K Village、アプリ「K Village MODULY」に韓国語学習機能追加

K Village、アプリ「K Village MODULY」に韓国語学習機能追加

K Village MODULYに新たに韓国語学習機能が追加されました

株式会社K Villageは、2024年10月21日に自社開発のアプリ「K Village MODULY」に韓国語学習機能『毎日ハングル』を新たに追加したことを発表しました。この機能はAIを活用し、発音チェックや韓国語の基礎、単語や例文の練習ができる内容となっており、ユーザーがスキマ時間に韓国語を楽しめるよう設計されています。K Villageは受講生のアンケートを通じて、彼らの悩みを把握し、これらの機能を実装しました。

この記事の要約

  • K Villageが「K Village MODULY」に韓国語機能を追加。
  • 新機能『毎日ハングル』はAIを活用した韓国語学習。
  • 受講生のニーズを反映させた内容になっている。

株式会社K Village(本社:東京都新宿区、代表取締役:桑原 元就、以下「K Village」)は、2024年10月21日(月)自社開発の韓国情報アプリ「K Village MODULY」に、新機能『毎日ハングル』を追加したことをお知らせします。

『毎日ハングル』は、AIを活用した発音チェック、韓国語の基礎、単語・例文練習など、スキマ時間を活用して、1日1回韓国語を楽しめる韓国語学習コンテンツです。

韓国語学習者の”3つの悩み”を解消!『毎日ハングル』で効果的な学習を実現

K Village韓国語受講生へのアンケートやアプリへの要望をヒアリングし、多くの受講生が3つの悩みを持っていることがわかりました。

  • 単語力の向上

  • アウトプットの機会の増加

  • 発音の上達

これら韓国語学習者の”3つの悩み”は、どのように自分で学習していくかが重要です。

『毎日ハングル』は、これらの”3つの悩み”に焦点を当てた学習をスキマ時間に行えます。

『毎日ハングル』の主な特徴

豊富な単語と例文で生きた韓国語をマスター

日常生活で使える実践的な単語と例文、多様なシチュエーションに対応した表現を収録しています。

今後はTOPIK、ハングル検定などの検定向けの単語や例文、K Villageオリジナルテキスト収録の単語・例文など、K Villageのサービスと連動したコンテンツを追加していきます。

AIを活用した発音チェック機能

ユーザーの発音をAIが分析し、判定を行います。間違った部分は赤文字になり、どこが違うのか確認できます。

例文学習には音声保存機能があります。自分の発音を客観的に聞くことは、記憶の定着につながるなどのメリットがあります。

また、韓国語教室に通っている方は、講師に録音した音声を聞いてもらい、発音チェックするなどの使い方もできます。

よく使う単語、復習したい単語を登録できる復習システム

単語や例文を復習帳に保存することで、ユーザー独自の単語帳を作ることができます。

旅行で使いそうな例文や単語を登録して、自分で注文をするときやネイティブの音声を再生して注文するなど、いろいろな使い方ができます。

プッシュ通知による学習促進

毎日、収録されている単語や例文に関する韓国語や豆知識をプッシュ通知で配信します。

語学は継続が重要ですので、プッシュ通知を活用しスキマ時間の効率的な学習を促します。

K Village MODULYアプリの概要

K Village MODULYは、韓国語学習から韓流情報までユーザーの興味のある情報をひとつのアプリで気軽に楽しめます。

また、K Villageが行うイベントキャンペーン、韓国語教室のレッスン予約機能、韓国留学の申込なども提供しています。

今後もユーザーの興味や関心に合わせてコンテンツやサービスの追加を進め、韓国に関する総合アプリとして位置づけられるように努めてまいります。

アプリ名 :K Village MODULY

開発運営 :株式会社K Village

対応OS  :iOS / Android

価格   :無料

Webページ:https://moduly.kvillage.jp/

【株式会社 K Village 会社概要】

本社   :〒163-0807

       東京都新宿区西新宿2-4-1

       新宿NSビル7F

代表取締役:桑原 元就

設立   :2010年

URL    :https://kvillage.co.jp/

【事業内容】

・韓国語教室の経営(K Village韓国語

・韓国留学手続き代行(K Village 韓国留学

・韓国情報メディアの運営「K Village MODULY Web

・韓国好きのための情報アプリの運営「K Village MODULY(モドゥリー)

 App Store

 Google Play

・サブスクサービスの運営「K Village プライム

・韓国スキンケア専門通販サイトの運営「K Village Meon

・ボイストレーニングスクールの運営「ナユタス

・少人数で効果実感。正統派ピラティス「K Village Pilates

・有料職業紹介

記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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