株式会社ポリグロッツ、英語学習アプリ『レシピー』に朝日新聞の記事を追加

株式会社ポリグロッツ、英語学習アプリ『レシピー』に朝日新聞の記事を追加

英語学習アプリ『レシピー』に朝日新聞の記事追加

株式会社ポリグロッツは、英語学習アプリ『レシピー』に対して、朝日新聞社が提供する英文記事コンテンツ「Asahi Weekly」の新たな記事を約350本追加しました。このアプリではニュース、エッセイ、高品質の和訳や音声コンテンツを通じて、日本人の英語学習をサポート。ユーザーはアプリ内のリーディングセクションから記事を選び、和訳や音声再生速度を調整しながら学習を進めることができます。また、ワンタップ辞書やスマートスタディ等の機能も搭載されており、個々の学習スタイルに合わせたサポートが提供されています。

この記事の要約

  • ポリグロッツが英語学習アプリ『レシピー』に記事を追加。
  • 約350本の朝日新聞「Asahi Weekly」のコンテンツが利用可能。
  • 和訳や音声機能を活用し、自分のペースで学習支援。

株式会社ポリグロッツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:山口隼也)は、様々なプラットフォームの英文記事が読める英語学習アプリ『レシピー』に、「朝日新聞社」の提供する英文記事コンテンツ「Asahi Weekly」の記事を大幅に追加しました。現在『レシピー』内では、約350本の「Asahi Weekly」を読むことができます。


Asahi Weeklyとは?

「Asahi Weekly」は、朝日新聞社が発行する週刊英和新聞です。ニュースはもちろん選りすぐりの英語エッセイや、質の高い和訳、音声コンテンツによって、日本人の英語学習をサポートしています。

『レシピー』では、朝日新聞社との提携により「Asahi Weekly」内の記事を配信しています。和訳の表示や音声リスニング機能にも対応しているため、アプリ内で英語学習と情報収集を行うのに最適なコンテンツです。


活用方法

アプリ内のホーム画面から

「リーディング」→「Asahi Weekly」を選択して、

約350本の記事の中から、好きなものを選びます。


画像の「EN」「JP」ボタンで本文と

日本語訳の表示を切り替えたり、

下部のバーを調整して音声の再生速度を

調整することも可能です。

自分のレベルやペースに合わせて、

学習を進めてみてください。

さらに、『レシピー』オリジナルの機能である、

本文のわからない単語をタップするとその場で意味が確認できる「ワンタップ辞書」、文章の最後にAIが作成した理解度テストに挑戦できる「スマートスタディ」も活用できます。

「Asahi Weekly」を有効活用して、『レシピー』でより効率的な学習を進めていきましょう!


株式会社ポリグロッツとは?

「 言語の壁を超え世界で活躍する日本人を増やす 」事をミッションに、テクノロジーと人の両面から語学学習に取り組んでいます。サービスコンセンプトの「 “好き”を”学びに” 」とは、楽しみながら英語を学び、気づけばそれが習慣化している状態の事です。人はそれぞれ自分の興味に基づいた情報収集ならば続けられます。https://www.polyglots.net/

レシピーは英語が趣味になるアプリです。世界中の英語ニュースを使って情報収集するように学習が可能です。レシピー最大の特徴は「AIが英語学習者にピッタリの学習カリキュラムを作成」してくれます。この機能の事をレシピーでは「マイレシピ」と呼んでいます。マイレシピでは、英語学習者の「スマホ」と「スキマ時間」を利用して、「最短で最高の成果」を実現することが可能です。

App Store  : https://itunes.apple.com/jp/app/ying-yuridinguapuripolyglots/id877494771
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=net.polyglots&hl=ja

代表取締役・山口 隼也の略歴
九州大学原子力工学科卒。在学中はビッグデータを用いた除染シミュレーションを研究。キーエンス子会社のイプロスではCTO(最高技術責任者)として、ビッグデータ関連のサービスを立ち上げる。英文で書かれた最新の技術文献を読みこなす英語力を身につけようと、英語学習を本格的に開始。改めて英語と格闘するなかで「『英語を聴きまくれば、何とかなる』という根性論」「退屈で画一的な学習教材」「一部の大企業エリート社員しか支払えない高額な個別指導」など、日本の英語教育のさまざまな問題点を痛感。「テクノロジーの力で、ひとりひとりに最適化された最高の英語学習環境を、手頃な価格で提供したい」とポリグロッツを起業。

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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