphのブログとドキュメントを毎日更新を行い新しい機能のリリースを行います。
以下が今回のローンチウィーク#1で発表予定の機能になります。
1日目: ワークスペース – Morphの全体の中心となる構築環境
2日目: Pages – データアプリ画面
3日目: Morph AI – データ作業に特化したAI作業群
4日目: 外部連携 – DB / DWH / SaaSとの連携の紹介
5日目: テンプレート – おすすめのテンプレートやユースケース集
ローンチウィーク#1の詳細や毎日のローンチコンテンツは以下のリンクからアクセスすることができます。
https://www.morph-data.io/ja/blog/2024/launch-week-announcement
Morphで構築できるデータアプリとは
Morphでは、SQL/Pythonとマークダウンを拡張したMDXを使用してデータアプリを簡単に構築できます。
データアプリは、プログラミングを使用することでBIツールに比べて柔軟性の高いUIやビジネスロジックを実現したデータに関する社内ツールです。Morphを活用することで、ツールの制約に捉われない自由度の高いデータ活用ツールを簡単に構築できます。
Morphで構築できるデータアプリの例として以下のようなものがあります。
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CRM上のデータとマーケティングデータを統合した分析ツール
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Google Analyticsのデータを深掘りするための専用ツール
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AWS / Azureなどのインフラコスト分析ツール
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労務データを統合したHRデータ分析ツール
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自社サービスの顧客データの分析ツール
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社内データベースツールに対してチャットで質問をするAIチャット
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AIツールの精度を評価するための社内ツール
また、プログラミングを支援する機能として、VS CodeベースのエディターやSQL. Python, MDXの構築を支援するAI機能(Morph AI)などの機能を搭載しており、企業でのデータ活用のスピードに革新的な変化をもたらします。
Morph各種URL
Morph サービスサイト: https://www.morph-data.io/jp
note: https://note.com/morph_db
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/morphdbhq/
X (旧Twitter): https://twitter.com/morphdbHQ
会社概要
事業内容:ソフトウェアサービス・独自技術の開発、「SUNRYSE」「Morph」の開発運営等
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目22-10 4F
代表者名:柴田直人
設立:2016年11月
お問い合わせ先:contact@queue-inc.com
本リリースに関するお問い合わせ先
担当:坂田駿介
連絡先:contact@queue-inc.com
電話番号:03-6407-9982