株式会社フルバリュー主催のウェビナー「AIの進化とGPTの差異」開催決定
11月6日に開催されるAIとGPTに関するウェビナー
株式会社フルバリューは、11月6日(水)に「チャットGPTとカスタムGPTの違い」をテーマとするウェビナーを開催します。本ウェビナーでは、中小企業向けにAI導入やDX化を支援する中で、特に企業独自のAIチャットボットについて詳しく解説します。クライアント企業のニーズに応じたカスタマイズの違いや、業務効率化の具体的な方法を紹介する内容となっており、AI導入を考える方々にとって有益な情報が得られる機会です。
この記事の要約
- フルバリューが11月6日にウェビナーを開催する。
- テーマは「チャットGPTとカスタムGPTの違い」。
- 中小企業向けにAIを活用した業務効率化を紹介する。
株式会社フルバリュー(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:吉田 健志)は、
11月6日(水)に「チャットGPTとカスタムGPTの違い」をテーマとしたウェビナーを開催いたします。
弊社は、中小企業向けにAI導入やDX化を支援しており、本ウェビナーでは、特にクライアント企業に提供している企業独自のAIチャットボットに焦点を当てます。今注目を集めている【ChatGPT】をベースに、クライアントのニーズに合わせたカスタマイズを施した【カスタムGPT】との違いについても詳しく説明いたします。
ウェビナー概要
AIを業務に取り入れたいが、具体的な活用方法がわからない
という方に向けて、カスタムGPTを活用した社内の業務効率化の方法をご紹介します。
具体的な事例を用いて、【通常のChatGPT】と【カスタムGPT】を比較し、ChatGPTの汎用性と限界を理解することで、カスタムGPTが企業独自のニーズにどのように対応し、専門的な質問や業務フローに即した正確な回答を提供できるかを解説します。
また、企業独自のガイドラインやナレッジデータをAIに学習させる手順をわかりやすく説明し、通常のChatGPTでは対応しきれない専門性の高いデータや情報をカスタマイズする方法についてもご紹介します。
AI技術に詳しくない方でも簡単に導入できるカスタムGPTのステップや、導入後のサポート体制についても詳しくご説明いたしますので、ぜひお気軽にご参加ください。
アジェンダ
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セミナーの目的と概要
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AIチャットボットの基本構造と役割
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企業専用カスタムGPTのメリット
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ケーススタディ:【通常のChatGPT】vs【カスタムGPT】
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カスタムGPTの構築プロセスについて
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Q&A
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セミナーのまとめと、今後のAI活用に向けて
こんな方にお勧めです
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ChatGPTを使ったことはあるが、業務に効果的に活用できていないと感じている方
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個別の情報や状況に応じた柔軟な対応が求められる業務を担当されている方
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AIの導入に興味があるが、どこから始めれば良いか分からない方
ウェビナー詳細
開催日時
2024年11月6日(水)15:00~16:00(10分前より接続準備開始します)
参加費
無料
開催形式
Google Meet
対象
どなたでもご参加いただけます。
定員
20名(定員に達し次第、締め切らせていただきますので、ご了承ください。)
参加方法
下記リンクから事前登録をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfilw7ijhnO9bvRG9YjLmZcFiSsuBMLCLwnBaK5SrrmBIAVzw/viewform
参加手順:1.お申し込みフォームに必要項目を入力します。
2.参加いただく方には、フォーム送信後、ウェビナー参加URLが送られてきます。
3.当日はメールに記載された参加URLにアクセスして参加します。
参加申込締切
2024年11月5日(水)23:59
事業内容
フルバリューでは、AI活用支援・マーケティング支援・メディア制作運営を主要事業とし、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を包括的にサポートします。初心者にも分かりやすいAI研修や、企業に最適なツールの導入など、実践的で効果的なソリューションを提供します。
「街のAI屋さん」として、すべての中小企業にAI活用のきっかけを提供するだけではなく、実際に活用できるまでを伴走し、企業価値が向上するまで寄り添うことを使命としています。
今後のビジョン
3年後にはすべての中小企業の経営者が、
「我が社はAIを活用できている」と自信をもって言える国にする
日本では、多くの中小企業がAI導入に対して不安を抱いていますが、フルバリューは「AIは難しい」という固定観念を払拭し、「できる!」という自信を持てる環境づくりを目指しています。
AIの知識やスキルを学ぶ機会を提供し、AIを「特別な技術」から「身近な実用ツール」として活用できるよう支援します。